立春も過ぎて早1ヵ月。
まだ冬の寒さが続く・・・そんな今日、
15年ぶりの出来事が有ると聞きつけた。
山焼き・野焼きは春への準備。全国各地で行われています。
茨城稲敷市の「妙技の鼻」という、霞ヶ浦最大の湿地があり
「ヨシ焼き」が15年ぶりに行われた。
今はヨシが生えていますが、以前はかやぶき屋根の材料である
葦が生えていた関東最大の「茅場」でした。
朝、雨は降って無かったが、現地に行くに連れポツポツと降り出して来た。
現地に着くと雨粒も大きくなって来たが土砂降りではない。
中止かな?
そんな思いを吹き飛ばすように、地元の消防車・消防団員が集まって来た。
若い消防団員に話しかけると
「ヨシが雨で湿ってっぺから燃えが悪いべなあ~」と、
そんな中、火付けが始まった。
徐々にオジサンの方に向かって来る。
燃えが悪いようです。
次々に広がって行くべきだろうが・・・
火付け役が先へ先へと行って広げていく。
近くで見ていた老人夫婦が「ダメだぺエ~」と話してる。
カラカラに乾燥していれば火の勢いが凄いのに・・・
以前は、毎年のように行っていたと言う。
なにか公団に渡したら殆どやってねえ~って呟いていた
そんな思いで15年ぶりの「ヨシ焼」に昔の想いに寄せていた。
燃えたヨシが肥料となり、春には新芽がで野鳥がやって来るだろう。
コジュリン・オオセッカ、そしてオオヨシキリ・コヨシキリetc
バードウォッチングで賑やかになるだろうな~

















































