朝晩の冷え込みに「引きこもり」になりがちになる季節。
今日は、友人宅に「柚子」のもぎ取りに出かけた。
初冬を感じるのには、皆それぞれ有るが、オジサンは柚子と
柚子の搾り汁の季節である。
これから迎える「冬の日々」に最も効果的な香りが柚子。
柚子ふろに入るとリラックスでき、身体が温まる。
今朝は、空気が澄んでる雰囲気に心躍る朝焼けだ。

近所の友人を誘って出掛ける。
友人の友人は友人。
オジサンのモットーは「出会いは宝物」。
リタイヤした後のライフスペースを広く持つ事が若さを保つ秘訣かも?


「ゆず」の栄光の架け橋・・・ 口ずさむオジサンです。
♪ 誰にも見せない泪があった
人知れず流す泪があった・・・
~進めば栄光の・・・ ♪
今年の収穫は、

昨年より多い。搾り応えがあるな~
またリピートが多いので、楽しみに待っているオジサンの友が、
老いを忘れさせてくれる。
もう一つの風物詩。
霞ヶ浦の「帆引き舟」です。
明治の初期から昭和の40年代(オジサンが高校時代)まで帆引漁が盛んだった。
今は、観光PRの為に帆引き船が行われています。
今日は「凪」の状態で、帆を張ることが出来るかと船頭さんが心配していた。
帆を1ヒロ(約1.5m)を張ると同時に底引き網を流す。
このタイミングが悪いと舟が傾き倒れる恐れがある。
でも船頭さん、観光客の為に「やってやるぜ!」と言って、漁港から出航していった。

帆を張り始めた。風が弱いので苦戦中。


やはり・・・帆が綺麗に張れない。
悪戦苦闘の中、漸く帆が弧を描きだしライトアップで湖上に
美しい姿が浮かび上がって来た。

帆引き船の周りの観光船からのフラッシュが「喜び」が感じ取られた。
大きな霞ヶ浦に歓声が響く・・・
初冬の風物詩。
茨城しか無い大きな湖の喜びに、羽ばたく新たな年を感じた。
これぞ「栄光の架け橋」だ。