今、春の花が、次から次へと咲いています。

街を歩いていても、街路には、赤、白、ピンクのつつじが、一斉に咲き始めており、人の家の庭先、公園など、至る所に様々な花が咲いています。

そして、そうした花々も、今盛りという時期は、思いのほか短く、気づいたときには、もう枯れています。

うちの庭でも、先週の土曜日に咲き始めた、ピンクの牡丹は、満開の時期を見ないまま、今日には殆どしおれていました。

「花の命は短きけり」とは、よく言ったものです。

さて、今日は、うちの藤の花が、最も見頃の時期になりました。

この藤の木は、おそらく40年ぐらい前、鉢植えのものを買ってきて、庭の片隅に植え替えたものです。ほっておくと、枝は伸び放題になるので、それこそ適当に、カットをしてきましたが、伸びるものは出来るだけ伸ばしてやろうと、植木の支え棒を利用して伸ばしてきました。

それが、年月が経つうちにこういう状態になりました。

まず、庭の南側の最も東端に木があります。

概ね二段になっていて、上の段は次のような状況です。

そして、下の段は次のような感じです。

そして、これが、西側に向かって、枝がのびでいます。

この結果、庭の南側の東半分は、藤の枝が伸びています。

このごちゃごちゃの感じが、いかにも素人の手入れで、恥ずかしいですが、本当に今見頃になっています。

それと、先週少し咲き始めたつつじが、今日はきれいに咲いています。

今、咲いているつつじは、私が、この2,3年で鉢植えのを土に移し替えたもので、まだまだ小さいですが、花の色は鮮やかです。

昔からあるつつじは、まだまだ咲くには時間がかかるようです。

そして、最後に、今年買ってきた鉢植えの牡丹です。朝は、殆どつぼみに近かったのですが、午後には、花が開いていました。

さて、先週満開だった、山吹は、今日はもう完全に峠を過ぎてしまいました。

2,3月は、同じ花が、長く咲いていましたが、ここにきて毎週、毎週、花の主役が変わっています。

春が駆け足で過ぎているようです。