おはようございます、AIひばりって何だよ!と思っているミドルです。
 
①昔見た夢…トリビアの泉に江守徹と中尾彬が揃って出演し、二人とも(+タモリも)全然へぇボタンを押さず司会の高橋と八嶋が困っているシーン。→江守は「ためしてガッテン」でボタンを押し慣れていると思いきや、ウィキペディアによると同番組でも押さなかったことがあるらしい。
 
②パピプペポ語:職場で暇な時、眠い時にすることの1つ。
 
半濁音(パピプペポ)が含まれる二字熟語をパから順に挙げていく。
 
<例>寒波→安否→陳腐→疾病→散歩→…
 
・バランス良く挙げられたらいいが、若干「ペ」が少ないかな~
・同じ漢字を何度も使用しないのが暗黙のルール。「一分」「三分」「六分」「八分」「十分」とかズルいよね。
 
③バス旅の別解
東京日本橋→京都三条大橋3泊4日旅を実際に行った時、伊勢坂下から鈴鹿峠を歩いて越えて土山方面に向かったが「高速バスの下道区間は利用OK」ルールを援用して亀山→工業団地→(徒歩)→関バスセンター→上野市→中出?→(徒歩)→信楽温泉→江田→大石小学校→石山駅と進むルートもあったようだ。
 
・御斎(おとぎ)峠の徒歩は地図で見ると4キロ程だがかなりの難所だと思われる。
・多羅尾温泉まで上っていく道も地味に長い。分岐点付近でバスに拾ってもらえないかな…
・2022年11月時点では草津→大津の最終バスのダイヤが繰り上がっており、むしろ上記のルートでないとゴールは難しいかも。
 
④バドミントンにおける所作
・ある地区の中学生の試合では学校名と名前の入ったゼッケンの着用が義務付けられているが、対戦校の選手に名前を知られないようにするため試合が始まるまではゼッケンを付けている背中側を見せないようにして歩く。正直、あまり意味がない。
・試合開始前に観客がいてもいなくても周囲に頭を下げながら「お願いします」を連呼する。私はこれを「愛想タイム」と命名した。
・ダブルスの試合では相手のサーブを止めるという意味で「ストップー」と声を掛け合うペアが多いが、私には「スタサプ」にしか聞こえない。もちろん、スタディサプリとバドミントンは全く関係ない。
・試合開始直前に相手の選手と高い軌道のラリーを打ち合う光景をよく見かける。これも勝手に「エール交換」と呼んでいる。→調べてみると羽の飛び具合を双方で確認し合う目的があるそうです。
・ガットが切れた時に「オーマイガット」と生徒に言わせるかどうか現在思案中。
 
⑤Oh , dear →驚きや落胆を表す言葉。<これが正しい>
Oh , deer→発音は同じだが鹿になってしまった。ちなみにdeerは複数形でもdeerのまま。
Oh , bear→熊に変わってしまった。まあ都道府県でも鹿児島の隣は熊本だからな。
Oh , beer→飲みたいだけですやん。カンボジアだと安い店ならジョッキ1杯0.5米ドルだったな。
 
⑥・瀬戸の花嫁(小柳ルミ子)
・みずいろの手紙(あべ静江)
・赤い風船(浅田美代子)
 
この3曲は何となくお互いにメロディーが似ているように思う。ちなみに作曲者は順に平尾昌晃、三木たかし、筒美京平。いずれの先生も当時を代表するヒットメーカーである。