アメフラっシが12月に行う初のクリスマスライブに行ってきました。なぜ「12月に」とわざわざ書いているかというと、結成1年目の6月にクリスマスライブをやっているんですよ…流石変幻自在のグループ(褒めてます)
恥ずかしながら当時のブログ
またアメフラっシは12月には毎年単独ライブはやってます。ただ【クリスマス】と銘打たれたのは今回が初。
ライブ発表当初はクリスマスらしくクリスマスソングのソロコーナーや寸劇なども期待できるのではないか?と考えていましたが、これらは2021/12/11の浪江女子発組合でやってしまった。
アメフラっシの特徴と魅力はがっつりライブだと思いますが、東名阪ツアーを終えた1か月に同じようなコンセプトのライブっていうのもひねりがない。さて、どのようなライブになるのかと色々想像していましたが、
結論
がっつりライブでした
といっても、ツアーとはまた違った印象を受けたので、見ていたこちらとしては大満足でした。時系列でライブを追って感想を書くと長くなって誰も読まなくなりそうだから総評を。
初のアメフラっシのクリスマスライブとなった”アメクリ”
一部二部で合わせて21種36曲。
両部とも『雑踏の中で』で始まりました。2年前の12月に披露されたときはグループ再出発の精一杯のパフォーマンスだったのが、曲の持つ切なさを余裕をもって表現できるだけになっていることに驚きました。
両部とも『Staring at You』で終わりました。1年前の12月にはまだ未完成でピアノ一本で披露した楽曲が、ファンとメンバーをつないでくれる大事な曲に育ってきていることに感動しました。
先月のツアーではセトリの順番もほとんど変えずに、カッコよさをシンプルに示したものだったけど、今回はカッコいいも可愛いも両方表現するというセトリ。まさに変幻自在。
メンバーが「この1年の集大成をみせる」と言っていた通りの歌もダンスも初めて見る人を引き付ける上質なレベルを保ちながら、ショーケースとしてただ立って見ているだけではなく、フロア側も積極的に参加できる楽しいライブ空間を作りだせていたと思います。
来年から12月には”アメクリ”の予定が入ることを信じています。
----ここから一部参戦記----
2021/12/25クリスマス当日。
クリスマス当日に推しのライブがあるなんて最高!
なんですが、手放しで喜べない事情もあります。この日は推しだけではなく、恋人や家族にとっても特別な日に変わりはないのです。中にはスケジュールの都合で参加を断念した人もいるでしょう。
そんな訳で、私の今日のミッションは、
- アメフラっシのライブに参加
- 特典会で感謝を伝える
- 予約しているケーキを受け取る
- 家族でのパーティ食材買い出し
となっております。ライブ参加できるのは家族の理解があってこそ。運営が二部制してくれなければ、そもそも参加すらできなかった可能性:大。すべての人に感謝!の気持ちで参加させていただきました。
なお先月のツアーで特典券が枯れるという事態になったので、今回は自分としては早めに出発。物販開始が10:45ですが現地には11:15に到着。今回は事前に一人あたり上限3枚までとの情報もあったので多分大丈夫だろうとの予想していました。
現地到着前の交差点で普段お世話になっている方と遭遇してご挨拶。みなさん既に特典券は入手済みとのことですが、「かなり並んでいるよ」とのこと。実際に会場入りしてみると長蛇の物販列。みんな何時から並んでいるのやら。ファンも凄いけど、反面、これだけの人が集まるようになったという事実でもあります。ちょっと嬉しい(自分が特典券をもらえる余裕があればね。)
結局、1時間近く並んで無事に物販購入完了。一部のみ特典券を入手する目的なら、生写真3セットが一番リーズナブルですが、今回は記念すべき初のクリスマスライブ。二部には参加しないしS席も外れた。つまり、それだけチケット代を払っていないということで原資はある(←勘違いです)。自分としてはそこそこの量のグッズを買わせていただきました。
今回のグッズデザインも普段使いしても”Theアイドルグッズ”という感じじゃないのが個人的には好感度高いです。
※ライブ後、帰宅してから撮影なのでシワが…
前述どおり、S席は外れたので今日は一般席。集合時間の13:15まで1時間ぐらいありますが、時間をつぶすのに困るというほどはなく昼食の店を探して食べていればちょうどよい感じ。入場は恒例となっている質問票チェックに消毒を済ませ、いざ座席へ。今回はこちら。
後方一般席の最前、ほぼセンター。
ちょっとステージから距離はありますが。前には通路いう名の広大な空間が広がっており、多少後ろの席とは言え「当たり」だったと言えるでしょう。
この会場は段差がないため、後ろに行けば行くほど見えにくくなります。今回はセンター近くという事も含め、推しを見ることにこだわるではなく、グループ全体や会場の雰囲気を見て自分がどのように感じるかという気持ちで臨むことを勝手に心に決めます。
チケットは完売しなかったとはいえ、9割ぐらいは埋まっていたと思います。何といっても今日はクリスマス当日。各地のイベントや自分達の身の回りのスケジュールなどを考慮すれば、かなりよい集客なのではないでしょうか?何より女性が増えましたねぇ(しみじみ)
会場にはクリスマスソングが流れていましたが、開演時間の14:00になってBGMが”interlude-街角の楽団-”へ。ステージのバックを照らしていた赤・緑の光と照明が当たらない闇のコントラストが強くなる。このまま始まるなという予感が全体を支配してから、メンバー入場してきます。
----ライブ本編----
セトリ
M01 雑踏の中で
M02 MICHI
M03 明後日の方向へ走れ
M04 Lucky Number
M05 Dark Face
M06 月並みファンタジー
M07 ハイ・カラー・ラッシュ
M08 アダムスキーじいさん~ハムとみかん~
M09 Over the rainbow
M10 Rain Makers!!
M11 メタモルフォーズ
M12 バカップルになりたい!
M13 DROP DROP
M14 BAD GIRL
M15 SENSITIVE
M16 DICO-TRAIN
EN1 グロウアップ・マイ・ハート
EN2 Staring at You
M01はSEから繋いで”雑踏”。最初にはなちゃんから踊り出すのですがシルエットがスカート姿
『あれ?また新衣装?』
と思いましたが、照明が明るくなってきて、その全貌が判明。ツアーの黒衣装のジャケットはそのままで、全員パンツスタイルからスカートへ変更。インナーもクリスマスを意識した赤基調とした衣装でした。
これは新衣装というよりも新コーデとでもいうのでしょうか?ツアーの黒衣装がいわゆるアイドルの衣装ではなく、トップ・ボトム・インナーという普段着に近い構成だから、こういう事が出来るんだなと感心。可愛さとカッコよさが共存していて、非常に良い!これで写真撮りたいです。
で、楽曲の方ですが最初のブロックはアメフラっシにクリスマスをテーマにしたラブソングってあったっけ?と思わせるものでした。ステージにはツリーを模した電飾がなされていたのでクリスマスの雰囲気の演出がそうさせたとか、メンバーの衣装の可愛さによって見ている側にバイアスがかかった等の要因ではないと思っています。
”雑踏”は恋人との別れ
”MICHI”は恋が始まる予感
”明後日”はこれからを歩む二人
”Lucky number”が大人な二人を感じる世界観
という様に、明確に聞こえたんです。これは同じ曲でも歌っている側が気持ちの入れ方を変えているんじゃないかなと。
そうこうして4曲終わりMCへ
クリスマスライブということで、はしゃぐ4人。
後ろのツリー型の電飾が何段あるか数え始める愛来(笑)
新しい衣装をお互いに褒め合いながら、ゆづが萌花に
「もう少し中が見える方がいいんじゃない?」
といって今回も2Way仕様であることを示唆。確かに萌花のジャケットはダブルボタンで、インナーが良くわからないですからね。
ということで、最初にゆづはながはけて、入れ替わりで愛来と萌花が上着を脱ぎに下がります。
これまた良いですね!ツアーの時はダンサーを思わせるデザインでしたが、女性らしさが出たやわらかい感じ。ただ着替えて入場してくるときに
も・ゆ「愛来のビスチェになっているんだね。可愛い!」
あ「え?ジェスチャー?」
も・ゆ「ビ・ス・チェ!」
ゆ「ダイジョブかよイマドキガール…」
というのもアメフラっシのMCの残念面白いところであります。この衣装からの次ブロック1曲目。
Dark Face
が過去一にカッコいい!クリスマスに大人の4人組ユニット爆誕!って感じでした。次の”月並み”も幻想的な雰囲気がクリスマスに非常にマッチしていて、どの曲をやってもクリスマスソングに聞こえてくる不思議。なんなんだコレ?
と考えるのも束の間。ここのブロックはツアーでみせたジェットコースターライブが既に開始されていたのでした。
静から動への”ハイカラー”。会場の雰囲気をぶち上げてから、”アダムスキー”で一気にコミカルな雰囲気へ。フロアもまさかの展開で以前ゆづtubeでやった振付講座を必死に思い出しながら手拍子・振りコピをしている模様。
続いて印象的なアコギのリフが流れて”Over the rainbow”。 ここで前曲で舞台裏に下がっていた愛来は、ツアーでみせた黒基調のインナーとパンツスタイルで登場。
※別ライブだけどこの衣装です
歌をつなぎながら着替えたメンバーが次々と登場。歌だけでじっくり聞かせるパフォーマンスは圧巻。自分たちの姿を思わせる歌詞に合わせて新しい戦闘服(ステージ衣装)が妙にマッチする。ステージのツリーも虹色になって非常に良い雰囲気でした。
4人そろって仕切り直しは”Rain Makers!!”。ここで新発売のペンライトは4人とも白で統一。どうやら楽曲によって非公認メンバーカラーと統一色を変えながらライブをしたいという意図と見ました。今回のペンライトの【白】は単に箱推しの色ではなさそうです。メンバーの点灯に合わせ白が多くなる会場を見ながら、ホワイトクリスマスを思わせて良いなぁとも。(実は、私はライブの最後まで気が付かず、白と黄色を持っていました)。
それにしてもペンライトを持っている人が増えたなと実感しましたね。初期曲であるRain Makers!!ですが、手を左右に振る単純な振付は初見の人でも真似をするのが簡単なので、その曲調も含めて会場の一体感を出すには非常に良いとは思っていましたが、今回後ろ側から見た、いわゆる「サイリウムの海」は会場サイズが小さいとは言え感動する光景でした。めっちゃキレイだよ(by萌花)
メタモルは会場全体がジャンプで盛り上がる。今回はラスト部分ではなちゃんから『大きくジャンプ!』という新しい(?)煽りが入ったことでペースを乱されたのか、愛来が曲中にもかかわらず『難しくない?』とはなちゃんに詰め寄っていったところも、これぞライブという感じ。
全員が疲れたところで『バカップルになろう』の萌花の囁き。1週間前の公開稽古で振りコピ講座をしたこともあり、こちらも会場全体が体を動かす楽曲。いや、楽しいけど疲れる…
この曲終わりでメンバーがMC無しにステージからはけます。結果8曲連続でしたので全員休憩タイム。助かる…
特に映像などもなくSEで場繋ぎをしながらメンバーがステージイン。中央のフォーメーションから”DROP DROP”ということは察し。おっしゃ行くぞ!というフロアの雰囲気をさらに高めるかのように、ここの最終ブロックからメンバーがジャケットを着てツアーのフル装備へ。
SENSITIVEのリリイベ期間で鍛え上げ、ツアーで一つの回答を見つけ出したダンスチューンで攻めるという今後のアメフラっシの軸となるパフォーマンス。最後のDISCO-TRAINの会場の一体感とステージで楽しそうに踊るメンバーが最高でした。
本編はここで終了。
会場はアンコールの要求。ですが普段よりステージに出てくるのが遅い感じ。おそらく着替えが大変なのでしょう…というのも事前に特典会は「サンタコス」と書いてあったので。上下とも全着替えですからね。
で、可愛い衣装でのアンコール1曲目
グロウアップ・マイ・ハート
いやいや…
サンタコスに着替えているのに、イキナリぶち上げ曲が来るとは思わないでしょ。ホント面白い。
ま、やれば確実に盛り上がるのがグロウアップの良いところ。ダンスチューンが気になって初めてアメフラっシを見に来た人でも会場の熱気に押されて思わず拳を上げたのではないでしょうか。コールはできないけど古き(良き?・悪しき?)アイドル現場をちょっと感じることが出来るのも面白いとおもっています。
ただ、ここでちょっとしたトラブル発生。歌い出しの声が萌花だったので、ステージをよくよく見ると3人だけ。
愛来どうした?体調不良?
アンコールも長めだったし、ちょっと心配していたのですが遅れて合流。2部でも最後までステージに立っていたので大事ではなかったようですが、こういうトラブルでも動揺を見せずにやり通すことができるのは個々の成長なんだろうと。
一番最後は”Staring”です。ツアーでも最後にやっていましたが、ファンとメンバーが一緒になれるこのミディアムナンバーは本当に佳曲。今回はみんなで星をつくる振付の部分で、ステージセットのツリーの電飾の一番上に向かって4人が星を作ろうとしているところが個人的なツボ。
アメフラっシには3B時代から歌っている”ベリメリ・クリスマス”という曲があるんですが、その中の歌詞で
自分の背よりも大きな樅の木
てっぺんの星にさわりたかった
今はもう 高さを追いこしそう
光る星になりたい
というフレーズを思わせる仕草。今もこの気持ちを持ちながら4人はステージに楽しく立っているのではないかと勝手に想像していました。
(余談:なお最後の星を描く振りコピですが、ツアーでの失敗を活かしバッチリやらせてもらいました)
本編でのベリメリも見たかったけど、この曲も浪江女子発組合でやってるからアーカイブを見ることにしよう。
全曲が終わり、実はスタコミュで生配信していたことをここで発表。アーカイブでも見れるので入会している人は是非。
※グロウアップのスカートの裾の動きを見ると、凄くシンクロしているんですよね。速度も動かす量もタイミングもメンバー間でそろっているんだろうなと思いました。
アンコールも終わってMCと告知コーナー。クリスマスなのでプレゼント的な告知も期待しましたが特に大きなものは無し(※二部ではフルアルバムを2022年春に出すとあったらしい)
ここではライブグッズの説明をするために、ゆづが舞台袖から大きな袋をもって登場。中からグッズを取り出そうとするも上手くだせず、容量をかさ増しするためのビニール袋が最初に登場。グッズは最後まで取り出せないというグダグダぶりもアメフラっシらしい(褒めてます)
今回のツアーグッズでカラーチェンジができるペンライトが発売されましたが、個人の非公認カラーといいつつも公式グッズとして販売されたことは非常に嬉しいことでした。
というのも1月、2月のアメフラっシには個人生誕イベントが予定さえています。今日見たカラフルな現場も良いですが、個人が主役のイベントで一色に染め上げた会場というのも見てみたいじゃないですか?
ゆづが「萌花推しは緑やピンクを振らなくていいよー」と言っていたので、素直に従おうと思います。
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ライブ終わりは規制退場です。ちなみに、ずいぶんと立派な撮影機材が入っていました。スタコミュのアーカイブでもステージ前方にスライドレールを付けたカメラが入っているのが確認できると思います。ということで、今回のライブはどこかで映像化するんじゃないでしょか?新アルバムの特典とか???
続報を期待しましょう。
で、いったん会場から出てロビーに出た時間は15:50。かなり沢山の人がいますし、既に特典会の列が出来ている。なお、特典会の順番は全員→個人となっていることが多いので、個々に感想と伝えたいとなると終了時間が遅くなる。移動時間を考えると現地離脱のタイムリミットは16:30。ということで一番早く終わるグループショットを選択。
自分、箱推しなんでグルショは当然です(小声)
撮影のミクちゃん(マネージャー)には「後から自分が見て思わず【でゅふっ】っとしてしまうポーズで」と依頼。
メンバーと直接話はできませんでしたが、今後グループ人気が上がれば、そうそう特典会にも参加できなくなるでしょうから、2021年最後の現場としては良い記念写真だと思っています。
アメフラっシに関わる皆さん、本当にありがとうございました!
という事で離脱時に会場外観をパシャリ。
中にあったツリーを撮らなかったのは悔やまれる。










