おはようございます。

3月1日、水曜日の朝です。

 

3月に入りました。

私は、昨年の6月から常勤から非常勤になり、水曜日は原則仕事は休みとなっています。

職場は、今、年度末で慌ただしくしていますが、こうして水曜日の朝は、のんびりとパソコンに向かいブログを書いています。

 

長年の年度末の忙しさに慣れた私としては、仕事を半ば引退し、自分の今後の人生の先行きがはっきりしない現在、不安と焦燥感に襲われることがないわけではありません。

今後、何をするのか、何をしたいのか、そして、何ができるのか‥‥、その問答に答えを見つけ、次の一歩が歩みだすことができればといったことを考えています。

 

とはいえ、私の興味の幅はやたらに広く、日常生活は、意外と充実しています。

夜は、インコたちを籠から出し、一緒に遊んでいます。

手の上に乗るセキセイインコのチイちゃん。

その様子をうかがっていた、ソラちゃんが、私の手の上に載ってきました。

そして、さらに、その様子を向こうの籠の上でうかがっていたキロちゃん、いつもは興味を示すだけで、手の上には載ってこないのですが、何と、瞬間ですが私の手の上に載ってきました。

キロちゃん、雛の時から独り立ちした以降、初めて私の手に乗りました。

 

その間、オカメのピーちゃんは、籠の中でのんびりしていました。

 

さて、3月に入ったとはいえ、春がいきなり進むわけではなく、我が家の庭の花は梅を除いてはまだまだといったところです。

梅は、今、ほぼ満開か、峠をやや超えたところでしょうか。

 

昨年の12月から咲いているサザンカですが、そろそろ花の終わりです。

ほぼ最後の花です。

長い間、たくさんの花を咲かせてくれて、意外とコストパフォーマンスの高い我が家のサザンカです。

 

さて、ちょっとした遊び心で、ある種を水に漬けていたところ、発芽しました。

 

この種、何のタネと思いますか?

実は、これ干し柿の種なんです。

私は、干し柿が大好物、季節になるとよく干し柿を買って、食べています。

昔は、庭に柿の木があったのですが、大きくなりすぎるので、両親の代に切ってしまいました。

でも、自分で干し柿を作ってみたい、でも、柿の木を植える場所もなし‥…と思っていたところ、

食べた干し柿の種、育てることができるのかなと水につけていたところ、写真の通り発芽したという次第です。

 

ここまで発芽したので、先ほど、鉢に植えてみました。窓際の日当たりの良い場所に置きました。

今後、どうなるか小さな楽しみができました。

 

その鉢の横の亀たちです。

朝の日向ぼっこです。

 

ということで、私の小動物と草花との生活は充実しています。

 

最後に、今日の名作絵画です。

今日は、初期ネーデルランド絵画のヤン・ファン・エイクの作品です。

『ファン・デル・パーレの聖母子』ヤン・ファン・エイク 1434年 - 1436年 グルーニング美術館

ヤン・ファン・エイクは、油絵の技術を完成させた第一人者で、その作品では、鏡や、兜、そして目などに反射した風景が細密に描かれ、その空間の奥深さを表現しており、その写実性は極めて高く、後世に大きな影響を与えています。

 

ヤン・ファン・エイクと、その兄のヒューベルトの作品とされるヘント祭壇画です。

この祭壇画の扉が閉じた状態です。

『ヘントの祭壇画』受胎告知  フーベルト・ファン・エイク、ヤン・ファン・エイク1432年

中段、右に聖母マリア、左に大天使ガブリエルが描かれています。

 

この祭壇画の扉を開けた状態が次です。

『ヘントの祭壇画』神の子羊 フーベルト・ファン・エイク、ヤン・ファン・エイク 1432年

上段、中央はイエス・キリスト、左右に聖母マリアと洗礼者ヨハネが配されています。

そして、その両端には、写実的なアダムとイヴが描かれています。

イブの上部には、その息子たち、アベルを殺害するカインが描かれています。

私にとっては、このアダムとイブの姿が、最も記憶に残っています。

絵画の歴史を知るうえで、貴重な作品の一つです。

 

今日は、以上です。

皆様、今日も一日良い日をお過ごしください。