5年経過!

 

だけど

 

月間の振り返りに特化しておきます

 

 

 

 

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■ライブ(音楽ライブ)

  • スターダストオーディション(OA)
  • ジャスフェス
  • スタプラフェス
  • 路上ゲリラライブ@ 新宿 / 川崎(鈴木)

■エンタメライブ

  • SHAKE UP WALLOP(市川)
  • ゆづらの時代(市川)
  • NATSLIVE(小島、鈴木)

■フリーライブツアー

  • 柏(千葉) / 立川立飛(神奈川) / 新三郷(埼玉)/ 仙台(埼玉)

■地上波

  • ラヴィット(小島)
  • 夜明けのラヴィット(小島)
  • ハマダ歌謡祭(愛来)
  • 浜ちゃんが!(愛来)
  • 全力アピールタイム

■CS放送

  • ミュージック・ジャパンTV
    「ギュギュっとアイドル☆最強ランキング」

■ラジオ

  • MBSラジオ「Mタウン」(愛来・小島・鈴木)
  • ABCラジオ「小早川秀樹のオシマシ!」
  • ABCラジオ「ミュージックパラダイス」
  • FM大阪「HIT street」(小島・鈴木)
  • AMEFURASSHIのアメフラナイト #27-#30

■WEB配信番組

  • やかんとアイドル(小島 / 鈴木)

■雑誌・書籍

  • 日経エンタテイメント(愛来)
  • FRIDAY(愛来)

■WEB記事

  • ENTAME next(愛来・小島)

■公式動画配信

  • アメシャベ #40-#44
  • アメチャレ #21-#24
  • 梅雨祭2023ダイジェストムービー

■音楽作品 ”SPIN” 配信開始

■その他

  • オリックスバファローズ特別始球式

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2023年度の下半期スタート。

どうも違うフェーズで動き出したような

気がします。

 

メインの音楽ライブでは

スタプラフェスがあったので、

それは後ほど時間をみつけてまとめるとして…

 

新衣装、ステキでした。

新曲、ステキでした。

 

というわけで、スタプラフェス以外の

音楽活動はフリーライブツアーがメイン。

こちら会場に行く度にご新規が増えているようで、

かなり好調だと感じます。

最終日の豊洲の動員1000人は

行けるんじゃないのか?

と現時点で思ってしまうぐらい大盛況。

残り3か所です。

 

で、この盛り上がりは

違うフェーズに入ったという活動が

関係していると感じます。

 

簡単にまとめると

 

  • 個々の活動が得意分野で特化され始めた
  • TV・ラジオでの出演が増えている

 

というところ。

これをミックスして情報拡散が

上手く回っているような気がします。

 

まず情報を不特定多数に一気に広げる

空中戦であるマスメディア対応は

愛来とはなちゃんがメイン

 

愛来はそのビジュアルを活かして

グラビア、モデルといった活動に加え

地上波の番組に取り上げられることが増えた。

雑誌やWEBのインタビューが非常に多く、

グループの入り口になっています。

音楽バラエティの繋がりから

霜降り明星のせいや

ダウンタウンの浜ちゃん

といった所にも名前が知れる事になっています。

 

はなちゃんの方は独特の感性を活かし

SNSの発信や大喜利イベントで結果を残し、

その結果、ラヴィットへの出演につながりました。

ソロでの「生放送」というのも、

現場力の強さが活きているでしょう。

また、スタプラ唯一とも言える

ボーイッシュスタイルを活かして

Tiktokを中心とした投稿も積極的。

 

では、ゆづもえかはどうかというと、

こちらは地上戦で確実に結果をだしていく活動。

 

ゆづはWALLOPのMCを今月で卒業。

次のステージとして、自分の冠イベントとして

「ゆづらの時代」

のMCを務めることになりました。

こちらは配信なしのイベントでしたが初回は完売。

自ら「アイドル好き」を公言し、

高いコミュ力からの人脈を活かせるし、

WALLOPで鍛えたトークスキルも発揮できる。

今後の発展が期待できます。

 

萌花は音楽に特化しています。

元々、SNSで

ギターの弾き語りはしていましたが、

遂に路上ライブを行いました。

AMEFURASSHIのダンサブルな楽曲と異なり、

歌唱という側面が非常に目立つ活動です。

こちらはSNSで拡散されているので、

動画には容易にアクセスできると思います。

 

このようにメンバーそれぞれが

得意分野で多方面への活動をしながら、

本体のグループへフィードバックしていく。

 

とても良いです!

 

結果、楽曲が知られると、

オリックスバファローズの

始球式に呼ばれてみたり、

Bリーグの川崎ブレイブサンダースの

チアチームに楽曲が使われたりもする。

ラジオや有線での

「野生の」楽曲使用も出てくる。

 

個人で知名度が上がり楽曲が有名になれば

グループでTVやラジオ出演へ…

と好循環ループしているのでは?

 

 

 

上半期から吹き始めた追い風は

考えていたよりも強い風たったのかも…

 

下半期スタートは

それを逃さずにグループが乗っていくという

理想に近い活動が

出来ているのではないでしょうか?

 

もっと大きくなってくれ!

 

6年目へ突入します。

 

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  • 今後の予定
5周年フリーライブツアー
Meet the AMEFURASSHI

 

 

  • 2023年11

■「Shall We dance!!」
日程:11月14日(火)

 

  • 2023年12

■5th Anniversary LIVE
2023年12月22日(金)

 

■「IDOL WAVE in TOKYO」
日程:12月29日(金)