メール等でギターの重量を聞かれる事が多くあります。


今までは測定する器具がありませんでしたので、お答え出来ませんでした。


先日、ネットで家庭用のヘルスメーターを購入しまして、



こんなヤツです。


試しに色々図ってみましょう。どの程度重さに違いがあるのでしょうか?



ちょうど同じギターが3本あります。


製造年は違いますが、Fendet USA American Vintage '52 Telecaster です。


手で持った実感では、一番右側が軽く感じます。


では、実際にはどうでしょう。

(左側)3.50Kg

(中央)3.50Kg

(右側)3.00Kg


結構な個体差がある物です。


だんだん面白くなってきました。


Fender USA Stratocaster(1979) 重いと言われた1970年代です。


重くて当たり前の Gibson LesPaul(1980) です。


ところで、ギターは軽い固体、重たい固体、どちらが良いのでしょうか?


ストラトやテレは軽い固体を好む方が多い様ですが、


レスポールは重くても、それがレスポールらしくて「OK!」の様です。


色々な意見があると思いますが、


重さでギターを選ぶのは止めましょう!!


この重さは気になります。1.45Kgオーバー













ジャパン・ヴィンテージの代表格と言って良いでしょう。


S.Yairi 1974製のYD-303 の紹介です。


かなりの風格があります。


トップはラッカーでして、クラックがビッシリと入っています。(マーチンの様です)


サイド・バックは今では貴重なハカランダ合板。


見えにくいですが、最終フレットにYD-303の刻印が打たれています。(初期物の証です)


シリアル・ナンバーからして1974製。今年で40歳を迎えます。

SADA YAIYIのプレートも張ってあります。


S.Yairiといえば、現在では安価版のイメージが強い様ですが、


70年代は質も良く、高価なギターでした。(Morr※※やYAMA※※よりも・・・)


82年にS.Yairiは姿を消しますが、近年 経営を変え、海外生産されています。


マーチンのコピーをしていましたので、ボリュートもそっくりです。


ペグがGroverに交換されています。(これは良しでしょう)


驚いた事にロッド調整機能がありません。鉄芯は入っていると思いますが・・・?


こんな所もマーチンを見習ったのでしょう。


しかし、ネックに反りは見受けられません。



肝心の音もバツグンです!!

井上揚水さんの曲が弾ける方、試奏お待ちしています。



guitar shop middle C

http://middle-c.jp/














ギタレレが入荷しました。


YAMAHA GL-1 です。



名前の通り、ギターとウクレレの中間って感じでしょうか?


チューニングは通常のギターの5カポの状態で合わせます。「A・D・G・C・E・A」となります。


ネットで色々と調べてみますと、


レギュラー・チューニングにして、ギターと同じに弾く方も多い様です。




私はウクレレの感覚で弾いてみました。


音の幅も「ウクレレ+α」って感じで楽しいです。



結構 造りも良いです。


トラベル・ギターは安っぽいイメージがありますが、


ペグは通常規格ですし、トップは単板です。


ギターとしても、ウクレレとしても、インテリアとしても「OK!」でしょう。