2021/11/7 追記

CDリリースされたので歌詞を修正しました。

あらためて読んでみると、色々な想いをのせながら、歌い踊るアメフラ超特急の旅。沢山の人に経験して欲しいなと思います。

 

【結論】

この曲はバラードです(異論は認める)

 

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グループの冠ラジオ番組【アメフラっシの大雨注意報】2021/10/25放送で”SENSITIVE”のカップリング曲である”DISCO-TRAIN”が解禁されました。ということで、こちらも最速(当社比)で書き起こしにトライ。

 

もうすぐ発売されるシングルのC/W曲なのに、わざわざ聞き取りが出来ない部分も多い楽曲にチャレンジしているのは、アメフラっシはスタプラフェスで新曲だけでオープニングアクトのセトリを組んでくるのではないか?という予想が日に日に強くなっているからです。

 

だったら歌詞の世界観ぐらいを先に把握しておく方が楽しめるのではないかという単純な理由です。

 

 

こちらはTypeDに収録されます。ラジオで本人も言っているとおり【小島はな】曲です。ジャケットもきちんと合わせていますね。

 

 

何度も書いていますが、最近のアメフラっシは洋楽テイスト路線です。今回の”SENSITIVE”に収録される曲は全て同じところにオーダーしたことで音づくりに関しては非常にまとまりがあるなと感じますが、一方で4曲とも特徴があって同じ人(グループ)が作ったとは思えないほどバラエティに富んでいます。

 

4曲中、最後に解禁になった”DISCO-TARIN”ですが、最年長の鈴木萌花紹介によると…

 

「DISCO TRAIN」
鈴木萌花:
個人的にこの曲は、歌い方に雰囲気を出すのは難しいけど、思わず歌いながら身体がリズムに乗りたくなります!! きっと聴いてるみなさんも身体を揺らしたくなるはず! はなの落ちサビでしっとりなるところが、ほかのパートとのギャップで最高にカッコいいです!♡

 

ということで、間違いなく身体を揺らしたくなる曲になっております(実体験談)

 

楽曲の全体印象としては、1980後半から1990初期を感じる私のようなオジサン世代には懐かしい感じだと思いました。打ち込みのスラップベースラインが心地よく、高音域を使わないないで何となく『盛り上がりきらない』サビなど【TMN】を思い出しました。そういえば”LOVE TRAIN”って曲があったな。

 

 

TRAIN楽曲にハズレなしか?

若い人には新しく感じるのでしょうか?

 

小島はな曲とありますが、今回のメインボーカルは小島&鈴木。中低音に聞かせどころがあるこの曲に二人の音域が非常にあっています。逆に愛来の歌割は抑え気味。ゆづは本格的なラップ担当になっていて、アクセントとなっています。

 

個人的には4曲の中でも非常に好きな部類に入ります。

 

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DISCO-TRAIN

Lyrics : SHOW 

Music : Dirty Orange / Chica (Digz, Inc. Group) 

 

 

聞こえるなら follow me

未知の世界に連れて行くから

いつでも calling me

直ぐに迎えに行くからね

 

どこまで続く軌道 途中からもOK

楽しんだもん勝ち 尽きない話 

しながら Go this way

 

トンネルを抜けるたび 変わる景色

そこには まぶしい光が

 

All aboard DISCO-TRAIN

飛び乗れば 超 insane 

鳴らせ もっと Refrain…

All aboard DISCO-TRAIN

降り注ぐ Candy Rain 

浴びて Keep going on …

 

誰も彼も君も乗り込んで

悩みも じゃあ いっそ持ち込んで

invitation 必要ない relation

胸の中の切符 切ればもう don't keep cool

右左ヨシ さあ鳴らせ give a whisle

回りだす mirror ball 車内は like disco

空よりも高く 星より輝く

 

踏切で止まるたび 確かめる未来

そこには 素敵な世界が

 

All aboard DISCO-TRAIN

この道こそ fast lane

鳴らせ もっと Refrain…

All aboard DISCO-TRAIN

眠らない starry night 

進め Keep moving on …

 

はじめましょ DISCO TIME

遠く遠くまで 声高らかに

はじめましょ DISCO TIME

この空が dance floor 声高らかに

 

端から端まで right now

聞かせてよ call me right now

やまない grove 乗るなら No rules

それぞれの goal まで ride now

連れて行くから ride now

あらゆる scene 分かち合って sing

 

改札を通るたび おいてきた過去

そこには 寂しさ 悔しさも

止められない TRAIN

気分はまるで weekend

鳴らせ もっと Refrain …

 

はじめましょ DISCO TIME

遠く遠くまで 声高らかに

はじめましょ DISCO TIME

この空が dance floor 声高らかに

 

All aboard DISCO-TRAIN

飛び乗れば 超 insane 

鳴らせ もっと Refrain…

All aboard DISCO-TRAIN

降り注ぐ Candy Rain 

浴びて Keep going on …

 

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ノリノリの曲なんですが、歌詞の内容としては底抜けに明るいわけではないことに注目して欲しいです。

 

楽曲にTRAINが使われる場合は、自分の力では止められない大きな流れという意味が含まれていることが多いと思います。今回のTRAINは何かというと、アイドル活動という大きなものなのではないかと妄想します。

 

それこそ、その流れに乗ることも、降りることも、外から眺めることもできる訳でして…

 

WEB記事にはこんな書かれ方もしています。

 

キャッチーなディスコサウンドで“アメフラ超特急”の旅へ誘う「DISCO-TRAIN」

 

この歌い踊る【アメフラ超特急】に乗るも降りるも自由なわけです。それはファンもそうですが、グループメンバーも同じなわけです。終着駅は分からないミステリートレインへの旅です。

 

この世界観をベースとしながら、所々にメンバーが、この列車に乗る事を決めた心境が映し出されている部分があるのが、この歌詞の非常に面白い描写になっているなと。

 

まずは、歌い出しから、まだ乗車していない人に乗ってみませんか?という歌詞が並んでいます。それこそ途中の駅から乗ってくれてもOK。新しい世界を見せてあげると歌っています。

 

で、こちら。

踏切で止まるたび 確かめる未来

そこには 素敵な世界が

 

普通は超特急なら踏切で止まることはないのですが、アメフラ超特急は何故か軌道に踏切があって停止せざるを得ないことが多々ある。それでも、その先には素敵な世界が待っているというのを確かめるわけです。これはファンもだけど、同じ列車で旅をしているメンバーも同じってことです。

 

もう一つ。はなちゃんが歌っている落ちサビ

 

改札を通るたび おいてきた過去

そこには 寂しさ 悔しさも

 

前身の3Bjuniorとしても、その後再出発を誓ったアメフラっシとしても、4人になってからのことも…ということが、ここに凝縮されているんですよ。色々なことがあって、途中で強制下車になりそうなこともあったでしょう。それでも改札を何度も通ってきて今がある。これが萌花が言っていた『はなの落ちサビでしっとりなるところ』です。

 

それでも止められないTRAIN

鳴らせRefrain(=大声で何度も叫べ)

 

な訳っす。なんか心に染みる歌詞じゃないですか?

 

先週解禁だった”DROP DROP”がメンバー4人の心境を歌った曲だとしたら、今回のはファンをまだ見ぬ未来へ連れて行くからついてきて欲しい。こっちは覚悟決めているから!

 

という曲なのでしょう。

この曲、隠れ”泣き曲”だと思います。

 

が深読みせずに、DISCOサウンドで頭空っぽにして体を揺らして楽しむのが正しいのかもしれません。