昨夜は満月。
月の出が16時43分。
月が昇るまで時間が有るので
徘徊が趣味のオジサン、近くの湖畔に夕日を見に出かける。
風も無く穏やかな湖面には水鳥が羽を休めている。
夕陽がとても眩しい。
昔、テレビドラマで夕日に向かった「バカヤロー」と叫ぶシーンが
浮かんで来たので
オジサンも・・・
しかし、
遠くから漁船が夕日の中に進んで来たので叫ぶのをやめて
小声で囁いた。
月が昇る時間が迫って来た。
やはり、月は海が最高。
近くの海水浴場へと車を走らせ月の出を待つ。
海岸には先の台風による瓦礫が浜辺に打ち寄せられていた。
夏は海水浴で賑わうが、今はこの瓦礫が砂浜を覆っている。
暫く眺めていると日が傾き、月が海から昇ってきた。
レッドムーン。
昇るに連れて「月の道」が現れた。
移り往く季節。
自然の営みが、忙しい日々に「一服しなさい」と
声を掛けて来ているようだ。
人生、喜怒哀楽はいろいろ
それを踏み越えて
一生懸命生きて行きたい。




























































