皆様、こんばんわ。
令和5年12月30日、土曜日の夜です。
今年は11月まで風邪もひかず、病院いらずの生活をしていましたが、12月に入り、風邪と腰痛、そして左手の関節痛と散々な目にあいました。
月が替われば、また元に戻ると思っていましたが、年末にいただいた定期健康診断の結果を見ると、複数の再検診項目があり、1月はその一つ一つ精密検査をしなければならなさそうです。
体調にも、人生にも、様々な波や風、そして分水嶺があることは承知の上ですので、当面は自分の体と向き合っていかなければと思います。
この1年間、ブログでは仕事や私生活といった込み入った話は蚊帳の外において、私の趣味のインコや花、そして絵画の話などを緩やかに取り上げてまいりました。
こんな私のブログにお付き合いいただいた皆様には、心から感謝申し上げるとともに、今後も、基本的にこの路線で行きたいと思いますので、引き続き、お付き合いいただければ幸いです。
今日は、この1年に出会った作家(画家)の方々、そしてその素晴らしい作品を自分のブログを見ながら、振り返ってみたいと思います。
① 小澤清人個展 銀座人形館
この1年で私にとってまず印象に残っているのは、4月、銀座人形館で開催された小澤清人展で、現代童画会の小澤会長とお目にかかり、色々とお話ができたことです。この日、購入した作品集に絵とサインをかいていただき、私にとって記憶に残る一日でした。
また、11月の第49回現代童画展では、会場で小澤会長にお目にかかることができ、会長の次の作品を拝見することができました。
右「赤い靴」、中央および左「薔薇をもてるエンゼル」
② 石川幸奈、福田季生、宮崎優3人展「花のうてなに座る」 SASAI FINE ARTS
5月、女流画家の先駆け、上村松園が残した言葉「花のうてなに座る」と題した、美人画を描く3人の日本画家、石川幸奈・福田季生・宮崎優3人展は、上村松園の絵に取り組む「心」を窺い知ることがグループ展でした。
この日は、福田季生さんが在廊しており、お話しすることができ、また、福田季生さんの「夕暮れ」という次の作品に出会うことができました。
また、福田季生さんが、11月の第10回日展で特選を受賞した次の「天体観測」という作品は素晴らしかったと思います。
また、3人展のうちの一人、宮崎優さんは、5年前、宮崎優さんはアダチUKIYOE大賞受賞記念として出版された「花ざかり」の第2弾として、新作オリジナル木版画が完成し、7月に新作オリジナル木版画の完成披露展示がありました。
その作品は、こちらになります。
「櫛にながるる黒髪」宮崎優 木版画 35.2×24.0㎝(制作 株式会社 アダチ版画研究所)
5年の月日の経過、前回の作品との比較し、作品の深化、円熟さを感じる作品でした。
③ 中園ゆう子個展~幻想マニア 美の起原
6月には、中園ゆう子さんの美の起原で開催されました。
この個展では、セキセイインコが登場する次の作品に出会うことができました。
「伝言してね」
④ 第49回現代童画展
11月に開催された第49回現代童画展は、毎年楽しみにしている公募展で、多くの親交のある作家さんの作品を楽しみに拝見しました。その作品の一部を振り返ります。
有賀忍氏 右「Family FESTA―心踊るー」、左「Family FESTA―胸弾むー」有賀忍
佐藤美絵さん 「天地」(左)【あめつち】壱 弐、 (右)参
糸井邦夫氏「火を噴く山―右編」「火を噴く山―左編」
鳥垣英子さん「朝―はじまりー」
丁子紅子さん 「呼吸」
戸井田しづこさん 「Deep end」
田中アユミさん「黒猫珈琲」
コムロレイコさん「怪鳥と金の月、銀の月」
天野利恵さん 右「星に願いを」、左「ほうき星と遊ぶ」
さえサエコさん「無限の可能性」
他にもたくさんの方々の作品を興味深く拝見しました。
⑤ 第10回日展
11月に開催された第10回日展は、先ほど、日本画部門の福田季生さんの作品を紹介しましたが、他の作品の特に印象に残る作品を掲載します。
日本画部門 石井清子さん「stream」
洋画部門 福井欧夏氏「輝夜~かぐや~」
木原和敏氏 「空模様」
徳田明子さん 「落ち椿」
中島あけみさん 「予兆」
彫刻部門 寒河江淳二氏 「日輪の彼方へ」
⑥ 魅惑の人物画展 ギャラリーアーク
2月に横浜石川町の画廊ギャラリーアークで開催されたグループ展では、青山幸代さん、浅村理江さん、岩本将弥さん、尾崎里樺さん、児玉慶多さん、菅澤薫さん、永瀬武志さん、疋田正章さん、松林淳さんの9名の方々の展示がありました。
そのなかで、久し振りに菅澤薫さんの作品に出会うことができました。
菅澤薫さん 「紡ぐ」
⑦ 戸井田しづこ展「夜にささやく」 art Truth
6月には、戸井田しづこさんの個展「夜にささやく」が、横浜中華街の画廊art Truthであり、次の作品に出会いました。
「桜月夜」
また、他には戸井田さんの作品には、現代童画展、そして、1月のart Truthでの「わたしの硝子絵展Ⅲ」でも出会うことができました。
「あの夜のお話」
⑧ 寒河江智果展「小春日和」SASAI FINE ARTS
11月、久し振りに寒河江智果さんの個展を拝見し、ご本人にもお目にかかり、いろいろとお話をすることができました。
そして、こんな素敵な作品に出会うことができました。
「穏やかな午後」
(ブログ掲載のご了解をいただいています。)
⑨「星奈緒展・process」 art Truth
3月の星奈緒さんの個展では、次の作品に出会うことができました。
「鉛筆と水彩の習作2023.3-1」
⑩ 第99回白日会展
第99回白日会展も、今年2月開催であり、もう1年近くたち今年のことという認識が薄くなっていますが、白日会展でも存じ上げている多くの作家が方々が出展しており、楽しませていただきました。少しだけ紹介します。
福井欧夏氏「茜に懐かれて」内閣総理大臣賞
河野桂一郎氏「風は運んできた」
伊勢田理沙さん「清きひととき」
伊勢田さんのこの作品は、10月の日本橋三越アートギャラリーでの個展でもお目にかかることができました。
藤井佳奈さん「小さな命の物語」
松林淳氏 「一条の希望」
小野彩華さん 「LIMBOⅢ」
ほかにも、こうした個展や、展示が印象に残りました。
こうして紹介していくと、紹介しきれないことが多く、この1年間という期間で言うと、存分に楽しませていただいたと感謝申し上げたいと思います。
以上です。1年間、大変お世話になりました。













































