2023/7/9のAMEFURASSHIワンマンライブである、梅雨祭2023の両部行ってきました。
最近はプロの方のライブレポが早いので、そちらのリンクを最後にまとめております。オフィシャルレポートらしいので記事の内容は、ほぼ同じなので好きなものを読んでください
というわけでまとめから書きますが
本当によいライブ!
※人間良いものに触れると語彙力が無くなります
今回のライブは、公開稽古で先生を務めてくれた縁で、RAM RIDERを迎えた初のDJありライブになったのですが、これが物凄くはまった。元々、AMEFURASSHIの最近の楽曲にはDJは合うだろうとの声が多かったのだが、期待以上でした。
個人的には、生歌にこだわるのなら、生楽器によるバンド編成にする方が、ライブのノリに合わせて、その場で柔軟に曲を変えられたり、演奏する側と歌唱する側でのやり取りなどがみられるなど、ライブ独自の楽しさがアップすると思っていたのですが、AMEFURASSHIの楽曲は生バンドには正直あわない(アレンジすればできますが)。しかし、DJを入れることでこの”生ライブ感”の部分は解決できちゃう。
楽曲自体のアレンジでいえば、DJが入ったことで、アウトロとイントロをつないで全体がシームレスになり、今までもノンストップで楽曲を披露するというAMEFURASSHIのスタイルがより強調されたし、今まではライブバージョンとし別のSEをいれたカラオケを使用していたけど、結果的にそれも今回は不要だった。
ファン側もこのDJ入りのスタイルを十分に理解していたと思うのがライブ開始前に流れていたAviciiのWaiting For Loveからクラップで盛り上がってた部分だったり、フリーのDJタイムにRAM RIDERに引っ張ってもらい楽しんでいたと所だと思う。
このスタイルでのライブはスタプラでも異色でかなり良かったと思うし(過去、たこ虹がやったという話もあるが)、一緒に参加したRAM RIDER もまんざらではなかったので、可能であればどこかの夏フェスで一緒にやったり今後のツアー回ったりとか…もう一度みたい。
これからもズブズブな展開も期待しています。
なお、今回ライブ会場を早々にSOLDOUTしたことでライブパフォーマンス以外に、動員面でも確実に一歩進んだと言えます。それに対しての感謝が何度もMCで述べられていましたが、まだまだここが到達点ではないというのも事実。
このSOLDOUT効果なのか、先の予定の告知があったのも良かった。いままでのワンマンでも次の予定が発表されずファンがヤキモキすることも多かったのですが、2部終わりに告知された5周年ライブというのは割と大きな発表。
場所がステラボールというのも、市川優月、小島はな、鈴木萌花がスターダストに入る切っ掛けとなったオーディションで使われた会場ということでなかなかエモい
なお、MCで名言を残すことが多い愛来ですが、今回はももクロのの高城れにが後輩たちに言った言葉
「上だけみるな、前を見ろ」
のフレーズを引用して話をしていました。この言葉は第1回スタプラフェス前の特番で、れにちゃんがスタプラ後輩たちへのアドバイスとして言った言葉なんです。
その直後、4人体制になって臨んだスタプラフェスでは、シンデレラを目指すも残念ながら選出されず。その時の映像がこちら。
(シンデレラに)選ばれなくても
(横アリに)立てるんだぞって見せてやろうぜ
これは、私の心にずっと残っている言葉です。直後にコロナ禍になって足踏みがあったかもしれないが実力は十分すぎるほど整った。12/22は平日ですが、今の勢いなら埋めるのも夢ではなく現実味を帯びていると思います。
梅雨祭は、AMEFURASSHIのライブとしては珍しく2年にわたり同じタイトルを使って実施されました。昨年は和太鼓、今年はDJと新しい試みが見れる場として、来年も期待したいと思っています。
言いたかったことはここまで。
ここからは先はクソ長いオタクのライブレポになるので気になる人だけどうぞ。
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【開演前まで】
今回のライブは両部とも早々にSOLDOUTしたということで、メンバー側も余裕を持って臨めたのはないかと予想していました。やっぱりチケットが残っている状態では、それを売りきることも宣伝しなくちゃいけないですから。
そんな心配なしにリハに臨んでいたでしょうし、他の配信からも充実感が漂っていたので、こちらも今まで以上に期待大。
集まる人が多くなると心配なのが物販や特典会があります。今回は欲しいグッズが多かったので自分としては、いつもよりは早めに会場に現着したのですが、物販列が長いのと進みが遅い。
結局1時間以上ならんで、スタッフからもう無理だから解散してくださいと言われ断念。これからもっと人気がでると更に大変になるので今後の改善点でしょう。
そんなこんなで整理番号呼び出しの時間。昼食にありつけず…
今回はありがたいことにどちらのチケットも整理番号2ケタだったので、前方狙い。1部は37番で入場し、舞台中央より下手の前から3列目をゲット
流石にSOLDOUTしただけあって、客入れ途中で何でも「あと一歩前にお願いします」とのアナウンス。
いやー
売れたなぁ(オタクの特有の感想)
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【1部】 Endless Rain
客入れの楽曲は洋楽でほぼ分からず。開演時間近くになってAviciiの”Waiting For Love”がかかる。今回はDJとの共演と分かっていたので、このままDJミックスしてメタモルフォーズが来るぞ!と予想しました(が見事に外しました。)
Aviciiの曲が終わって、まずはRAM RIDERだけがステージへ。AMEFURASSHI楽曲を使ったDJのソロプレイでフロアを盛り上げる。そのまま1曲目のFlyoutへ。この時点で既にカッコイイ。
グループの着火剤とメンバーが言うだけあって、ワンマン1曲目のパフォーマンスとしてビシビシと気合を感じる.。そしていつもとは違うのが、ステージ特効のスモーク発動!
なんかすげー!
こんなこともするんだ!
っていう感想と共に、スモーク大量すぎてステージが見えないじゃんという問題も(笑)。
そのままDJプレイでRain Makers!!へ。これはちょっと意外。最近のAMEFURASSHI楽曲のテイストとはかなり異なるから、このワンマンから来た人にはどのように受け入れられるのかは興味がある。ただ、運営側としては昔の曲も普通にやるよとのメッセージとも思えるセトリかな。AMEFURASSHIがいくらアーティスト寄りといってもやっぱりアイドルだから声出し解禁でコールも出来るのはアリでしょう。
コールと言えば論争が巻き起こるMIX問題。で、ここで個人的に面白いなと感じたのが、前奏の時に発動されりMIXの声量が、「うりゃおい」勢力に負けていたことです。なんか、ここでも売れたなぁって思ってしまった。メンバーの名前コールは二分されることなく全力で迫力があった。
なお、アメシャベでも言っていましたが、もえちんが涙こらえているの分かっちゃいました。近い距離での特権だよなぁ。昔はライブが始まる時に感極まっていた姿をみたことあるけど、ここで見れるとは・・・これもSOLDOUTしたことと、昔の曲であるRain Makers!!をやっているっていう相乗効果(?)だったのだと思う。
続いてDROP DROP。今回のポイントはラストに入る前、もえちんの「騒げ!」の煽りの部分。アメシャベでもいっていたけど、無音の部分を入れたいという希望が反映されたところです。当然フロアもこのアレンジは初体験。曲が一瞬止まったのかという感じで軽くざわめいてからの「騒げ」で大爆発。カッコよかった!
最初のブロックのテーマは激しい雨ということで、そのテーマどおり3曲で一気にボルテージを上げていったのはお見事。
次のブロックはMCを挟んでの雨の憂鬱な気分がテーマ。ということでしっとり系の曲が続く。ここで力を見せてくれたのが、推しの鈴木萌花。ブロック明けの”MOI”までの6曲中、4曲が歌い出しパートの曲で固まっていたのです。
元気いっぱい!だけではなくて、ちょっと力を抜いたところもAMEFURASSHIのボーカルの魅力。こういう曲はもえちんが抜群に上手い。
ここで初披露となったOne More Time は浜辺で遊んでいるような振り付け含めて非常に良かった。リリイベ期間中はもうスタンドマイクでもいいんじゃね?って考えていたんですけど振り入れさらると良さが際立ちました。
とまあ、推しを褒めていますが、全体的にグループの歌とダンスがレベルアップしたのが良くわかりました。特に”雑踏の中で”が非常によかった。なので今の楽曲でもゆづの歌割り増やして下さい
ここのブロックの裏テーマはAMEFURASSHIの歌の進化だと勝手に思っています。
ここから雨が上がって梅雨明けブロック。
MOIの3連発は、いつぞやのSONG&DANCEのツイート思い出した。これは面白い。そして次が1部のベストアクト(個人差)
轟音
※結果として両部通してベストだったと思う
昨年の梅雨祭の法被を取り出して、ぱっと羽織る。最近の楽曲から考えればセトリから外れてもおかしくないのに、どんなに変わっても来年以降も梅雨祭をやっていくからという気概を感じる演出。
もえちんも歌パートが割り当てられて4人曲になった。声出しもタオル回しも解禁された。ワンマンライブとして過去最大動員だったはずで新規の人も多かったと思うが、ステージからの煽りに呼応して、会場全体がどんどん熱を帯びていくのが肌でわかる。なかなかこういう経験は出来ないだろう。
熱かった!
続いて団扇必須と言われていた新曲ALIVE。初見のため乗りが分からないが、団扇があれば盆踊りも、ジュリアナもできる振付で、轟音の盛り上がりをそのまま最後の方はコールもそろってきたのが良かった。
ここでRAM RIDERが合流。DJプレイでノンストップでDramaに繋ぐ。やっぱりこの曲好きだわ。2Aのあいらもえかチャンスは、腰を軽く抱かれた愛来が、(え、えっ…)って感じになっていたの面白かった。
最後はミニアルバムのCoffeeから
Magic of Love
Love is love
Tongue Twitter
とつないで本編終了。
行ったことないけど、クラブでの音楽ってこういう感じなんですかね?とにかくカッコ良かった。
アンコールは、MICHI、DISCO-TRAIN と定番盛り上がり曲。今回も衣装に合わせた帽子が用意されていて、安心して帽子の飛んでいく先を追う事ができました。(はなちゃん、落ちサビごめん)
MC挟んで最後はグラデーション。メンバーは2部に続くという意味を持たせたらしい。豊洲のリリイベファイナルもこの曲だったし、アルバムの最後もこの曲。さわやかな印象の残して終わる締め曲として優秀だと改めて感じた。
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というわけで、1部最高でした。
初のDJ共演だったが、親和性高すぎ。メンバーの汗が光るのが分かる距離感もありがとうございましたという感想です。Endless Rainの副題どおり、随所に雨をテーマにしたことを感じるセトリも良かった。
2部は全然違うものになるってメンバー言っていたけど、こんな凄いもの見せられた上に期待値上げて大丈夫か?
この後、特典会。
事前物販が買えなかったので、ここが最後のチャンス。でしたが、ライブを前方で見た=退場は遅くなるということで、物販列は既にそこそこの長さ。結局Tシャツは変えず。とりえあずタオル買えたからOKとします。
で、本日はパンパンのため特典会のレギュレーションも一つだけ。券は入手したものの1枚だけ。とにかく沢山の人に参加してもらうため、いつもよりはバリエーションがないなぁ…と悩んでいるうちに、記念チケットにしてしまう事に決定。まあ、どこかでお話とかできるでしょう。
記念チェキ券
こういう挑発的な表情にグッときます
問題は手元にある有効期限が7/31までのチケットをどうするかです。特典会はあきらめたので、腹ごしらえしてから2部に臨みます。
2部の整理番号は82番。今回は女限が下手になったのでいつもの「萌花推し」ポジションは取れず。
一段上がった後方の最前(柵がある所)で見るかとそれとも上手の前の方に行くか少し悩みましたが、知ってるフォロワーが軒並み3桁代の整理番号であった事を考えると前にいかないとばちがあたりそうなので不慣れな上手前方へ。ステージ見切れに近いため2列目まで行けました。
1部と同じように客入れ中は知らない洋楽が流れ、開演が近くなって同じくaviciiへ。ボリューム上がりいよいよスタート。
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【2部】 Summer Night Party
最初言ってしまうと、全体構成は1部と同じ感じでDJプレイからスタートしてメンバーステージイン。中間はAMEFURASSHIのみでやって最後のブロックでDJと再合流するというもの
最初のブロックはPartyの始まりという事で、ファンク系の楽曲である繋がりであるARTIFICIAL GirlとSneakers Delight。通常のライブでもこの2曲をつなぐ事はあるがDJが手を加えると更にカッコよく!その後にもDISCO-TRAIN、MICHIとアップテンポなダンサブル楽曲で固める。
なお最初の曲で、目の前でスモークが発動し目をまん丸にして驚いていたはなちゃんの表情をしっかり見れただけで2列目で正解だったなと。その後はスモークのタイミングを完全に把握して遊んでいるはなちゃんに余裕を感じました。
MCを挟んで次のブロックほ「女性に魅せる」がテーマ
Batabata morning
SENSITIVE
Magic of love
と女性心を歌った楽曲を並べる。完全に女子会感。あーりんのGirls Meeting を加えたくなる。SENSITHIVEは久しぶりだったけど、間奏のクラップ×5がバッチリ決まっていた。フロア側とも息はぴったり。このカッコイイ楽曲に引っ張られて、そのまま Blow Your Mind。クールすぎる!とおもったら、突然の3Bjr曲である。
夏花火センチメンタル
やったー!
確かにこれは夏ソングでもあり女性心を歌った曲だ。個人的には夏の終わりに聞きたい切ないソングとして毎年聞いているので凄く嬉しかった。
で、次曲がOne More Timeがまたエモすぎた。楽しい夏の思い出が終わって欲しくないとの感情を、ローティーン時代の曲から、大人になった最新曲をつなぐことで表現。そして色々な夏の想いをのせたグラデーション。素晴らしい流れだった。
そして最後のNight Partyのセクションへ
Partyといえばクラブミュージックと遜色ない(と評価される)Love is loveは外せない。そのノリでDrama、Tongue Twister。ここのDJでのつなぎが気持ち悪いぐらいカッコイイ(語彙力)。8/10から放送される映像で各自確認して欲しい。さらに早口言葉でしくじる愛来も見どころになっている。
「これ、映像残るんだよ」
と直後に反省していたのも可愛いポイントなのでぜひ。
2部で一番面白かったのがメタモルフォーズ。ジャンプ禁止の新宿ReNYなので控えめな盛り上がりではあったが、途中で出てきた札飛ばしの玩具による演出が良かった。
DROP DROPのMVを思い出すバブリーな遊び演出。ヒラヒラまうアメフラマネーをスクワットも忘れて追い求めるフロアというシュールな光景が目の前に(笑)。もっと大きくなったら天井から降らせてください。その名のとおり、AMEFURASSHI=アメフラっシ=Rain Makers ですからね。
なお、このお札は退場時にもスタッフから配布されたのですが、前方で拾った人が後ろの人にまで回すという優しい世界も繰り広げられていました。
最後は新曲ALIVE。盛り上がるんあけど、ちょっと団扇ペンライトの出番が少ないよ(笑)。
が、そのままアンコールをするのにパタパタと使えたので結果OKだったです。
アンコールはBAD GIRLの出囃子(言い方)からのリスタートと思わせるFly out..。ジャンプ無しで騒ぐならこの曲という、DROP DROP。めっちゃ盛り上がった!
MCでRAM RIDERさんかのありがたいお言葉。
「曲のデータ全部もらったので好きにつなげたCDを、九段下で売りたいから頑張って下さい」
九段下…これって日本武道館に行けるレベルだよっていうエールだよね。ホントにありがたいお言葉。
AMEFURASSHIのライブでは次へ向けての発表ってあまりなんいんだけど、今回ははっきりと12/22に5周年ライブをやると告知。クリスマスと兼ねてのものになるでしょう。会場も大きくなって今後の展開も期待しかない。次回もSOLDOUTを狙って欲しい。平日なのがちょっと気になりますが十分行けるはず!
最後は、Staring at you での多幸感を味わい終了。
会場アナウンスが流れたので、これで終わり…と思いきやアンコール止まず。ホントにダメなら何度もアナウンスが入るはずだよなぁという都合の良い解釈をしていたら、それが叶ってのダブルアンコール。
「お前らAMEFURASSHIのこと好きだなー」
ハイ、大好きです。
からの本当のラスト
ALIVE
3回目ともなると煽られる場所も、振付も何となく理解してフロアも大盛り上がり。実は終演時間の関係で前の人が先に帰ったため最前で見ることが出来ました。(突然のことにビビり柵まで触れず1.5列目ぐらいになっていたけど)
題名通りPartyなライブだった!
完全に気分は梅雨明け。
AMEFURASSHIのライブは本当に凄いと思うことが多いけど、このレベルに慣れちゃうと普通に感じてしまうのが良くないよなぁといつも反省しておりますが、今回のライブは純粋に今までで一番楽しいライブだった!と言えるものでした。
余韻に浸りそのまま椅子で寝落ち
以上!
AMEFURASSHI、満員御礼「梅雨祭2023」でRAM RIDERとコラボ!12月にステラボール公演決定(ライブレポート / 写真38枚) - 音楽ナタリー (natalie.mu)








