中年の美容のお話を書くことはためらいがある。
理由は40代はスタイルも体質も一番個性が出る時期だと思うから。
なので、比較的乾燥体質な私がちりちりの髪を直した経過を自分の記録として書くことにする。ただ、全部が効いたのかはわからない。
人によって、30代くらいから生えるところを間違えたような髪が生えてくるというお話は聞いていた。
抜いても真っ直ぐな髪が生えてこない。年月を経て、頭頂部だけだったのが横からも生えてくるようになった。
調べると毛穴が詰まってるとあり、頭皮クレンジングすると髪がバサバサになる…
結論として私はこの要素で治まった。
①婦人科の更年期の治療
②毎日トリートメント。シャンプーをお休みしてトリートメントとリンスだけの日を作る
③頭皮(+髪)へ保湿剤の塗りこみ
①正直、治療だけではチリチリだった、ただ治療もしてたので要素として。
②これは今でもする。「年を取ると脂が減るから洗う回数が少ない方が良い」とは聞くけれど、私は無理。皮脂を取るシャンプー抜きの日を作るけれど、保湿のコンディショナー、サラサラにするリンスは毎日する。
初めはごっそり髪が抜けて驚いたけれど、指通りが良くなった。どうも新陳代謝が落ちて、抜けて生え変わるべき古い髪がいつまでも頭についてた気がする。しばらくするとそう抜けなくなり、ごわごわでやけに膨らんでた髪が落ち着いた。ただ、私は髪がぼうぼうだから、抜けても気にならなかったけれど、デリケートな事だと思う。あくまで一例。一週間はごっそり抜けた。春秋に抜け毛が多いのは多分生え変わり。
③頭皮を保湿。ベッタベタになりそう!しかし中年の乾燥肌は凄い。全部吸い込んでしまう!
手順はリンス→シャンプー→コンディショナーを付けたままリンスもつけて洗いタオルドライ→頭頂部に乳液orジェルタイプ保湿2~3プッシュくらい。指で軽く馴染ませてドライヤー。
よく考えると頭皮も毛深い皮膚で、顔や腕が乾燥してるという事は頭皮も乾燥してる。けれど、清潔感を考えると髪に水分と油分は戸惑う。ただ、これで寝起きの髪が落ち着いた。半年くらいして、チリチリがうねうねに変わり、全体的に真っ直ぐになってきた。チリチリは減った(なくなってはいない)
ヘアケア用品を使わないのは理由があり、アレルギー持ちで整髪料でかゆみと湿疹が出やすい。
だからミスト代わりに化粧水、ワックスの代わりにハンドクリーム、ボリュームダウンに乳液を使っている。
近年できた抗アレルギー剤が体質に合ったおかげでドラストのお手頃シャンプーが使えるようになったけれど、元々はちょっとお高めの低刺激?を使っていて、肌はよかったものの髪が爆発していた。
ある日、鏡に映るバッサバサの髪を見てあまりに辛く、かゆみ覚悟でドラストのお手頃シャンプーを使ったらかゆみも湿疹もなく、髪がしっとりした。飲み始めていた抗アレルギー剤のおかげと、シャンプーが同じ銘柄でも品質改良されているのかなと思う。
中年になって諦めていたものが使えるようになり、これはとても嬉しい。お手頃シャンプーのサラサラ感と甘い香りが好きなのだ。
余談として、効いたかわからないけれどメイク用のお手頃な洗い流すタイプの保湿クレンジングをアホ毛の頭皮一帯に塗り込んでからリンスとシャンプーとトリートメントをしたことがある。アホ毛の跳ねっぷりが弱まったけれど、いつもより髪が多めに抜けた気がするのと、洗うのに手間がかかるのとで一週間くらいで飽きた。
その他、海藻を意識して食べてる。お総菜コーナーにひじきの煮物があると選ぶようにしてる。
美容は健康美だと、美容マニアの人が言ってた。本当だと思う。とにかく体中が乾燥していた。