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Night Sea Journey ~夜の海を航海中~

フツーの40歳会社員。
38歳ごろから、今の生活への疑問や人生について考えるようになり、39歳で長年連れ添った妻と別居。
40歳になった今、未だ進むべき方向性がよくわからず、もがき苦しみながら暗い夜の海を航海中。

松本清張の「ゼロの焦点」という映画を見ました。
映画自体はあまりいいとは思いませんでしたが、いつの時代も愛憎という
ものがあって、それは時には人を死に追いやるものだということを思いました。

今自分に起きていることは、ドラマや映画などで見かけるものと匹敵するか
それ以上に重大なことだという気がします。
一方で、この広い宇宙の小さな地球の中で、日本という国に住んで、自分の
周りの数人の人たちとの関係に悩んでいることを思えば、とても些細なことだと
思ったりもします。

地球上の数十億人のそれぞれが自分の人生を持っていて、日々喜怒哀楽して、
一生懸命生きています。その一人一人に起きることは、一人一人にとってとても
重大なことなのだと思います。


何を書いているかよくわからなくなってしまいましたが、
言いたいことは、今自分が進んでいる道は、一体どういうものなのかがやっぱり
よくわからないということです。

妻を傷つけ、自分も傷つき、そうして進んでいる方向が正しいのかどうなのか。
それを知りたくて仕方がありません。
離婚は、肉親の死別と同じくらいのショックを当事者に与えるといいます。
そうまでして進むことにどんな意義があるのか。

「正しいと思う道は、いつも明確にわかるが、それはいつもいばらに包まれている」
ある映画のワンシーンでこんな台詞がありましたが、今の僕は正しいかどうかも
わからない道だが、とりあえず進んでいる。けれどもあまりにいばらが痛くて、
楽な道に戻りたくなったりする、という感じでしょうか。
まだまだ「自分を信じる」ということができていないのかもしれません。
自分の気持ちというものも相変わらずよくわからないのです。


それでも、妻とはいちどきっちりけじめをつけたい、という気持ちに変わりは
ありません。
ただ、これまでのことを考えると、いざ妻と対峙すると、僕は感情に振り回され、
取り乱してしまうことでしょう。
なので、1つ考えたことは、やはり第三者に仲介を頼もうということです。
妻の親友であり、僕も数回会ったことのある女性に近々連絡をとって、話を
してみたいと思います。



今日は寒かったですね。

心はほぼ安定していますが、寒くなると人肌恋しくなります。

今日もなんやかんやと忙しかったですが、妻や彼女のことを
考えていました。

妻とほとんど連絡を取らなくなって、ずいぶん経つかな、と
思いましたが、実は1ヵ月半しか過ぎていませんでした(^^;

だんだん妻がどう思っているか不安になり、連絡を取りたく
なったりしますが、それは妻が自分に会えなくて悲しがって
いるのではないか、という妻の苦しみを思っての行為なので、
絶対に連絡してはいけないと思っています。
次に連絡を取るのは、別れに向けた話し合いをする場合だけ
と決めています。


ところで、この季節になると年賀状のことが気になりますが、
こういう場合はどうすべきなんでしょうね。
実は昨年はいただいた年賀状に返事を出さず、会社が始まって
から、メールで失礼しました。今年はどうするか悩みます。

また、母親から、妻の両親にお歳暮を贈るべきかを聞かれました。
贈ってもらうことにしました。

離婚するときには、お金、保険、戸籍、苗字、会社への届出、
などなど、本当に大変です。結婚するときは前向きですから、
ひとつひとつが楽しみだったりしますが、別れるときは逆に
全てが苦痛です。


妻との話し合いは、少し時間を置いて、年明けにしようと思って
います。
早く前を向いて歩き出したいです。
こんばんわ。

ここ数日気分はちょっと安定しています。
妻とのやり取りは何もないこと、彼女と別れて一人でいることに
慣れてきたことなどがあるかと思います。
その代わりに、友人などとの親密すぎない付き合いが心地いい感じです。

今週木曜日はボジョレーの解禁でしたね。
最近よく飲みに行く、同世代のバツイチの女性と飲みに行ってきました。
出来が悪いと聞きましたが、もともとワインはあまり得意でない
僕としては、薄い感じ(水っぽい??)がちょうどおいしかったです。

そのときに、僕の不倫の話になって、その彼女に言われたことが、
僕は「ずうずうしい」ということだそうです(^^;
そもそも他の女性を好きになる立場にないのに、不倫相手に対して
「愛している」などとは、ずうずうしいにもほどがあると言うのです。
恋愛の土俵にさえ乗ってないのに。
彼女の辛い気持ちがわかっていたのか、と。

その歯に衣着せぬ物言いは、僕の胸にグサっとささりました。
まあそう言われればそうです。
不倫しているとき、僕は他のいい加減なオトコとは違う、彼女の
ことを心から愛しているし、妻とも別れてみせる、と思っていました。
けれども結果は他の不倫関係となんら変わらない結末を迎え
ました。

僕としては彼女の心の痛みを思って、別れた後に謝ったりしていました。
それもひどい話です。彼女にしてみれば、謝られてもなんにも
ならないし、逆にイライラしたでしょうね。
今思えば、いろいろどうしようもないことをしていました。
それでもあの彼女は今でも自分の人生で最も愛した人だと思います。
あの経験も僕にとって必要だったのかもしれませんね。


飲み屋を出たら、駅までの道がすごいイルミネーションでした。
もうすぐクリスマスですもんね。
今年はシングルクリスマスになりそうですが、来年は誰かと一緒に
過ごせるでしょうか・・・。

がんばります。