中京大中京高(愛知)、日本文理高(新潟)の驚異の粘りを振り切り4041校の頂点に――。
第91回全国高校野球選手権の決勝、中京大中京高vs.日本文理高は10対9で中京大中京高が勝利した。同校は43年ぶり、史上最多7回目の優勝。中京大中京に校名が変わってからは初めての夏の甲子園制覇となった。
中京大中京高は初回、主砲・堂林に2ランが飛び出し2点を先制。同点に追いつかれて迎えた6回には、堂林の勝ち越しタイムリーなど一挙6点を挙げた。堂林はこの日3安打4打点の活躍。投げては相手の粘りに苦戦をしながらも、堂林、森本の2投手で逃げ切りに成功した。
一方、日本文理高は6点差で迎えた9回2死から驚異の粘りを見せた。1番・切手が四球で出塁すると、2番・高橋隼から2四死球をはさみ4連打。一挙5点を奪う猛攻を展開した。反撃は惜しくも及ばなかったが、6番・伊藤の打席には甲子園に“伊藤コール”が起こるなど、大きなインパクトを残す準優勝となった。
おめでとう!!
日本文理高校!
よくやった!!
天晴れ!!
