ブログに書いていませんでしたが、

今年の春一行ってきました。

私自身、初の「遠征」ということで

非常に思い出深いイベントとなりました。

 

既にライブ本編の感動の記憶は

かなり薄くなってしまったということで、

そもそも【初】遠征で感じたことを

写真フォルダ整理も兼ねて残しておこうかと。

 

そもそも、

何故遠征してまで福島に行こうと

思ったかというと、

 

これです

 

 

 

浪江女子発組合

(通称:JA浪江)

 

春一が最初に予定されていた2020年ですが、

その半年ぐらい前に結成された

佐々木彩夏プロデュースのグループです。

 

構成されるメンバーはB.O.L.Tの年上組と

AMEFURASSHI(後に播磨かなが加入)。

 

もともと3Bjrも応援していたこともあり、

気にしていた活動ではありました。

なので、

こんなフライヤーももらいに行ったり。

 

 

3年前だったら

おそらく遠征しなかったと思います。

 

当時は浪江町でしか活動していなかったため

ステージを見るためには遠征という手しかなく、

また、活動内容的に春一に出演することは

容易に想像できたので、

 

JA浪江を見たいなら春一!

 

だったのですが、

そこまでのモチベーションはなかった。

 

しかし、この後コロナ禍で活動が自粛。

当時は春一までの限定ユニット

という噂もありましたが、

JA浪江が浪江町のために

長期にわたり何かしようという姿、

数々の配信をみたりしているうちに、

浪江町およびその周辺の復興に向けての情報に

興味が向き、

 

「あの震災から10年経過した地域を

自分の目で見に行くことは

良い経験になるのではないか?」

 

との思いが大きくなったというのが

遠征決断の理由の一つであります。

 

JA浪江が出るなら、

当然外周パークではB.O.L.Tと

AMEFURASSHIにも期待できます。

この週末の予定は4/24(日)に

地元で会議があるため、

DAY1だけの日帰りで計画。

久しぶりにAEでの先行チケットで予約。

ライブ終了時間も早いので

日帰りも余裕でしょう。

 

で、こんなお知らせが…

 

うそーん…

23(土)はフルメンバーじゃないけど

2日目は8人で出るのかぁ…

 

まあ、AMEFURASSHIメンバーは

ちょうどリリイベ期間だったし、

元から予定が入っていたので、

出ないかもと覚悟はしていましたし、

今回の遠征はももクロと

現在のjヴィレッジ周辺の風景を

感じるのが主目的だったのでやむなし。

 

しかし追い打ち情報

 

 

いやいや…

これは見たいでしょ?

いや見ないとダメだろ。

折角、jヴィレッジまで行っているのに

推しグループと入れ替えで

会場を後にしていいのか、俺?

 

でもこうなると宿泊が必要だよね?

という訳で作戦を練る

 

日帰り予定だったのに

突然二日間家を留守になるとすると、

それはそれで家族に迷惑が掛かるかと思い、

まずはダメ元で家族に相談

 

日帰りするつもりだったの?

バカじゃん?

 

という事で、あっさり宿泊は承諾。

次のハードルは宿泊場所。

 

ライブ会場が決まった瞬間に

宿をおさえるのが遠征の基本らしい。

最悪は車中泊でもいいかと思っていましたが、

ライブ開催日に近場の道の駅を使うというのも、

やはり迷惑だろうなと思い、

宿泊予約サイトでホテルから旅館、

オートキャンプまで色々探しましたが、

 

全国から集まるだけあって空きがない。

仮にあっても滅茶苦茶高い。

 

対象をいわきまで広げても厳しい。

水戸だと行き過ぎ。

周辺市町村の距離感もわからず、

仙台は遠いにしても

北は相馬まで考えましたがめぼしい所なし

 

ああ、

こうやって遠征する人は苦労しているんだな

 

と思いつつ、こういう過程も

ライブとして楽しんでいるのかなぁとか、

ちょっと考えたりもして。

 

と、いろいろ探しているうちに見つかりました!

 

ホテルオーシャンとみおか

 

 

 

うむ。

奇跡的に値段も諭吉さん一人ぐらいの

リーズナブル。

 

最後は移動手段。

もともとライブ会場までは

広野駅周辺の駐車場が当選していたので

規範は車で移動。

会場までは電車or自転車と目論んでいました。

 

jヴィレッジ周辺がどうなっているのかを見るには

自転車の方が肌で感じることが出来るだろう

と思っていましたが、

現地の道路の状態も分からないため

事前にグーグルマップでチェック。

 

勾配も舗装も大丈夫っぽいので、

自転車積み込みは決定。

なんなら、2日目もホテルから

自転車移動できちゃう?かも

 

あとは、どうにかなるだろうと考えて…

 

■当日

 

家事を済ませて出発。

8時に出れば、外周の東北産に間に合うかなぁ

…ぐらいの時間。

 

順調だと思っていたが、

まさかの常磐自動車道で事故渋滞が発生。

 

とりあえず渋滞に巻き込まれながら

JA浪江の配信を流す

 

 

到着予定時間を大幅に過ぎて、

広野町の駅前駐車場に着いたのは11:45。

 

東北産は無理だな。。。残念

 

まあ、それでもツアーバスが

本編に間に合わないんじゃないか

という噂もあったぐらいだったので、

結果的にラッキーだったということにします。

 

4月の東北でしたが気温も高く暖かい。

調子にのって自転車を漕いでいましたが、

浜風がちょっと冷たいことに気がつく

これは帰りには寒くなるぞということで

一旦引き返して防寒グッズ用の

萌花生誕アノラックを腰に巻いて再スタート

 

 

 

 

 

うーん。何もないな。

 

北海道ツーリングの経験があるので、

別にすごい田舎だとは思わないけど、

こういうところだからこそ原発を作ったのか、

事故があったからこうなってしまったのか

は分からない。

時間に余裕がある時に、もう一度来ないとなぁ

 

で、特にトラブルなく会場到着。

全体的に登り坂が多かったけど12:30ぐらい。

なんとなく東北産が歌っている声は聞こえるが、

入場した時にはステージは既に終了。

明日ここでJA浪江を見るんだなと。

 

 

パークは食べ物とグッズ販売を行っていました。

久々の屋外大型イベントであり、

コロナ禍であっても地元の食べ物の

提供がないと盛り上がらないよね?

 

ということで…

 

 

豚串!

 

福島特産なのかという疑問もあるが

他にも地元の食べ物あったけど列が長くて…

 

細かいことはおいて、

まだまだ元通りとは行かないけど

やっとこういうイベントが動き始めたな

という感じがします。

 

既に入場呼び出しがかかっている人もいたので、

グッズ購入してぐるっとパークまわったら

そんなに時間をもて余すこともなく本会場へ。

 

最初に書いた通り、

ライブの感想は無しで。

楽しかったですけどセトリとか詳細は

覚えていないのです。

 

とはいえ旅日誌。

一応、旅の思い出でとして拾い画像を

 

 

そういえば、町長が最初の挨拶で

「みんな声が出ていないけど、元気ないねー」

と無邪気に言っていた印象はあります

(声出し禁止)

 

何といっても2年越しに行われた春一。

原発事故以外にコロナ禍もあったが、

しっかりと約束を守り

楢葉・広野・浪江と三町合同という形で

開催にこぎつけたということで、

町をつないでいく春の一大事という

コンセプトがより意味のある

イベントになったと思える場に

立ち会えたことも感動でした。

 

アリーナの最前ブロックだったので

モニター見ないで、

ももクロメンバーの表情が

しっかりみれるぐらいの距離感。

ももクロレベルでは個人的に神席でしたし。

 

そういえば笑一笑のイントロで

ジーンときたし

最後の今宵も約束守ってくれたんだな

とか感じてたなぁ

 

と、書いているうちに色々

思い出すだすもんですな…

 

ライブ終わり会場の駐輪場まで歩いて到着。

時間は17:50。まだ明るい。

このあと浪江に移動して夜桜を見る会は

申し込んだもののはハズレたので、

地元のごはんでも食べてから

ホテルにチェックインしようと画策。

 

広野駅までは下り坂ですからラクチンです。

駅前まで戻ってきて目に入ったお店はコレ

 

 

 

Twitterでも画像投稿されていたので、

見覚えがある入り口です。

 

店に入るとももクロの昔のライブ映像を

かなりの音量で流している。

町をあげてももクロを歓迎しているんだなぁ。

 

で、食事の方はというと

 

「スイマセン、予約でいっぱいなんですよ」

 

なんと!

 

遠征組はこういうところまで

しっかり手配しているのか!

 

これはご飯は無理かもしれないと気づく。

ひとまずホテルへチェックインして

しまおうという作戦へ変更。

 

※なおjヴィレッジ周辺駐車場の人は、

駐車場から車を出すだけで

相当時間がかかったらしく、

広野駅+自転車は結果的に大正解でした。

 

富岡町にむけて運転している途中で、

まだ通行止めになっている道路や、

自転車は歩行者は禁止という電光掲示をみる。

 

事前情報でそういう箇所もあると

調べて分かっていたが

自分の目でみるまでは

どこか信じていなかった部分もあり

 

まだまだ本当の意味での

復興は遠いんだということを実感。

 

チェックイン前に買い出しをしようと

地図にあったショッピングモールを探すも

見つけられない(情けない)

結局コンビニで軽食を購入してホテルへ

 

それでもあきらめきれず地元の食事処を調べる。

営業時間外の店も多く、

近くにはふらっと行ける店もない

ここで浪江の夜桜のことを思い出す。

 

「花火は土手でやるって言っていたし、

もしかして普通の通行人を装って、

道の駅は使えるんじゃないか?」

 

交通渋滞の可能性もあり、

これをやっていいものかと悩むが、

折角ここまで来たことだし、

ダメなら戻ってくればいいや!

俺はたまたまドライブしていたんだ(←迷惑)

 

ということで、浪江町の道の駅へ車でGO!

 

結果、

道の駅なみえは入場制限がかかっていました。

そりゃそうか…

 

近くのコンビニの駐車場で

夕食作戦を再度考える。

食べログやらで店を探して数件回ったが、

結果はどれも貸し切り。

 

すげーよ、モノノフ…

 

もうこれはコンビニ飯にしようと

あきらめたところで、地図に見えるは

 

「イオン浪江店」

 

そうだ、ここは聖地巡礼のつもりで

行ってみるのもアリだ。

 

閉店時間15分前に飛び込んで…

惣菜もお酒もありました!

ついでにこんなポップまで!

 

 

 

 

 ※撮影許可を取っています

 

いや、行って良かった!

満足してホテルへ。

 

とりあえず、浪江焼きそばではないが、

気分を味わうためにオムそば。

愛来を思い出し、おつまみは柿の種。

飲んでみたけどあまり酔わなかったと

萌花が言っていた檸檬堂。

 

ありがたいことに、

浪江の花火の模様は配信で流してくれたので、

映像をおつまみに一日の疲れを癒す。

 

充実しているなぁ…

 

 

 

あとは明日のJA浪江から

AMEFURASSHIまでを見届け、

確実に時間どおりに戻るには

どうしたらよいかの作戦を立てながら

 

…寝落ちするのであった。

 

(長くなったので、次へ続く)