今日、都心での仕事帰りに、銀座のギャラリーアートもりもとで、今日から開催される伊勢田理沙展「元気になれそう」に行ってきました。
画廊は2階にあり、1階には、展示コーナーがあります。
案内状に掲載された作品です。
「元気になれそう」
伊勢田理沙さんを私のブログで取り上げるのは、全くの初めてです。
しかし、彼女は、佐賀大学大学院教育学研究科の卒業生の一人であり、写実絵画の若手で注目されている作家の一人です。
さて、月刊アートコレクターの12月号に、「作家の年代順に見る「写実画」名品20選!」と特集がされており、1970年代生まれの代表として小木曽誠氏のインタビューと紹介記事が載せられています。
該当のページは次の通りです。
この小木曽氏は、佐賀大で10年以上にわたり、指導をされており、多くの注目される若手作家を育てあげています。
記事で紹介されている作品は、12月に発売される柳美里さんの新刊の表紙となる作品です。
この特集の中で、1980ー90年台生まれの女性作家に「私たちが写実絵画を描く理由」ということでインタビューをしており、その中で、佐賀大の卒業生である、本木ひかりさん、鶴友那さん、そして、今回の個展の伊勢田理沙さん、さらに、現在佐賀大大学院生の藤井佳奈さんが紹介されています。記事にはありませんが、猫展にも出品されていた牧弘子さんも佐賀大卒です。
小木曽氏の作品も素晴らしいですが、こうした多くの若手作家を輩出する、その指導力にも敬服する次第です。
伊勢田さんの紹介記事の部分です。
藤井佳奈さんの紹介記事の部分です。
さて、前段が長くなってしまいましたが、伊勢田さんの作品展は、大変素晴らしく、案内状の絵のほか、女性を描いた作品、猫の作品など、今日が初日ににもかかわらず、多くの作品が売約済みになっていました。特に、女性を描いた作品は、大変上品で、清々しい美しさを感じる作品であると感じました。
ちょうど、伊勢田さんが在廊されていましたので、紹介していただき、色々とお話をすることが出来、以前から親しい、此方のスタッフの方たちも含めて、話が弾んでしまいました。さらに、伊勢田さんの後輩に当たる藤井佳奈さんも在廊しており、いっしょにお話しをすることが出来ました。
(実は、私、熊本県が本籍、佐賀県生まれ、東京育ちという経歴があり、藤井さんが熊本出身ということもあり、大変お二人が身近に感じてしまいました。)
画廊に展示された作品については、話が弾んでしまい、写真を撮ることの了解を得ることを忘れてしまったので、ご紹介は出来ませんが、案内状の作品や記事の写真で雰囲気だけでもを感じていただければと思います。
以上、将来が楽しみの若手作家さんたちとの出会いについて、今日は報告して終わりにしたいと思います。
【伊勢田理沙さん、藤井佳奈さん、ギャラリーアートもりもとのスタッフの皆さん、今日はありがとうございました。そして、小木曽先生にも記事で触れさせていただきましたので、お礼とお詫びを申し上げます。(ガールズトークで、尊敬と親しみを込めたお話を伺ってしまいました!)】
伊勢田理沙展の会期は12月7日(木)~16日(土)です。
「ギャラリーアートもりもと」のホームページは此方です。






