色々と防備録に書きたいことがあるんですけど、いざPCの前に座ると忘れますね。

とりあえず、今覚えていることは。ボールペン。
外で作業してるとすぐペンなくすんで、もうなくしても気にしない安いペンを大量に買ってやろう、と思いまして。
スーパーで、箱売りしてるやつを買ってきたんですけど、家帰ってあけてみたらボールペンじゃなくて蛍光ペンでした・・・

青い蛍光ペンが家に15本もあります。
一年に一本も使わないから15年分にはなるんじゃなかろうか・・・
ここ数日でもっともへこみました。


今日、
「君を見てると、マレーシアの大学で機械工学を勉強してる息子を思い出すよ。困ったらなんでも聞いてくれ」

的なことを年配のオペレータの方に言われました、パキスタン人の。


おもいだしちゃだめでしょ、人種とか色々違いすぎるはずでしょ?



で、明日は朝が9時開始と言われたので、ショッピングしてきました、砂漠の夜用の暖かい服を買いに。
独身の人でも入れるショッピングモールは1つしかないんですけど、まあショッピングモールがあるだけましですね。

希望としては、もう安全にGAPか何かがあればなーと思っていったんですけど、あまかった・・・


ショッピングモールの感じは、なんというか、80年代?な感じでした。なんか薄暗いし、壁が妙に灰色がかったペンキで塗ってありまして。
そして、入ってる店たちが・・・
ダンディー路線かトラディショナル路線かの2択になってます。

なんか日本の田舎の商店街のような、そんな感じをかもしだすんですよね。一応コスタとか入ってるんですけど。


そして、さすが独身も入れるところだからか、女性が皆アバヤで顔を隠してました、あの黒い布で。
全身真っ黒の女性に、男性は真っ白か茶色の伝統的名服装をしてる人が多いので、なんか色彩がないのも商店街感を増長させるんですね、きっと。

そこに、入り口に入ってまっすぐ行くと、突然ものすごい派手な女性用の下着を売ってる店がドーンとあって、その中で働いてる人はもちろん男性で。
顔隠す以前にそれはありなのか何ともいえない気がしました。

なんとなく途方にくれて放浪してたら、奇跡的にZARAを発見しまして。
もう知ってる名前があるだけどテンションあがって突入したんですけど、間違って女性セクションに入ってしまい全身黒ずくめの女性たちに、なんというか囲まれました。

一時期はやった、白装束の新興宗教ってきっとこんな感じだったんだろうなーと。
不謹慎ながら思いつつこっそり脱出しました。
よくみると、入り口でサウジの男性は警備員に止められてるんですよね、何で俺は止めてくれなかったんだ・・・

も、なんかもう突っ込みどころまんさいである意味楽しめました。
カルフールでは買う前にジュースとか開けて飲んでるやつがいるし、レジ打つの以上に遅いし、本屋さんでは本コーナーの半分以上コーランだし。
もうつっこみどころ満載すぎていちいち忘れましたけど、楽しめました。

ただ、一人でおそらく半笑いで歩き回ってたんで、きっとお互いさまですね。
とりあえず、ショッピングはしばらくお腹一杯な気分です。

無事帰還しました・・・



もうものすごく砂漠でした、今回は。



とりあえず、戻ってシャワー浴びてお湯の勢いのよさに感動してます。



疲れたんで、とりあえず寝よう。インターネットがつながるって素晴らしい。

写真は、移動中に遭遇した放牧?中のラクダの群と、砂漠です。

ラクダって巨大な生き物ですよ、サイズ的には馬よりもキリンに近いような、そこまででもないような。





ということで、おやすみなさい。


中東サウジアラビア日誌-砂漠


中東サウジアラビア日誌-ラクダ







再び砂漠に行ってまいります。クリスマスも新年すらも下手すれば砂漠ですね。


今度は長丁場だ・・・





とりあえず頑張ってきます。


一応、今いるコンパウンドには共用のテレビがあるので、だいたいCNNをつけてみてます。
やっぱり一応ニュース見たいは見ておかないとかなと。

CNNのアラブ用なのか、ケーブルテレビだからか、当然のことながらローカルニュースみたいなのが少なくて世界のニュースが多くなります。
やはり中東多めか、という感じで。

最近のトピックは
-ヨーロッパの大雪
-コートジボワールの暴動
-スーダンの人権問題
-イラクの新政権
-もちろんwikileaks関連

そして今日は日本であった地震のニュースでした。

びっくりして思わずヤフーチェックして、親に電話しようかと思いましたよ。
Yahoo Japanの反応が冷静だったのでちょっと安心しましたが。
CNNでは、警報と注意報の違いを必死にレポーターの人が説明してました。

Yahoo Japanでは全然ワールドニュースのヘッドラインが違いますね。
イランの地震は両方同じですが、やっぱり半島情勢が大きなウェイトを占めてますね。


改めて見るとやっぱり地域によってニュースの温度さが違うんだなと。
特にヨーロッパの大雪は、CNNでは
もっとも寝るのに適してる空港ベスト5
を紹介するほどの熱の入り用だったんですが、日本では全然やってないんでしょうか・・・?

別にもっとCNN見ろ、と言いたい訳ではないんですが、なんとなく日本でインターネットを見て世界のニュースを追ってる気になってたんですが全然そんなことなかったんだなーと。
今日本にいる人がヨーロッパの会社と電話で話して、大雪のことを知らなかったら、こいつ新聞も読んでないのか?ってなりますけど。
もちろん、そのまた逆もしかりですよね。

インターネットの情報は広大ですけど、やっぱり偏りはあるし、世界はまだまだ広いなーと。
そんなことを感じました。


あ、気になる寝るのに最適な空港の第1位シンガポール空港でした。
なんでも寝るスペースが沢山あってすいてるんだとか。
シンガポール行くときは空港泊も可能ってことですね。
行ってきました、砂漠のど真ん中へ。

砂漠といっても、どっちかといえば荒れ地に近い感じです。
あんまり砂丘みたいにはなってなくて、まっ平らな感じで。
でも砂はさらっさらでした。きめ細かく衣服のどこにでも入り込んできます。


とりあえず、5時間ぐらい車で走ったので、内陸に400kmぐらい行ったとこだとか。
途中で黒くうごめく集団がいて、何かと思ったらラクダの群でした。


途中で飯食ったんですが、またそれがもうベドウィンまっしぐらな感じでして。
店の中に入ると、置くが日本でいう座敷、みたいになっててそこにカーペットがひいてあるんですが。
まずそこのカーペットが最高に汚い。
日本の山小屋ですら及ばないであろう衛生観念ですので、大量の米が干からびてくっついています。
中には縞々の模様が入ってるやつらが混じっていて、これはおそらくハエの子供のあれだろうな、って言うのがいたりしまして・・・
まあでももうこれしかないなら、という気持ち手思い切って座りこみました。

で、しばらくするとお店の人が真ん中にビニールをおもむろに敷きだしまして、そこにドーンと料理がきます。
料理は大量の米の上に、鶏の展開図を思い出させてくれるチキンがドーンと乗った豪快なやつでした。

で、サウジの人々はそれを豪快に右手で行きます。
お店の人が一応気を利かせてくれて、僕にはスプーンをくれましたが、どうやってチキンをスプーンで食えと・・・
結局黄金の右手で攻め立てました。

置いてあったコップと水のタンクから殺気を感じましたので、飲み物はコーラを頼んだんですけど。
コーラのビン、リユース何回目ですか?
もう汚いというか、一部白くなってるコーラの瓶にコーラ入ってました。
お店でオリジナルにリユースしているわけではないと信じたい・・・


味は以外に美味しかったなー、炭焼きの焼き鳥みたいな味がしました。

それがしきたりなのか、礼儀なのか、とにかく大量の米を残して料理を終了して行くんですけど、そしたら次の人がすぐに来てうちらがいたところに座たんですが。
お店の人は、うちらが残した料理を脇にどけただけど、片づけることも、床の米を拾うことも何もなく、普通に次の人に料理出してました。

帰り際に同僚の人がコナーファっていう、こっちのデザートを頼んでくれて。
これは、ワンピースでサンジがアラバスタ編で聞いてたあれだなーと。
なんか良く分からなかったけど甘くて香ばしい食べ物でした。

行った店で食べてる人達はほとんどベドウィンだそうで、みなさんラクダの放牧やらなんやらで暮らしてる人が多いんだとか。

なんか写真取ったら危ない気がしたので、こっそり携帯でとりました、物陰から。宗教警察いるっていうし。


そんなかんだで、目的の砂漠に辿りつくわけですが、夜中がむちゃくちゃ寒い。
普通に長袖の上にパーカー来て、ジャケット来てまだ肌寒いぐらいでした。
たぶん気温5度くらいだんたんじゃないかと。
砂漠は夜寒いは本当だったんですね。

普通に昼間は半袖で過ごせました。
そりゃ木も枯れるわ・・・


そんこんなで、砂漠の民は毎日大変ですね・・・
過酷な自然をかいま見れた気がしました。日本ってすみやすいなー