2023/12/22
AMEFURASSHI 5th Aniversary Live
Bad Girls Story @ 品川ステラボール
に行ってきました。
時間が経過すると、色々と見えてくるので
まずは記憶がフレッシュなうちにライブに参戦して感じたことを書きとめておきます。
(長いです)
写真引用はAMEFURASSHI公式と
音楽ナタリーさん記事より
AMEFURASSHI結成5周年ライブでステラボールを満員に、観客を圧倒した充実のパフォーマンス(ライブレポート / 写真35枚) - 音楽ナタリー (natalie.mu)
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■ライブ開場まで
午後からの半休を取得して、気合入れて参加。
私にしては珍しいです。
15時の物販開始時間ぐらいには会場に到着。が、既に物販列はかなりの長さになっている。
1000人規模の会場を埋めるってこういう事だよなと妙な感心を覚えつつ、梅雨祭で物販途中打ち切りや、グッズの売り切れを心配しながらおとなしく整列。
1時間ほど並んで、欲しいものはゲット。この時点で既に売り切れたものもあって、早くに来て良かったと考える。
最終的には開演前にはこんな感じ。
販売目標を立てるのは難しいけど、AMEFURASSHI、売れてますよ、運営さん!
今日はファンの皆さんと感想戦と行うのだが、おそらくお腹が減ってしまうので軽く腹ごしらえ。
この会場は、品川プリンスホテルの一角にあり、フードコートも併設されているため、暖かくご飯を食べることが出来ます。
とりあえず、塩ラーメンを…
■開場後
はじめて来た品川ステラボール。事前情報ではオールスタンディングだと1階フロアで1700人ほどの会場らしい。会場レイアウトは事前には分からないので、ドキドキしながら会場へ。
整理番号呼び出しは、ファンクラブ、ファニコン、一般…といった順番。当然ファンクラブ先行で買ったので最初の方で呼び出されます。
入場18:15
入ってびっくり。なんと前方は椅子が用意されている!6列目ぐらいまでだったかな?しっかりは数えなかったから分かりません。
後方はスタンディング。これはファンクラブ入った方が良いよーと非常にわかりやすいレイアウトです。床がフラットで、新規で来た人は見えにくいかもしれませんが、いままでフリーライブをやって来たので今回はお許しください。
ほぼドセンターの3列目をゲット。通称「ゆづもえかエリア」である下手側は女性エリアだったので、この規模の会場で考えれば、かなり良い場所が取れたと言えます。
動員ですがオルスタではないけど、年内1000人規模のライブをしたいと言っていたのでそれぐらいは入っているのでしょう。全員座りでも750人は入るので間違いないと思います。
ステージ上のスクリーンには謎のカウンター表示。ぱっと見て時計に見えるが、カウントアップしているので開始時間までのタイマーでもないし。ざっくり計算をしたけど結成からの経過時間でもない…
まあいいかと思っていた時に、誰かがカレンダーだということに気が付く。どうやら開始する19時には
20:23:12:22
になりそうだという事が分かる。なかなか高まる演出。
梅雨祭と同じく、開始前の会場のBGMは
AVICIIの”Waiting For Love”へ。
曲が終わって日付表示は今日。
ここから30秒のカウントダウン。一桁になってからは会場全体が声を上げる。いよいよ!
■ライブ開始
ライブスタートはメンバーを紹介する映像から。一人一人がアップになってその度に歓声があがる。メンバーがステージへ
全員が白い新衣装。今回もメンバーイメージに合ったデザインで素敵です。
左から
Elegant
Cute
Beautiful
Cool
って感じですかね?
さて、注目の1曲目。
聴きなれない前奏がアコギの曲だが、だんだん聞いたことがあるフレーズになっていく。
- M01 BAD GIRL
4人がステージに広がっての歌唱。ダンス無し。
ハンドマイクで歌に全集中。
ダンスが凄いと言われるAMEFURASSHIだけど、歌わせても凄いんだよ、ホントに。
なお、前日にゆづからこんな指令が…
「明日の1曲目はなにか…1曲目予想ゲーム」
https://x.com/amefura_yuduki/status/1737798196154552585?s=20
ゆづのポストには沢山の人が反応していた。
見ていて多かったのは
始まりの曲「ミクロコスモス・マクロコスモス」
ライブ1曲目の定番「Fly Out」
ライブタイトルどおり「BAD GIRL」
私は、ライブ全編を通して Bad Girls Story という歌劇ドラマを見せてもらえると考えて、Drama を予想。
ということで、1曲目の正解は
「アレンジしたBAD GIRL」
で正解者ゼロです(嘘です)
- M02 Fly Out
前曲のバドガがプロローグだとしたら、ここからが本当のスタートと言ってもよいだろう。定番のFly Out。合わせて、ここからヘッドセットマイクにチェンジ。サビ部分のオーイングはみんなが歌ってもいいと愛来がインスタライブで言っていた気がするけど、定着していないです。まあ、コールがなくても、この曲はじわっと盛り上がるからOK。
- M03 ALIVE
ゆづがインスタライブで匂わせた「うちわペンラ持ってきて」ということから、やることは8割確定だった曲。
イントロかかった瞬間、
「いやいや…出番が早いよ」
という感じにフロアのみんなが焦っていたように見えた。
最後に団体で左右に移動する部分の前、音源変更してSEを少々長くとって、一人づつオープニングのショートコメントと自己紹介という新しい試み。バックのモニターもそれに合わせてメンバー色に変わっていく演出も良い。
- M04 Artificail Girl
続けてコールさせて踊らせる曲が続く。始まったばかりとは思えないほどに盛り上がっていく。それにしてもステージを広く使うなと感心。
- M05 BataBata morning
ここで一旦落ち着く可愛い曲。コールがないが、サビのフリコピは比較的簡単なので、みなさん真似をする。私ぐらいの年齢になると、可愛すぎる振付は羞恥心により若干躊躇してしまうのが、この曲の個人的に試されているところ。
ここでスクリーンを使った演出が面白かったので、ちょっと触れておきますが、今回のステージはメインスクリーンの左右に縦長のサブスクリーンがあって、スクリーン裏に隠れれるようになっていました(説明が難しい)。
バタバタが始まって、スクリーンはちょっとポップな感じの部屋を思わせる映像が動いていて、2番サビぐらいでこのスクリーン裏にメンバーがはけてしまう。が、スクリーン上では洋服を選んでいる4人の映像が流れ。まるで仮想空間に入ったような感じ。
そこでは4人はジャケットを選んで羽織っています。で、次にステージに登場してきたときは、本当にジャケットを羽織った姿となって登場という演出。
スクリーン映像と現実のステージの切り替わりがオンタイムで行われていたようなので、映像の別撮りではなくてAR技術を使ったものだと想像しておきます(←実はよくわかっていない)。
だとすると、姿は見えないけど、スクリーン裏でもしっかり歌いながら動いているんですよね。衣装替えなのに休みなしとは大変だ!
- M06 グラデーション
振りコピ曲は続く!が、これは難易度高いので諦める人もいたでしょう。
こちらはジャケットを羽織ったダンスが非常にカッコ良くてですね。特にサビの時間差で左腕を上げていくところは綺麗に裾が連続してなびく。よくスカートの裾がふわっとなるじゃないですか。それのジャケット版(伝われ)
あと大サビに入る前にのララララ…のところで歌割りメンバーにメンカラのピンスポットがあたった後、ユニゾンから一気に色が重なって明るくなる照明演出、素敵でした。
- M07 Magic of love
これもディギドンドンの振りコピ。特にコールがなくても間奏のダンスで歓声が上がるのいいと思います。
- M08 Tounge Twister
一転して公式コール(?)があるタンツイ。TikTokでもガンガン流していたから振りコピでも盛り上がる。熱気凄い。
- M09 MOI
まだまだ続く振りコピ曲の連続。メンバーも休憩ないし、お客さんと私達でいざ勝負!って雰囲気にも思える。倒れなかった方が勝ちとかそういうものではないですけどね。
連続MOIの可能性もあったが一回で終了
(助かった)
- M10 MICHI
攻めるねぇ…
お次はコール、振りコピ、クラップのフルコースののMICHI。ここはライブバージョン音源でフロアを煽っていくのが完全に定着。
今回も肩揺らして行け!との煽りをもらうが横の動きは「もっと動けるでしょ」と言われてもスペース的にも難しいのでお許しくださいませ。代わりといってはなんですが、皆さん「みーぎ、ひだり、まーえ、うしろ」という声は出ていました。
ここでやっとMCパート
SOLDOUTへの感謝。1か月間チケットの宣伝をしなくても良かったことが嬉しかったらしい。それはそうだろう。
新衣装デザイン&ジャケットの仕掛けにも触れる。ジャケットは全員同じデザインとのこと。やはり暑いのかここでジャケットを脱ぐ。
「それでは後半戦も楽しんでいきましょう!」
との掛け声とともに再開。
まだ時間ありそうだけど、
え、ちょっともう後半戦???
このときチラッと時計を確認したら19:40。体力を使うから、20:30ぐらいに終わる短いライブなのかもとしれないと一人で納得(実際は違った)
- M11 DISCO-TRAIN
スクリーンには列車が映し出され、街並みを走る。昔の紙ジャケットのCDが広告のようにビルに散りばめられている。ここで5周年だなぁと感じる。
新衣装でもゆづのライナー帽子は準備さてれいるのは、運営に対しての信頼しかない。
なお帽子を投げる方向が、いつもと違って上手側だったの軽く驚き。
映像は曲が終わるとともに終着へ。
そこに待っていたのは1stシングルのジャケット。
これは来るぞ!
- M12 ミクロコスモス・マクロコスモス
AMEFURASSHI、もといアメフラっシ始まりの曲。節目ごとに演じてきて、その度にレベルアップが感じられるのが好き。やはり最初の曲としては表現するのが難しいすぎたのだろう…今はとてもハマっていると思う
で、残念だったのがフルコーラスじゃなかった点。まあ仕方ないかなぁ
- M13 月並みファンタジー
ここで驚きのイントロ。4人体制になったタイミングで振り付けを一新。そのままスタプラフェスに乗り込んだが、フェスで上げ曲やらないなんてと一部からは酷評された「月並み」をここでやるとは!
メンバーはイントロと同時にバックに隠してあった椅子を取り出してのパフォーマンス。つまり、また進化させてきたってこと。
当時から幻想的な曲をどう表現するのかは、メンバーもコレオ担当のANNA先生も苦悩したと思うが、これは凄かったよ。ここまで仕上げてくるとはね!
第1回スタプラフェスで記憶が止まっている人に是非とも届いて欲しい。
書いても伝わらないだろうから写真借りてきました
- M14 Rain Makers!!
こちらは聞き馴染みのあるイントロと共に初期の活動を支えてくれたアンセム曲。左右にペンラ振るの楽しい。
こちらもフルコーラスじゃなかったので、2サビでの\ゆづき!/コールできず。
- M15 Lucky Number
- 20:18:11:03
- 20:19:12:15
- 20:20:07:18
- 結成日
- 4人体制始動
- 無観客ワンマン配信
- 20:18:12:29
- 20:18:11:03
- 20:19:07:14
- 1stワンマンライブ
- 結成日
- 3rdワンマンライブ
- 20:21:08:08
- M16 UNDER THE RAIN
全然ちがった!(笑)。
ここはライブ1曲目のBAD GIRLを思い出させる歌唱のみのパフォーマンス。歌姫、萌花の見せ所とも言える歌い出しに痺れた。
バックに歌詞が流れるけど、この曲はたくさん聞いていたからステージ集中できたのだか、先ほどの映像に刺激されてしまった。
DROPツアーでやった時
Fall in Love Tour でやった時
歌い切った後は悔しい涙だったよね。
今日はどんな景色が見えているんだろうな…
と考えていたら、ぐっと来てしまった。
- M17 Drama
ここで、私の1曲目予想曲登場。
Dramaは、Spotifyで一番再生されているし、公式YOUTUBEのライブ動画2本、DANCE PRACTICE も含めると一番聞かれている曲なのかもしれない。しかも今も再生回数伸びているの。売れ方がもはや演歌。
歌詞も良くてね。この曲を軽やかに歌いきるAMEFURASSHIが好きなんです。
- M18 Blow Your Mind
今年度のリリースされたミニアルバムのリード曲。やっぱりかっこいい。ダンスも洗練されてきて、女性らしい強さとしなやかさで見ごたえあり。ここはリズムを感じて楽しむ。
- M19 Love is love
スクリーンに白と黒の幾何学的な演出がされた後のラブラブ。前曲から提供してくれたsty氏の作品繋がり。途中コールがあるので見るだけの曲ではないですが、やはり振りコピよりはリズムを楽しむ。
あと間奏部分に新規に音源追加してメンバーのダンスブレイクを入れて来たの最高にクールだった。こういうところで歓声が上がる時点で、もうダンス&ボーカルグループですよ。
- M20 メタモルフォーズ
おなじみ体力を一気に奪う後半パートのメタモル。もう疲れも出てきてますが、逆に気分はハイテンションなんで跳びまくり。
今回のメタモルですが2番のドロップ部分がオリジナルの振り付けだったのを久しぶりに見た。ZeppHANEDAでの「飛べー」から始まったメタモルジャンプ。それ以来メンバーが煽ってドロップ部分のダンスを封印していたのが、遂に帰ってきた!
ステージでバチバチに踊るメンバーに自然と盛り上がりジャンプで応えるフロア。これがずっと見たかった!
メタモルの完成形を見たような気がします。
- M21 DROP DROP
AMEFURASSHIの方向性を自信に変えさせてくれた曲。ライブ音源で煽り、声を出し、クラップ入れながら迎えるスタートはもう定番。
今回も大サビ前に無音になるRAM RIDERバージョンでしたが、あの時間って現場のマニピュレーターが調整してるよね?みんなが騒いでいるけど静まるまで待っているでしょ?
で、一瞬静寂が訪れてから
「品川…騒げ!」
で会場の雰囲気は大爆発。
圧巻!
- M22 SPIN
やっと来た!最新曲SPIN。そのうちクラップとかジャンプが入るかもしれないが、披露するのは2回目だから各々盛り上がればいいのだ!
とにかくダンスへの歓声が凄いのよ。
本当魅せてくれる。
パフォーマンス終了と共にパッとステージからはけたのも最高にクールだった。あまりにも突然いなくなったので本編終わりなのか判断つかなくてアンコールまでちょっとした間があったのもご愛嬌。
しかしSPINを最後に持ってくるの凄い度胸。
フィギュアスケートを見ている人ならわかると思うけど、体力を使って難易度が高いものって最初に持ってくるもんですよ。それを最後に持ってくるんだから加点要素です。必殺技を最後にとっておくのはヒーローかAMEFURASSHIかぐらいじゃない?
鬼セトリだと思いました。
で、体力どーなってんの?(褒めてる)
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アンコール発動からステージインまでの時間が少々長いと感じだが、これだけのセトリ、最後にSPINをやったのだから体力回復の時間として少し休んでもらった方が良いから問題なし。
しばらくして影ナレで
「アンコールありがとう」
からの鹿おどしの音…
おっと、これは!
- EC1 轟音
本編おわって、好き勝手できるのがアンコールの醍醐味(違う?)。バスケットユニフォーム風のツアーグッズにテニスラケット。観客に向かって玩具のバスケットボールを打ち込む、打ち込む…
メンバーによっては2階席まで届いたり、空振りしたり、後ろにいったりと大騒ぎ。
轟音は3人曲だったけど、最近は4人でステージに立つし、萌花も歌割りあるんだよね。当初は変幻自在コンセプトの中で生まれたスタイルだと思うけど、4人で行くことを決めたからの進化。なお、フロアはめっちゃ声出てました
轟音終わってアンコール後のMC。
既にツアーグッズに着替えてしまったけど、先のSPIN風の衣装についても触れながら、和気あいあいとした時間。
ライブの感想で、品川ステラボールでオーディション組だった、ゆづ、はなちゃん、萌花が感慨深く感想を述べると、愛来は悪乗りして、わたしもこの品川でのオーディションと…と切り出し誰も突っこまないのも平常運転。
告知として、このライブがU-NEXTで配信されること(2/10より)と、3/15にEX THEATER ROPPONGI でやる事。また金曜日だけど、ファンは頑張りましょう。
あと2曲で終わりとなりますとの話から、そのうち一曲はメンバーが歌詞を持ち寄り作った新曲とのこと。これは嬉しいけど、ああ、終わっちゃうなぁと思いつつ…
- EC2 Colors
君と、君と、君と、君と、生きていく
やっと出会えた…
- EC3 Staring at you
この曲で終わるライブって幸福感で満たされて終わるから好き!なんだけど、なんか今回のはいつも以上にグッど来ちゃった。理由は多分、ゆづの言葉にあったと思う
今日のゆづのライブ感想の言葉が
「私達が苦しいときはファンを思い出すし、ファンの方が苦しいときは私達を思い出して欲しい。根本的な解決にはならないけど、お互いに勇気を与えられる存在でいたい」
というような内容だったんですが、
これがStaringの
君のこと見つめると
悲しみが憂鬱が
そうさただの背景になるよ
この時代も困難も
寂しさの根源も
きっと僕らの心の中だよ
踊れ 踊れ
一緒なら燃やし尽くせる
っていう歌詞とリンクしてしまったのだと思う。
おそらく、ライブ終了後にゆづが涙していたのも
こういうところなのかなぁ…とか。
単なる多幸感の更に上に行った気分です。
公演終了アナウンスが流れ、本日0時よりColors配信のお知らせがスクリーンに映し出される。が、お構いなしにダブルアンコール。自分を含めてホントに厄介なファンだと思う(苦笑)。
まあ、本当にダメなら、運営が何度もアナウンスすれば素直に従う従順なファン達なんですけどね(これは本当)
メンバーがステージに出てきて少しだけトークしてくれたけど、気分はもう打ち上げだから帰りましょうと。そりゃそうだ。みんな打ち上げはしたいのだ。
今日は満腹になるまで食べるぞと息巻く、愛来とはなちゃんに対して、ゆづが
「(ライブにも言えることだが)満腹なっちゃうより、腹8文目でまた食べたいって思えるぐらいに」
と言って締めようとしたのに、全く理解されていないのも面白かった。もうアスリートと同じで、目標に向かって体重は絞ればいいから、どんどん食べてください(笑)
退場時に複数台あったフラワースタンド眺めて、少しづつだけど色々な人とつながりを持ってきたんだろうなと、こんなところでも感慨深くなりつつ、購入特典のポスターをいただいて終了。
会場を出たら21:30。
充実の5周年記念ワンマンライブだったと思います。2/10になったら早く映像で確認して自分の記憶との答え合わせをしたいし、それが終われば、3/15が待っている(仕事が無ければ)
それにしても1月、2月の予定がもう少し欲しいなぁ
沖縄とタイのバンコクじゃ遠すぎますよ(笑)
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というわけで、感想の垂れ流し終了。ライブについては、もう少し冷静な目で見直してみたいですが、もう少し余韻が抜けてからにします。
終演後にファンが感想戦するということで参加してみましたが終電があるためあえなく途中離脱しましたが写真なし。こういうところがダメだと思うぞ、自分。
感想戦を企画してくださった方、
ブログを読んでくれていることを大前提で
この場を借りてお礼します。
ありがとうございました。