今日は、松屋銀座の裏、銀座日本料理会館2階にある、ギャラリーアートもりもとに行ってきました。

 

ギャラリーアートもりもとでは、現在、「Winter Show」と称し、昨日1月11日(木)~20日(土)の会期で、このギャラリーに関係するアーティストの作品による新作、近作の展示をしています。

特に、表示はありませんが、作品は全て女性を描いたものでした。

 

 

出品作家は、池永康晟、辛文遊、川嶋陽介、児島新太郎、友清大介、古吉弘、星野有紀、牧弘子、本木ひかりの各氏です。

 

ギャラリーアートもりもとでは、「美人画づくし」を監修した池永康晟氏の作品を扱うことに代表されるように、美人画・女性画の魅力的な作品の展示が素晴らしく、また、写実を追求する「白日会展」にアートもりもと賞を提供するなど、写実を目指す若手・中堅作家の作品には、目を見張るものがあります。

 

携帯で写真を撮らさせていただきましたので、何点か紹介させていただきます。

 

「ドラマツルギー」川嶋陽介

川嶋陽介氏の作品は、ご覧の通り、素晴らしい写実の魅力的な作品ですが、ギャラリーの佐々井さんのお話では、謎解きを仕掛けてあり、そのおもしろさも楽しめる作品とのことでした。

私は、ただただ凄いと思うばかりです。

 

 

「青いコート」友清大介

この作品は、拝見していて気持ちが落ち着く、優しくかつ重厚な印象がしました。

友清氏は、少し前まで、スペインに行って勉強をされていたとのことで、西洋美術の伝統の力が、この作品に脈打っているのかもしれません。

 

「静かな記憶」児島新太郎

この作品は、今回の展示の案内状の掲載された作品です。

横長の背景の左側に、うつむく女性を配した作品。こうした作品こそ、是非とも部屋に飾りたい一品ではないでしょうか。

 

「ゆくえ」本木ひかり

光で反射してしまい、この作品の素晴らしさが伝わりにくいと思いますが、女性の息吹、肌のぬくもりが伝わってくるような本木さんらしい、素晴らしい作品です。

 

星野有紀さんの作品

星野さんの、少女がふっとみせる表情を切り取った可愛らしい作品です。

 

牧弘子さんの作品

花、植物と女性が一体化する牧弘子さんの作品です。この作品は、明るい色彩で爽やかな出来映えです。

 

以上、作品の一部を紹介させていただきました。

一点、一点がみな力作であり、魅力溢れる展示でした。

 

最後に、ギャラリーアートもりもとのホームページのアドレスを掲載しておきます。

http://www.artmorimoto.com/exhibitions.html