ジローの写真紀行 -8ページ目

ジローの写真紀行

「オジサン」の眼をデジカメに託し、四季折々の出来事・風景を
  「あなた」伝えたい。by middle-age(ジロー)

 関東も梅雨入りした昨日、あやめ園は賑やかだ。

ベビーブーム時代に生まれたオジサン、オバサン達が

大勢いる。オジサンもその「仲間たち」です。

 

 祭りのイベント「嫁入り舟」のアナウンスが園内に流れる。

嫁入り舟が、ゆっくりと川を進んで来て、観光客が

川べりに押し寄せて来た。

園内では、花村菊枝の「潮来花嫁さん」が流され、

曲に合わせて口ずさむオバサンがいる。

花嫁の友人や観光客の「おめでとう」コールに、

感極まり涙する花嫁。

大勢の人に祝福され、幸せを感じてるひとときなのだろう。

 

これから人生、いろいろな事が有るだろうけど、それを乗り越えて

幸せになって欲しいですね。

 

オジサンの知り合いにも頑張ってる人がいます。

頑張ってる姿にはオーラが輝いてます。

オジサンは・・・ロウソクの光程度の薄暗い輝きです。

 

オジサンの実家に残ってた嫁入りの写真。

昭和30年代の嫁入り舟です。

叔母が舟で嫁ぐ時なのだろう。

 

 

 

 

 

 

 

 背筋を伸ばし凛と立ち上がる紫・白・黄色の花が

公園一面に梅雨を待ちわびるあやめが咲き誇る潮来。

 

 潮来と言えば、橋幸夫の潮来笠や花村菊枝の潮来花嫁さんを

思い出します。

梅雨前の晴れ渡った今日、カメラをぶら下げて行ってきた。

 公園内では大勢の人が一点に眼が注がれている。もう直ぐ来る

花嫁さんの姿を待ち望んでいるのだ。

 オジサンの叔母達は「花嫁船」に乗って嫁いで行ったので

このシーンは懐かしい(当時は今ほど華やかでは無かった)

人力車に乗って花嫁さんが到着。

 近くで見ていた人が「婿さんがいないの?」と呟く。

船に乗ってお婿さんの家に嫁ぐから「嫁入り船」と教えてあげた。

到着した花嫁さん。

公園内を花嫁道中に見立て、あやめ咲く中を歩いてやってきた。

お友達から声が掛かる。

でも、緊張しているのだろう。俯きながら歩む。

とれも初々しさがあやめのが似合う。

 

綺麗な花嫁さんだ。

 

新造された嫁入り船にご両親と一緒に乗り込む。

川の両岸には大勢の観光客やカメラマンが待ち構えて

「おめでとう!」「〇〇ちゃ~ん」と声が飛ぶ。

大勢の人に祝福されて嬉しいだろうな花嫁さん。

船はお婿さんの待つ川岸へと進む。

そんな中、住み着いた白鳥2羽が船の進む道を開けて待っていた。

お嫁さんの花道(花川かな)

オジサンの時代、これだけ華やかな時代では無かったので

ごく普通の結婚式で終わった。

 

公園内では、潮来ばやしの演奏と踊りが披露されていた。

 

 オジサンが生まれた千葉県佐原は潮来とは川を挟んで隣同士。

高校へ行くのも潮来のバス停で乗り、帰りは潮来で遊ぶ。

 

プロフィールの写真はその頃(高校生)である。

NHK朝ドラ「ひよっこ」の時代に高校生活を送った潮来。

思い出の多い町で、初恋の人が・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 昨日、オジサンの生まれ育った千葉県に写真紀行へと

出掛けて来ました。

 

 次男のオジサンが向かったところは「ちょうなん」です。

 

千葉県長生郡長南町(ちょうなんまち)です。山間のドライブは

最高でした。

♪みどりのそよ風 いい日だね

 ちょうちょも・・・♪

子供の頃に聞いた歌を思い出します。

 

 長南町には「笠森寺観音」が有ります。

森に佇む観音堂は「国指定重要文化財」に制定されています。

駐車場(無料)から境内までの長い石段を登っていく。

周囲の自然環境の雰囲気に気分もハイになるが・・・

石段は急で、運動不足のオジサンは堪えます。

暫く進むと「三本杉」の立て看板がある。

根元は1本の杉が3本に分かれている。

樹高25m 樹齢800年を超える杉で、パワースポットでも有名だ。

この先、何が待ってるか期待が高まる。

でも・・・

「霊木 子授楠」・・・オジサンには・・・今更です。

楠の根元には、人がひとりくぐり抜けるほどの穴が開いてます。

ここをくぐると子供が授かると言われている。

覗いてみるとビックリ!

穴の向こうに「観音様」がほほ笑んでいる姿が見える。

オジサン、恥ずかしかったけど近くにいた人に聞いてみたら、

タレントの梨花さんが、子授楠をくぐったら直後に妊娠したと

話をしてくれた。

全国からやって来る”人気スポット”だとも。

幹がスベスベしているところを見るとなるほど。

 

さて本殿に向かって進む。

この二天門を一礼してくぐると、目当ての本殿が目に入って来た。

高い!

ビルの5~6階建ての高さくらいある。

建築様式は「懸造り」。そう、清水寺と同じ様式です。

清水寺は舞台造りになっているが、笠森寺は四方全部が懸造り。

日本では唯一の国指定重要文化財です。

早速本殿へ

急角度のはしご階段を進む。(土足厳禁)

上からの眺めは

拝殿へ行き、手を合わせて来ました。

撮影禁止と思い撮影せず。

四方懸造りを回る。

観音堂の下の造りは

柱は創建当時の物です。

一部は昭和の大修理で変えてるとのこと。

それにしても歴史を感じます。

 

笠森観音と富士山は、北緯35度28分で一緒。春分・秋分の時には、

太陽が笠森観音の真上を通って、富士山の真上を通って、最後には

出雲大社の真上を通って抜ける。

このことが最近わかったらしい。

 

笠森観音のもう一つのパワーは

「開運 黑招き猫」です。

ガンを克服できた。初めて宝くじが当たった。等々

報告が来ているとのこと。

このことが、ラジオやインターネットで効果が報告されてから

全国から問い合わせが来ているそうです。

通販販売も行っているとのこと。

 

オジサンはニンマリし「金運・金運」と心躍り、

その勢いで購入してきた。玄関に飾ってます。

左手が上がってる猫には 人を招く福を招く

右手が上がってる猫には 金運やお金を招く

 

人生最高!

バラ色の人生が広がるかも・・・?

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飛燕・・・戦闘機を想像する人もいるかも知れない。

素早く身をひるがえす様子が戦闘機の様だったのだろう。

 

我が家の庭に、飼育中の親ツバメがやって来た。

カメラを向けて撮影。

素早い動きにオジサンの体では追い付かない。

暫く待つと、番のツバメがやって来た。

白と黒の色がツバメと思っていたが、カラフルな色にビックリ!

飛ぶ姿の一瞬も綺麗だ。

動きの速い鳥はオジサンには無理な撮影と認識した。

 

ツバメに負けない反射神経を鍛えなければ・・・

今夜は、美味しい酒を飲みながら秘策を呑んでます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

家庭菜園に明け暮れした日々も終わりました。

 一段落した今日、写真紀行へいく。

 

そして出掛けたのが「鳴滝」

茨城石岡八郷地区の有る小さな滝です。

県道を北に向けハンドルを握り、瓦会地区(かわらえ)を進めると

「鳴滝入口」の看板に目がとまる。

人生暇つぶしのオジサンには好奇心もあり入っていく。

指示通り進むと行き止まりだ。

車を降りると、小鳥の鳴き声に混じり「水」の流れる音が聞こえた。

駐車場は6台分ほどのスペースがあるが、1台も無い!

人の気配もない寂しい山中、石岡八郷といえば・・・

「イノシシ」だ。

スマホが突然なりだした。

我が鹿嶋でも防災無線で、その内容がスマホに入って来たのだ。

「イノシシが、出没しました。イノシシを見かけたら落ち着いて

その場を離れて下さい。」

タイミングが良過ぎだ。ちょっと不安な気持ちになる。

 

滝の上には「不動尊」があります。

滝の横には手すりの付いた遊歩道がある。

しかし、石段が雨で流れ落ちたらしく歩きにくい。

入口の看板には、天気の変わり目に大きな音を出し

天気予報の役目を果たした。

と、書いてある。これが「鳴滝」の名前の由来らしい。

道中、森の合間から瓦会地区が一望出来た。

この新緑が、緑濃い「深緑」の時期にもう一度訪ねてみたい。

滝の周辺の岩や木々に苔生した風景に、

歴史を感じてみたい。

 

兎に角、イノシシに遭遇しなくて良かった。

今度は「イノシシ鍋」を食べに来るか・・・

恐怖心から解放されると「食欲」が湧いてきた。

参考画像(ネットで検索)

 

 

 

 

 

 

 

今年も春の光を感じる時期を迎えた。

この地にマイホームを持ち約30年。

殺風景な小さな敷地に建てた我が家。

花の咲く庭を思い浮かべ、コツコツと育ててきた小さな庭、

そんな庭に「花」が今年も咲き始めた。

 

菜の花の実(種)を求めて、カワラヒワがやってきた。

羽をいっぱいの広げて「此処は俺の縄張りだ」と、

言いたげにはばたく。

また先日、大きな鉢植えで紹介した藤が満開となった。

ほのかな香りが玄関に漂う。

生け垣用として最初に植えたツツジも淡い紫色・真っ赤な色の花が

寂しい庭を少しは明るくしてくれています。

敷地の入り口には「春モミジ」が植えてあります。

春に紅い葉が茂り、夏には緑色に変わるモミジで、

一般のモミジと違う色変化です。

 

また、花壇には「シャクヤク」の蕾が膨らんできた。

花咲く日も近いだろう。

家庭菜園では、ジャガイモ・サトイモ・玉ねぎ・ソラマメが

ポット苗作りりでは、茹で落花生・エダマメ・オクラ・セロリ・

ミニトマト等々が芽が出るのを待っている。

 

春は青春。

新芽や若葉が見守る中、ランドセルを背負った新一年生が

目に入ってきます。

思い出すな~ 昭和30年代の自分を。

 

 

 

 

4月から始まったNHK朝ドラ「ひよっこ」

茨城県の北部を舞台にしたドラマで、昭和39年の

東京オリンピックの年からのストーリーです。

オジサンが中学2年生の時です。

 

オリンピックが間近になった9月末、

亡き父と一緒に行った東京を思い出す。

9月に開業したばかりの東京浜松町から羽田空港までの

東京モノレールに乗って羽田空港に見学に行った記憶が蘇る。

そんな思いで朝ドラを見ています。

 

我が家の庭にある藤の鉢植えも蕾を持ち開花を迎えてます。

今年の我が家の「ひよっこ」です。

今年も綺麗に咲いてくれるだろう・・・多分・・・

丹精込めて育てた「ひよっこ」です。

綺麗に咲いたらブログで紹介したいです。

 

撮影して思い出すこのシーンは・・・

 

朝ドラで主人公の母親役で出演している木村佳乃さんの

感動するシーンが頭から離れない。

夫、実の捜索願いを懇願するシーンに感動。そのセリフが・・・

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「いばらき」です。

「いばらぎ」でなく「いばらき」です。

茨城の奥茨城村で、生まれで育った「矢田部実」と言う人間を

探して欲しいとお願いしています。

ちゃんとちゃんと名前が有ります。

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なんだか子供の頃を思い出すな~

集団就職・上野駅・稲刈り風景・・・

昭和30年代の稲刈り風景が

目を閉じると思い出します。

 

 

 

 

今年も茨城県南の桜も満開が過ぎ、散り始めて来ました。

 

桜の名所はいっぱい有るが、オジサンは隠れ名所めぐりに

奔走して来ました。

 

春はやはり桜が一番ですね。

車窓から見える民家に咲く桜。

畑の片隅に咲く桜。

そして車道にもトンネルの様に咲く桜。

此処は、茨城行方市の桜ロードです。

車で通り過ぎるのも「勿体無い」気がして、散る花を感じながら

歩いてきた。やはり一人では寂しいものですね。

でも、春を満喫した。

 

思い出の地「常陸風土記の丘」へ行く。ところが・・・

 

駐車場は「満車」で駐車が出来るまで時間が掛かると察して、

今日の目的「名も無き桜巡り」に戻って車を走らせる。

 

道路に案内板も無かったが、桜が咲き小さな池が見えて来た。

そして、オジサンと同年代の人達がウォーキングしてる。

公園入口に

「柏原池公園」案内板がある。

親子が散策中・・・この光景にウットリ・・・

声を掛けてると、笑顔がとても可愛い子だ。

コンビニでサンドイッチを買い、帰路につく。

途中、小美玉市の希望が丘公園に寄り、

菜の花と桜のコラボを撮影。

多目的公園で、テニス場・野球場等々のレクレーション施設です。

秋には「コスモス」が咲き、カメラマンが殺到して来ます。

 

今年の桜紀行は疲れた。

でも、来年の春も疲れるような桜紀行がしたいと思う。

肩の荷が下り、しがらみも無いリタイヤ人生。

四十数年働いたご褒美だと思い、気ままな写真紀行を続けます。

 

 

 

 

 

久しぶりにブログを更新します。

パソコンの不調(オジサンも不調)で、

新しいパソコンに更新しました。(windows7→ windows10へ)

勿論、ジローも心身ともに更新・・・意気込みだけだけど・・・

 

四月。

テレビも新聞も「桜開花や満開」のニュースで

心躍るオジサン。

パソコンデータを整理していたら、桜の写真が・・・

この写真を見ていると懐かしい思いで

パソコンを整理しました。いろいろな思い出が蘇ってきます。

震災の年、以に前勤めていた会社社内誌の表紙にと依頼があり

茨城の桜を紹介した。しかし、あの震災のため発行が出来なくなった。

翌年の4月号に載せたいのでと再度依頼を頂きた・・・

コメントで言いたかったのは「津波で流されたカメラで

撮影した思い出の写真だと・・・」

 

茨城県石岡市の「常陸風土記の丘」の写真です。

小さな女の子が階段をピョンピョンと跳ねて走る姿に顔が歪んだ

瞬間一枚です。

こんな幸せな(平和)時を・・・

戦後貧しい時代に生まれたオジサン、永遠に続いてほしいと願う。

 

また、我が写真の師であり、先輩に誘われ連れて頂いた

福島県三春の「滝桜」。

朝陽に映える

写真撮影のため夜中に出発し、日の出を車中で待つ。

逆光で撮影し、樹齢1000年以上の逞しい枝ぶりを撮影。

一枚の風景なら撮影出来るが、この桜の力強さを映したかった。

きっと、この力強さを感じてる人がいる。

こんな力強さを持った貴方に贈りたい一枚です。

朝早い時間でも人出は多くなってきてます。

樹齢1000年か・・・凄いな~

 

オジサンも枝垂桜を植樹した。

あの震災で被害にあった勤めていた会社の一角に

枝垂れ桜を植えた(2011.4.10)

先日、見に行ってきた。

小さな株が大きくなったな~

このまま切られずに育てば良いのだが・・・

あの滝桜のように育ってほしい・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2011.3.11 14:46 東日本大震災

 

2011年3月5日

 茨城県鹿嶋市の海岸に約50頭のイルカが打ち上げられた。

我家の上空には、取材ヘリが飛び騒がしかった。

こんな田舎に取材ヘリが・・・思わず上空にカメラを向けた。

その夕方にテレビ放送された。

まさか一週間後に大地震が来るとは思わなかった。

第一波の津波が15:30頃に押し寄せてきた。

私は当時勤めていた会社の4階に皆で逃げた。

裏の非常階段から津波を撮影。

工業地帯では火災が発生。

寒い中、ビルで一晩を過ごした。

この震災で鹿嶋では1名が犠牲になった。

この津波で社員の車など70数台が流され、車の電気系統が短絡し

警笛がなり、車のウインカーが暗闇の中で点滅していた。

 

この年のお盆に、オジサンは叔父叔母の墓参りの為に仙台に行く。

石巻・女川へ足を延ばし、手を合わせて来ました。

がんばろう!石巻

花や線香が・・・

女川では瓦礫がまだ残ってる。

腐敗した魚の臭いや、ハエの多さに震災の凄さが伝わってきた。

 

2011年3月11日

「父ちゃん」「母ちゃん」・・・「息子・娘」・・・「孫」・・・

「友」・・・忘れることの出来ない「顔」が突然消えてしまった。

この震災で、多くを失った。

 

あれから6年、オジサンは涙もろくなっている。

今でもテレビで震災の情景が映し出されると辛くなります。

がんばろう!ニッポン!

過去に日本は震災・戦争等々で打ちひしがれる度に復興してきた。

日本人には「強い力」が有るのだ。

がんばろう!