今日2月16日は、中国の旧暦のお正月、春節です。

 

そこで、今日は、中国語が堪能な大学時代の友人に誘われて、横浜中華街に行ってきました。

この日、獅子舞が中華街の店舗一軒一軒を訪れて、銅鑼や爆竹がならされます。

 

中華街の大通りには、龍の提灯が空を泳いでいます。

 

店の前に獅子舞が来ているところを写真に撮りました。

店の中に入って、厄をはらって出てきたところです。

お店の入り口の上に、赤い封筒に入ったご祝儀がぶら下がっていて、最後に、獅子が、これを口でくわえて回収します。

今、そのご祝儀を前にして最後のパフォーマンスをしているところです。

 

中華街をぶらぶらしていると、別の獅子舞を見つけました。

そして、その獅子舞が、次に訪問すると思われる店に入ることにしました。

ビールを注文すると、早速獅子舞が入ってきました。

 

お店の奥にまで入ってきて、お客さんや従業員の頭を咥えて、厄をはらってくれます。

銅鑼や爆竹の音でたいそう賑やかです。

 

隣のテーブルの子どもを抱いた年配の方が、ぱっくり噛まれました。

 

友人が、中国語と日本語で、お店の方に聞くところによると、この店の親戚が集まってきて、この場面を迎えているとのことです。

小さな子どもや、赤ちゃんを重点的にパクってしていました。

 

そして、何と、この獅子舞、二人で操っているのですが、この店の息子兄弟が中に入っているとのことでした。

ここの家族にとっては、春節の華やかな一場面だった訳で、我々お客も一緒に大変楽しむことができました。

 

中国で春節を経験した友人は、中国では爆竹を投げまくり、危なくて怖かったが、ここ横浜中華街では、爆竹が周りに飛ばないように工夫され、ゴミもすぐ掃除しており、たいそう感心していました。

 

これまで、中華街の近くで30年以上仕事をしてきましたが、春節の行事を見に来たのは始めてです。

今日は、人生で初めての経験をすることができましたし、中国の文化に触れることが出来、大変楽しむことが出来ました。

 

今日は、以上です。