ジローの写真紀行 -2ページ目

ジローの写真紀行

「オジサン」の眼をデジカメに託し、四季折々の出来事・風景を
  「あなた」伝えたい。by middle-age(ジロー)

昨夜は満月。

月の出が16時43分。

 

月が昇るまで時間が有るので

徘徊が趣味のオジサン、近くの湖畔に夕日を見に出かける。

風も無く穏やかな湖面には水鳥が羽を休めている。

夕陽がとても眩しい。

昔、テレビドラマで夕日に向かった「バカヤロー」と叫ぶシーンが

浮かんで来たので

オジサンも・・・

しかし、

遠くから漁船が夕日の中に進んで来たので叫ぶのをやめて

小声で囁いた。

月が昇る時間が迫って来た。

やはり、月は海が最高。

近くの海水浴場へと車を走らせ月の出を待つ。

 

海岸には先の台風による瓦礫が浜辺に打ち寄せられていた。

夏は海水浴で賑わうが、今はこの瓦礫が砂浜を覆っている。

暫く眺めていると日が傾き、月が海から昇ってきた。

レッドムーン。

昇るに連れて「月の道」が現れた。

移り往く季節。

自然の営みが、忙しい日々に「一服しなさい」と

声を掛けて来ているようだ。

 

人生、喜怒哀楽はいろいろ

それを踏み越えて

一生懸命生きて行きたい。

 

 

 

天高く馬肥える秋と言えるような陽気ではない最近、

気候はまだまだ蒸し暑さが続く。

 

でも、空に浮かぶ雲は間違いなく秋を感じさせてくれる。

青春時代、黛ジュンの「雲にのりたい」と言う曲がヒットしていた事を

思い出す。

 

 ♪雲にのりたい やわらかな雲に

    のぞみが風のように 消えたから・・・♪

 

二十歳前のオジサン、よく聞いていた。

 

先月、数え歳で古希を迎えたオジサン。空を見上げる事が

多くなった。慌ただしく働いていた現役時代と違って

自然の光景を観る余裕が出来たのだ。

青空とオレンジ色(茜色)のコントラストが・・・

また、家の庭から見る夕日に自分の人生を感じる。

日々の繰り返しが永く続く事を中秋の夕日に願う。

 

近所の親父さんが「ハイビスカス」が咲いたよと声を掛けて来た。

黄色から濃いオレンジに変わって行くらしい。

オジサンの人生も同じかな?

初恋・失恋したり、挫折したりといろいろ味わってきた。

その度に、助けてくれた先輩や友人がいた。

それが「宝物」・・・そう、出会いは人生の宝物なのだ。

 

親父さん畑には、取り残されたイチジクの実が・・・

熟れて美味しぞ、と言いたい様だ。

人間も同じで、熟して齢を重ねて行く。

それが味のある熟年なのだろう。

オジサンもなりたいな~

 

今日、9月19日はオジサンが戦後5年目に、

大農家(?)の次男として生まれた日だ。

 

今年は数え年で言うと「古希」を迎える。

 

燃えるゴミ出しの為、夜明け早々に家を出る。

空を見上げ、オジサンが生まれた日は

どんな天気だっただろうか?

そんな事を頭に浮かべ愛用のカメラが無かったので

スマホで撮影する。

きっと残暑の厳しい日だったに違いない。

当時の事を母親に聞いていれば・・・良かったかなと後悔する。

 

今日も暑くなるのかなと足はゴミステーションへと歩む。

生まれ育った千葉県は台風15号で甚大な被害を被っている。

未だに停電が続いてる。

 

台風が関東を直撃する前日、近くの海岸に行ってみた。

濃霧である。

海は台風の影響で波が少し高い。

海岸で海をジッと眺めてる若者がいる。

波の状態でも見ているのだろうか?

 

オジサンも働く人生から離れ、残りの時間を自分らしく生きて行く。

そんな変換の時期を来月から迎えるのだ。

この若者のように、じっくり先を見つめて行くべきだろうな~

 

ゴミ捨てからの帰り道、我が家の空き地に植えた「たますだれ」の

白い花が咲いている。

雑草の中に咲く花が誇らしげに見える。

古希を迎えるオジサン、こき使われる時代から別れを告げ、

自慢できるオジサンからお爺さんに邁進です。

 

 

 

 

 

 

長い梅雨が明けた途端に「猛暑」の季節だ。

老いた身体には堪える季節。

いや、若くても堪える季節だ。仕事場に行っても

「暑い! 暑い!」の声が飛び交う。

 

霞ヶ浦水系の北浦。

此処は、レンコン産地でも有名だ。

「なつぞら」が広がる中をハスの花を探しに出掛けてみた。

HNK朝ドラの北海道の「なつぞら」とは違うが、

北浦にも「なつぞら」がある。

水は生温いが、身体に感じる風は心地良い。

 

オジサンの車のボディーはフライパンのようで、

卵焼きが出来るほど熱くなっている。

これぞ焼けるような暑さですね。

 

ハス田にはピンクの花が涼しげに咲いている。

今年も、白やピンクの花が満開になる季節がやって来た。

マンネリ化した風景でも、心に留めて置きたい風景でもある。

今年も見る事が出来た風景だ。

 

米農家の次男として生まれたオジサンにはどうしても見たい

花が有った。

それは、稲穂に咲く花である。

この花は「雄しべ」である。

実が付いているので雌しべを見る事が出来なかった。(受粉後)

人生長く生きて来たが初めての観察でした。

マンネリ人生に於いて「気づき」は、脳の開花です。

 

18日夜、大きな地震が新潟・山形県民に恐怖を与えた。

 

当日の夕方、菜園で友人と「さくらんぼ狩り」に話が弾んでいた。

陽が西の空に沈む光景を眺めていたら「不気味な雲」が2本・・・

まさか「地震雲」ではと話をしていた。

飛行機雲にしては広くて黒い。鹿嶋から見て西方向は・・・

 

昨日(22日)、山形へ予定通りさくらんぼ狩りに出掛けた。

バス1台が満席になるほどの仲間の集いだ。

早朝5時出発です。

老若男女・・・

車窓から見る風景は「雨」の予感、そして地震の余震が・・・

でもその心配も、車内では最年長者(88歳)が、

自慢のハーモニカ演奏で盛り上げてくれ、

また山好きのメンバーが登山した山々の風景をモニターで紹介。

一芸に秀でた面々が長いバスの旅を盛り上げてくれた。

 

バスは山形県寒河江市の大沼農園へ到着

農園主より説明を聞く。

早速ハウス内へ。

ハウス内にはいろいろな品種のサクランボが紅い実を付け、

我々の来るのを待っていたかのように輝いていた。

母娘がさくらんぼを摘み取り、口に頬張っていた。

良い光景だ。

孫のいないオジサン、ファインダーを覗く眼が一段と細くなる。

可愛い出会いです。

 

白い花を摘み、腕飾りを作っているのだろうか?

早速、ポーズをとってオジサンに見せてくれた。

このカメラ目線に将来は・・・

芸能界で活躍できる雰囲気が漂っている。

この画像が数十年後には・・・「お宝」

そんな夢を描きながら山形を後にした。

 

 

久しぶりのブログです。

 

春・・・家庭菜園の始まりの季節到来。

畑の雑草を取り除き、野菜作りの準備に忙しくなり

忍び寄る「老」という波に負けてしまう。

 

左の手が「腱鞘炎」になり、辛い日々そしてカメラを持つ手に

力が入らず、時間が過ぎて行く。

親指の付け根が腫れて痺れる。

でも、無理して畑の畝を作り、エダマメ・茹で落花生・オクラ・ナス・トマトetc

手は痛むが新鮮野菜が出来る・・・そんな喜びを夢見て・・・

頑張り過ぎ(?)が痛みを増す。

オジサンの心も切なく落ち込む。

そんな中、落ち込む心に癒しの花が庭に咲いている。

ガウラ(白蝶草)が蝶が舞うように風に揺られている。

それとも、オジサンの顔を見て「笑っている」のかな?

バラの花

ピンクが育つにつれて濃くなる。

一目惚れして顔を赤らめるようなバラだ。

紫陽花も霧に包まれ咲く。

「移り気」と言われてる花だが、花の多さが「友との団欒」にも見える。

オジサンも友人に囲まれて励まされてるようだ。

小さな庭は花盛りです。

 

畑ではジャガイモ・トマトの花が咲き誇ってる。

友人が植えたユリ

スーパーレッド カサブランカも露に濡れて咲いている。

 

花に癒されて、古希を迎えるオジサン

いつまでも頑張ろう!

 

出会いは人生の宝物

明日は(22日)、山形県寒河江市へ「さくらんぼ狩り」

素敵な人に出会えるかな?

 

 

 

我が家の小さな小さな庭。

庭の入り口には「春モミジ」が赤々と葉が茂る。

アプローチには薄紫色のツツジと藤の花。

この地に住んで30年余り。

暖かい日だまりで酒を飲みながら眺める小さな庭。

もう直ぐ「バラ」が咲くだろう。すべて鉢植えで、8鉢ある。

パチパチかな?

全て挿し木で育てた。

 

ストレスの多きサラリーマン時代から解き放され、ゆとりを感じる。

そして、現役時代と違って血圧も安定している。

小さな小さな庭でも、自分の存在を眼で香りで肌で感じる幸福感。

オジサン、与えられた時間を多くの友に囲まれて

精一杯楽しもう。

 

今夜も懐中電灯でライトアップして、楽しむ春の夜です。

きっと熱燗が美味しいだろう。

カンパイ!

 

 

 

先日、私は友から情報を得た。

 

安塚公園?

気になり、心惹かれる思いで車を走らせた。

茨城県霞ヶ浦水系の「北浦堤」を北へ走る。

「菜の花と桜」が段々と近づいて来る。

着いた所は、

「鉾田市環境学習施設 エコ・ハウス」。

車を降りて行くと、想像以上の光景が広がる。

エッ、こんな近くに・・・

以前、話は聞いたけど桜の木はまだ苗木だよとね。

桜の木の下には「遊歩道」が整備されている。

だが、ほとんど人がいない。

淋しい!

自然な風景に目が慣れてる地元の人には「当たり前」の風景なんだろうね。

見る角度によって良いだろうと思い、撮影ポイントを探す。

青い空、白い雲、そして菜の花の黄色と桜の薄いピンク色に心が躍る。

菜の花の咲いている場所にも歩道がある。

スケールは小さいが、桜の木が大きく育つと茨城有数の名所になるかも?

桜の木が大木になる頃まで待てないオジサン。

この風景がいつまでも残っていてくれたら、

雲の上から、大勢の友と「花見酒」で乾杯したいです。

 

そんな絵を描きながら此処を後にした。

 

 

 

 

 

 

春は、新学期・新社会人など、ライフスタイルが

大きく変わる季節ですが・・・

 

我、老春真っ只中です。

人生100年と言いながらも7割を生きて来たオジサン

老春と呼ぶに相応しいと思うが・・・

 

一陽来復(いちようらいふく)

寒かった冬も終わり、春光の温もりに希望を

求めて行く

春が来たぞ!

人生、残りの3割に毎年「春」を感じて生きたいものです。

 

我が家にも春が。

小さな小さな庭に咲く花

チューリップ・キンセンカが咲き

そして「ムスカリ」

小さな花だけど紫色がよく目に付く

垣根代わりのツツジも咲き、蕾も多く持っている。

花壇にも「シャクヤク」が新芽を出して来た。

定年の歳に購入した「藤」も徐々に芽が膨らんできている。

オジサンと共に今年も元気の咲く・・・だろう?

今年もいつもと変わらない春が訪れた。

いつもの仲間(友)と共に美しく歳を重ねて行く。

 

出会いは「宝物

お金では買えないタカラモノです。

そして、ブログ仲間も同じ宝物です。

 

古希を迎えるまであと数年と言っても、

来年は数え歳で迎える。

先日、何故か無性に若い頃に息づいた所に行きたくなった。

 

高校は県外だった(千葉県から茨城県へ)

3年間通った町へドライブです。

学校は移転していたが、風景はあまり変わっていなかった。

 

車窓から「大麻神社」と碑が見えた。

大麻神社?なぜ警察署の近くに?

最近、芸能人がコカインで逮捕されている。

まさか?この地は大麻と関係が有ったのかと思う。

3年間通ったいたが知らなかった。

よく見ると「おおあさじんじゃ」と書いてあった。

この地は昔、麻がよく育っていたので、地名は

麻が生まれる「麻生」と呼ぶようになったらしい。

祭神は

経津主大神(ふつぬしのおおかみ)⇒香取神宮

武甕槌大神(たけみかづちのおおかみ)⇒鹿島神宮

の神が祭られている。

高校は、千葉から茨城へ

オジサンは二つの神の地で青春時代を過ごしたのだ。

 

今日は我が友の誕生日だ。

お互いに齢を重ねて来ました。

でも、気持ちはまだまだ若い(?)と言い聞かせてます。

「明日はきっと・・・」

いろいろな出会いが有るだろう。

美しい風景や人との出会い、美味しい食べ物、そして・・・

初恋の人との再会もあるかも。

 

「明日はきっと・・・・」が、生き甲斐に繋がる。

楽しく齢を重ねて行こう。

と、励ましのメールを送る。