2023/07/04
Cosmic Fantasy ~Acoustic Night~ に行ってきました。
お目当ては推しのAMEFURASSHIの鈴木萌花(もえちん)
アメフラメンバーは愛来を筆頭に個人仕事が色々と充実してきておりますが、音楽方面で言えば、”もえちん”です。今までもシンガーソングライター主催の弾き語りイベントにソロで参加していますし、AMEFURASSHI楽曲のアコースティックバージョンが聞ける可能性が高い貴重なイベントでもあります。
なお、今回のイベントは、参加しているのが全員アイドルというちょっと風変わりなもの。本業が歌とダンスなんだから、はっきり言って弾き語りのスキルなんてものはアイドルには不要で趣味領域でしょうが、楽器に触れているってことは、そのメンバーはそれだけ音楽が好きという証明でもあるのでしょうから、そういう視点では楽しめるのではないかと思います。
場所は渋谷のDUO。3月のAMEFURASSHIのSPRINGツアーと同じ箱です。あの時の客入りと比べると淋しい感じはしましたが、平日、しかも火曜日ですから、まあまあなのかもしれないなと思いつつ。
入場時にお目当てを聞かれるシステムで、「鈴木さんです」と答えて、ドリンク代を支払い入場。前方3列までは椅子が設置されていて、空いていたので2列目に着席。いつも大きな柱と格闘するライブハウスなんですが、今回はその心配なし。
座席も確保できたので、ワンドリンク交換ですが、ここはオタクのチョロさを発揮させてもらいました。
座席にフライヤーもおかれていて。
ソロシンガーですわ、コレ
【ライブ本編】
では順番に
宇佐美 空来(マジカル・パンチライン)
”マジパン”は名前は知っているグループですが、結構長くやっているイメージを持っていたので、自己紹介で、
「高校1年生15歳です」
で、まじかーってなりました。
で、楽器がウクレレだったのがまた衝撃。引き語りライブって勝手にアコギだけだと思っていたので、ちょっと今回はどうなるんだろうとの困惑しつつも自分の中で期待度があがる。
で、最初から演奏技術の高さを見せつけられ更に驚く。トップバッターがこれってイベント全体どうなっちゃうの?と思いました。
(結果としてイベント全体を振り返れば、彼女の演奏が一番の凄かったというだけでした)
最初の曲が歌無しでインストゥルメンタルなのかなぁと見ていましたが、その後弾き語りへ。グループ楽曲も交えながら、90年代のヒットソングを披露。”白いカイト”は世代的にドンピシャでした。
演奏の安定感に加えて、ボーカルもしっかりしているし、ステージ度胸もある。MCでギターもやるって話もしていたので、そっちも気になります。やっぱりウクレレはボディが小さい分、音の迫力不足だったので(個人的に)
いやぁ、逸材はいますねぇ…
セトリ
インストゥルメンタル(楽曲不明)
メルティーキッス(マジカルパンチライン)
アンドロメダ(aiko)
白いカイト(My Little Lover)
歩いて帰ろう(斉藤和義)
刹那マホ(ケミカルエックス)
こちらは知らないグループです。ステージ上のセットがキーボードになりました。弾き語りと言っても色んな楽器でやるイベントなのね
MCで言っていましたが、彼女はのどを痛めてしまったようで、声が上手くでないため、急遽セトリも変えたとの事。歌は上手いんだろうなという雰囲気はあっただけに残念だったし、本人も不完全燃焼だったと思います。
ただし、場慣れしていない、弾き語り慣れしていなかったのも事実かと。「歌いながら弾くのってこんなに難しいの、意味わかんない」というMCもありましたし。
自グループの持ち歌である”茜”のパフォーマンスで弾きなおしを何度かしてしまったのは、緊張だけではないと思います。勿体なかったなと。
機会があれば、次回は体調万全、準備万端で見てみたいです。
セトリ
Don't Cry any more(miwa)
I LOVE YOU (尾崎豊)
茜(ケミカルエックス)
鈴木萌花(AMEFURASSHI)
見慣れたアコギがセットされたので、推しの出番。
注目の最初の曲は、”なんだったんだろう”。意外にもカバーではなくオリジナルで来たことに驚き。この後にMCで
今回はアイドルの方ばかりなので、アイドルっていうのをテーマにしてセットリストを組んでます
みたいこと言っていたことで、1曲目がこれになったことを理解。高校3年のときグループが4人体制になるとわかった時の心情(だと勝手に思っている)。アイドルのテーマにそって続ける事への葛藤が表現されたナイスな選曲でした。
続いては公言していた、メンバーのリクエスト曲と披露する。これもテーマであるアイドル縛りがあったから成せること。演奏については気になる点もあるにはありましたが、練習時間も短かったのによくやったなと最初に書いておきます。
まず、市川優月リクエスト
ハート(あいみょん)
「萌花ならあいみょんいけるっしょ?」って感じで選んだのかな?ただ、緊張のためなのか、歌い慣れていないのかいきなりやり直し。まあ、これがライブです。
これ、ドラマの主題歌なんですね。アイドル目線で歌詞を読むと、ファンになってくれるかな?私は見ているよ。とも読めます(考えすぎ)
次、愛来リクエスト
I'm a mess(MY FIRST STORY)
前曲とは一転、激しいリズムになってギターストロークもより複雑なものへ。これをリクエストする愛来が鬼。それにこたえるもえちんも鬼。会場の雰囲気がガラッと変わって良かった。後から歌詞を読んでみると、上手くいかない、混乱という意味では、こちらもアイドル活動の難しさから選曲したのでしょう(考えすぎ)
最後は、小島はなリクエスト
ひまわりの約束(秦基博)
弾き語りの王道!ガチンコスタプラでもよく選曲されていたので、簡単そうに見えて表現するの難しいのでしょう。最後の方で無音・アカペラで歌ったアレンジも美しく…ガチンコスタプラにも一緒に出演する事が多かったはなちゃんは、これなら負担少なくできるでしょ?って思ったのかもしれない(考えすぎ)
メンバーリクエストが終わり。1曲目がもえちんがやりたい曲だっととすれば、全員のリクエスト曲が一通りそろって、次に「AMEFURASSHI曲をやろうと思います」という流れがグッド。チューニングがなかなか合わずに焦っているようでしたが、そこはグループの曲を大事にしたのだと想像します。
曲名が紹介されることがなく始まったのは
One More Time(AMEFURASSHI)
歓喜!
ミニアルバムCoffeeのリリイベで唯一披露されなかった曲をワンマンライブである梅雨祭前に聞けるとは思ってなかった!これだけでイベントの元は取れましたね。"萌花曲"とも言われていますので、ソロの弾き語りでも違和感なし。マジで弾き語りのソロアルバム待ってます!
明日の幸せ(くりもえか)
最後はオリジナル曲。こちらもアイドルって色々あるけど、前向いていこうというメッセージと考える、納得の選曲。途中でシンガロングやクラップを煽ったりして本当にソロシンガーみたいだった(笑)
5日後にワンマンライブがある中で、練習は大変だったと思います。実際、今までのワンマンイベントに比べるとギターのコード押さえが甘いところもあったのは事実ですが、そこは演奏を止めずにしっかりやり切る、ストローク止めないことでライブってこういうものだと思わせる説得力に繋がった。曲調のバラエティさ、テーマにそってまとまったセトリと総合的に素晴らしかったです。
え?
推しには甘いって?
そんなもんです。
セトリ
なんだったんだろう(あいらもえか)
ハート(あいみょん)
I'm a mess(MY FIRST STORY)
ひまわりの約束(秦基博)
One More Time(AMEFURASSHI)
明日の幸せ(くりもえか)
今日は
— 鈴木 萌花(AMEFURASSHI) (@amefura_moeka) July 4, 2023
「Cosmic Fantasy 〜 Acoustic Night〜」
会場の皆さん、配信の皆さん、
ありがとうございました‼︎🌙🎶
ドキドキしてたけど、会場の皆さんが温かくて楽しかったです✨
楽しんでいただけましたか〜?☺️
出演者の皆さんと写真撮れなかった〜💧#AMEFURASSHI #鈴木萌花 pic.twitter.com/0VYhtIp8ti
彼月アオイ(ケミカルエックス)
2番手の刹那マホさんとおなじグループの彼月さん。こちらもキーボードのセッティング。MCでボーカルグループとしても活動していると言っていたので、後から色々調べてみました。音楽的な造詣の深さはかなりのものなのだと想像します。
歌は相当上手いんじゃないですかね。しかしながら、刹那さんと同じく彼月さんも残念ながら弾き語りとしての経験値が不足しているように感じました。簡単に言うと楽器を自分の一部にすることが出来ていなかったと思います。
AMEFURASSHIが所属していた3Bjunior時代から歌唱を鍛えられたCS番組である「ガチンコ」で鈴木萌花も言われていましたが、楽器がボーカルの重荷になるのか、味方になるのかはパフォーマンスとして大きな差が出てきます。ところどころにボーカルの世界観に惹きつけられる部分があっただけに演奏が止まることによってそれが分断されてしまうのは非常に勿体なかった。
個人的には選曲がとてもよかったので完成度あげたパフォーマンスを見てみたい。…いや細かい完成度が上がらなくても、途中で演奏をやめず、勢いで全部やってしまうだけでも印象が違ったはずです。とにかく勿体ないという感想しか出てこない。
今回のセトリであれば最後にやったオーケストラだけでも完璧に仕上げていれば、イベント参加者はアイドルオタクが多かったはずなので爪痕を残すという意味でも相当イメージが違ったはずでしょう。
次があるならそちらに期待。
セトリ
残ってる(吉澤嘉代子)
夜明けと蛍(n-buna)
トリコ(ケミカルエックス)
花に亡霊(ヨルシカ)
オーケストラ(BISH)
大谷美咲(PIXMIX)
こちらはアコギセット。グループとしては名前は知っているけど楽曲は知らないというパターン。
MCでも言っていましたが、自分が作詞作曲しているというのが他の演者と違うところ。演奏がどうとか歌がどうとかより、自分が作っている作品を披露するというのが最大の特徴であり、弾き語りよりもそっちに感動してしまいました。
置いてあったフライヤー情報では自グループの曲も書いているようです。アイドルグループって曲を提供してもらうってイメージありますけど自作できるのは強みですね。今月に弾き語りライブも予定しているというのでソロ活動にも理解があるグループなのでしょう。
ギターの腕前は、もうちょっと強くストロークすると聞きごたえが出そうだと思いましたが、そもそもこのブログに音楽論なんてものはなく素人の感想ですし、アイドルには基本不要なスキルです。スルーしてください(ペコリ)
パフォーマンスは非常に安定していました。シンガーソングライターの場合、何度も聞いているうちに、その人の作詞の世界観だったりが理解できて味が出ると思います。その手段があるのやら、ないのやら
「愛の自販機」はサブスクにはないとのこと
情弱ですいません…
セトリ
カブトムシ(aiko)
カギカッコ(PIXMIX)
なつはて(オリジナル?)
夜の端っこ(オリジナル?)
愛の自販機(オリジナル)
アンコール
ノンフィクション(PIXMIX)
ちなみにアンコールですが、こういうイベントでは参加者全員で最後にステージで1曲ってパターンを予想していたのですが、違った(笑)
次があるなら、全員でお願いします。
今回は全員アイドルってことでイベント後に特典会があったのだとおもいます。通常の弾き語りイベントではチケット手売りは見たことあるけど、新規は写真無料とかないと思うので(よく分からない)
お目当ての「鈴木さん」に軽く感想を述べて終了。ウクレレ少女も気になりましたが明日も仕事なので早めに撤退、フォロワーさんにオススメのラーメンを紹介してもらい帰宅しました。
まとめですが全体的に満足しました。今後も推しが弾き語りイベントに呼ばれるといいなと思います。
↓ 帰宅後の余韻。特典券1枚は記念です。





