皆様、謹んで新春のお祝いを申し上げます。

無事にミャンマーより帰って参りました。さっそくですが今年の抱負は…少し変かもしれませんが、月ごとに○○月間と銘打って短いスパンでの目標達成を重ねていきたいと思います。ちなみに、まず1月は読書月間に決めました。100冊ぐらいは一気にクリアしたいですね(年間では毎年400冊を目標にしています)。有言実行ということで進捗については当ブログにもアップしていく予定です。

 

さてさて、年末に気になる事件が2つ起こりましたのでコメントしたいと思います。

1つ目は何といっても羽生善治「九段」誕生です。昨年竜王位を失陥し、無冠の状態で肩書きをどうするのか注目が集まりましたがまさかの結果となりました。羽生さんが段位を名乗るのは六段時代の1989年以来29年ぶり、つまり平成のほぼ全期間何らかのタイトルを保持していたわけで改めてその業績の偉大さに驚かされます。

しかし、本人の意向があったとはいえ常に将棋界のトップを走り続け、国民栄誉賞まで受賞した棋士に九段を名乗らせるのはいかがなものか。過去に羽生さん自身も名乗った事がある「前竜王」の肩書きで再起を期待する声もありましたが、結局不採用でした。礼節を重んじる将棋の世界なので周囲(特に連盟の要職に就いている同期の佐藤康や森内)が配慮して何らかの称号を贈るべきだったと思います。ひょっとしたら羽生さんは棋士仲間に嫌われているんじゃないか、と勘繰ってしまうような年末の大事件でした。

なおかつて大山康晴先生、中原誠先生、米長邦雄先生が無冠になった際は多少のタイムラグはあったものの大山先生は「永世王将」のちに「15世名人」、中原先生は「永世十段」、米長先生は「永世棋聖」の称号をそれぞれ現役で名乗ることになりました。これらの事象も踏まえて、あくまで私案ですが是非羽生さんには「永世七冠」の称号を以て敬意を表し、今後のますますの活躍を念じたいところであります。

 

もう1つは、年末に放映された某バラエティー番組のあるコーナーでブログが炎上したり視聴者がロケ現場に殺到して警察や救急車が出動する騒ぎになった件です。

実は私もこのコーナーを開始当初からほぼ毎回観ており、出演者どうしの関係の進展や最後に何かどんでん返しがあるのではないか等いろんな予想を立てながらシリーズ最終回となるこの日のオンエアを楽しみにしていました。

ネタバレになってしまいますが、お笑い芸人のクロちゃんが告白してきた女性Aを振ってまで自身の本命の相手だった女性Bにアタックするも撃沈。そのあと何と「真の本命は女性Cだ」と主張を変えてCさんに迫りましたが、彼女の反応は「放送を全て見てから判断したい」ということで番組のラストは生放送によるお返事タイムとなったわけですが、二股がバレてしまったクロちゃんへの返事は当然「ノー」、

さらにはdボタン送信による視聴者の審判が下され、「許せない」が圧倒的多数となったクロちゃんはとしまえんの檻に収監され「これが本当のモンスターハウス」というオチがついたところで放送は終了しました。ちなみにクロちゃんを振った女性Bはその後別の男性とデートに出かけ男性側が告白、Bさんも快諾し見事カップル成立となりました。

おそらくスタッフ主導による演出だとは思いますが、Bさんにプレゼントするために買った指輪をCさんに使い回したのは笑えましたね。本人も生放送内で「同じのを2つ買った」「また新しいの買うから」と必死で言い訳していました。

それにしても…クロちゃんの一連のゲスな言動(例:すぐにキスしようとする、自画撮りを装って女性陣を盗撮)も大いに問題有りだったのですが、そもそも夜の動物園に来場者殺到で近隣住民から苦情が来るようでは健全な番組作りとは言えません。以前にも別のコーナーで警察沙汰になったことがあり、今回の騒動で番組が打ち切りになっても全然おかしくないレベルです。この辺の経過については放送翌日のネットニュースで見て知りましたが、どうも後味が悪い幕切れとなってしまいましたね。

ただ、初対面の男女3名ずつが同じ家で生活するという企画は是非リアルに再現したいと思いました。

みんなで家賃を出し合って笑い有り涙有り、そして恋愛有りの共同生活…独身のうちに経験してみたいです。

 

以上、2019年もどうぞ宜しくお願い致します。