- 流星の絆/東野 圭吾
- ¥1,785
- Amazon.co.jp
東野圭吾が、ミステリファンだけでなく一般受けするのは、この手の作品が書けるからなんだと思う。
これは、赤川次郎なんかが書きそうなテイストの作品(特に結末)。
まあ、読みやすい読みやすい。
ただ、赤川テイストなだけに結末はやや弱い。
「土曜ワイド劇場」のあ~やっぱりね的犯人。
まさか、東野圭吾はそんなことしないだろうなんて、勝手に思ってたので、意表をつかれちまったい。
でも、エンターテイメントとしてはお薦め。
今度は、ドラマ(DVD)観よっと。
- 西の魔女が死んだ (新潮文庫)/梨木 香歩
- ¥420
- Amazon.co.jp
元々、妻がこの映画を観たいと言っていたのだが、我が地方では上映している映画館が無く、「じゃあとりあえず本でも読む?」と言って私が購入した。
しかし、妻は数ページ読んだだけで、「つまんな~い」とほったらかしになっていた本。
う~ん、確かにこの展開は、なかなか読むにはかったるいかも知れない。
でも、「夜のピクニック」みたいのが好きな人には、悪くない展開である。
ただ、童話(?なのかなこれ?)だけあって、コクは圧倒的にない。
私は、30分ぐらいで読み上げて、「あれ、これでお終い?」と感じた。
特にゲンジさんについては、もっとお話膨らませて欲しかったな。
私としては、長編にして欲しい作品。
優勝したことについてはケチを付けるつもりは毛頭無いのだが、あれほどバッシングしていたマスコミによる、手の平を返したような持ち上げぶりには、ちょっとどうかなと思ってしまった。
***************************************
よかった、やっとトップページからあの記事が消えた(年末からず~っと気になってたのよ)。
