AMEFURASSHIの秋ツアーである
FALL IN LOVE TOUR 2022
初日第一部に参加してきました。
また、初日と最終日だけ見ようとしているのかというご指摘は、その通りです。(スイマセン)
場所は神田スクエアホールでDropツアーと同じ。夏を経てかなりの反響があったようにも思えたので、同じ箱でチケットが完売しなかったことが少々残念ではありましたが、今回はオールスタンディング。故にお客さんをより多く呼んだということで仕方がないのかなとも。(それでも完売して欲しかったなぁ)
体感では客数は確実に増えていて、新しいファンも増えているのは間違いありません。
また、今回は女性限定エリアがステージの下手側に作られたことが新しさを感じました。いつも上手側でしたもんね。それにしても女限エリアが広いです。それがそこそこ埋まるんだから、ずいぶんと変わってきたなと思う次第。
まだまだツアーが続くのでネタバレはしない方がよいかと思いましたが、運営もメンバーも全然隠す気はないようです。これは2ndツアーと同じ。どんなに内容が漏れても、それ以上のものを魅せる自信があるのでしょう。
ということで感想。
今回のツアーの見どころは、
①さらに進化したパフォーマンス
②アメフラっシと3Bjrの取り込み
だと思っております。
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①について
AMEFURASSHIといえば、最近はMCを挟まずにノンストップで一気に引き込む!みたいなスタイルのライブが多かったと思います。ですが、今回のツアーは4曲やってMCパートを繰り返す構成となっています。
簡単に想像つきますが、16曲をほとんど休みなくやる場合と、4曲×4回では、ショートインターバルとはいえ体力回復できるので、ちょっとだけ余裕が出来て、歌にもダンスにもそれが良い方向になっていると思えるパフォーマンスでした。
またMCが入ることで、DROPツアーやSONG AND DANCE とは違った雰囲気で、ブロックごとの解説もしながら進むので、新規の人にもわかりやすいし新曲が演じられても置いてけぼりになりにくいのもポイント。
あとはダンスがよい!
いろいろな種類のダンスに挑戦しているが、多様なステージは見ているだけで楽しいし、4人のグルーブ感がそろってこそのシンクロ率の高さと指先まで意識した個々の美しさも注目です。
- 個人的な注目パフォーマンス曲
・LOVE IS LOVE
このツアーの新曲。ダンスにヴォーグを取り入れた振付で、また新しい一面が見れます。ゆづが歌い出しというのも珍しい。
・グラデーション
配信は8月からスタートしていますが、ステージとしてはまだまだフレッシュ。手話を取り入れた振付けもいい感じ。会場によると思いますが、初日の神田スクエアホールでは、バックのスクリーンに歌詞が流れて「リアルリリックビデオ」を感じます
・雑踏の中で
新衣装がトレンチコート風になっていますが、それをヒラヒラさせ衣装まで踊っているよう。公開稽古でやったジャズダンスの成果があったのか、ターンも綺麗です。
・Sneaker's Delight
3Bjuniorの後期曲。知らない人にとっては新曲に感じるファンクな曲。振付を一新して、こちらはハウスダンスを取り入れているそうです。間奏はソロダンスをつなぐのも見どころ
・ひとつよろしくどうぞ
3Bjuniorの前期の自己紹介ソング。オリジナルの26人バージョンの歌詞を変えてます。内容はお楽しみに。
これ、バンドとか入ったときにメンバー紹介に使えるから残して欲しいなぁ…
②について
これに関しては、楽曲もそうだしライブの雰囲気、セトリの構成も含めてそう感じました。
今のガールクラッシュ路線、洋楽ダンスミュージック路線(誤解はあるかもしれないが、簡単にいうとK-POP路線の方が分かりやすいか?)で今後も進むならば、過去は気にせず現在の路線を伸ばせばいいと思います。新しい客層には若い女性が目に見えて増えているのも事実です。
また楽曲とパフォーマンスから「アイドルというよりアーティストみたい」という意見をとりいれて、コールがバンバン入るような昔の曲は外すという事もできるでしょう。
しかし、ツアーが始まる直前にやったイベントであるBTBでは、『基本に戻る』ということで、3Bjr時代やアメフラっシ初期にやった曲たちも再び脚光を浴びるようにした。BTBのイベントでも言っていたけど、メンバーも運営も、昔から本当に良い曲が多いから聞いて欲しいという話もありました。
実際にSneaker's Delightの反響は凄かったし、二部でやった”さっしー”が4人Ver.になって市川優月が歌い出しになったという情報も好印象なコメントが多かったと思います。
故に、4曲セットのブロック毎に分かれた全16曲の本編セトリ構成であるが、アルバム「Drop」以降の曲だけまとめたブロックが無かったのは狙ってのことだと思う。言葉は悪いが、次に何が来るのかわからない「闇鍋」のような…そんなことを感じてしまった。
しかしながら、全体レベルがあがったことで、昔の曲をやっても、AMEFURASSIHとしてのカッコいい魅せ方になっているので、散らかった感じはしない。これは過去曲を知っていてもパフォーマンスを見れば【別物】として伝わってくるからだと思う。
これからコール解禁にむかって世の中が動いていくとは思いますが、AMEFURASSHI=カッコいい路線であるが、ライブの雰囲気はお客に任せる。型にはめずに、各自が好きに楽しんで欲しい、それがアイドルの現場なんだから。というメッセージだと感じました。
過去を捨てるではなく、過去も全部飲み込んで、全部見せちゃうのがAMEFURASSHIなんだという意識を垣間見ることができる、おもちゃ箱のようなライブツアーです。
私ですが、最終日の横浜は当初二部のみの予定でしたが、本当に楽しいので、一部も滑り込みで買っちゃいました。
もうすぐ全ての公演が完売です。購入はお早めに。
※2022/10/16時点
【ローチケ】と【ぴあ】がまだ余裕あります。
AMEFURASSHIのチケット検索結果|チケット情報・販売・予約は | ローチケ(ローソンチケット) (l-tike.com)
チケット検索結果|(チケットぴあ)-[AMEFURASSHI] (pia.jp)
- おまけ
約2年前の無観客パフォーマンス(これ以降、披露なし…のはず)。みんな若いっていうか、まだまだ幼い感じがあるなぁ。
キニナル方はご参考
このツアーで全然違うものになったと体感できると思います。



