久しぶりに浪江女子発組合の話題について

 

2019年の組合発足当時は、翌年2020年の春の一大事までの期間限定のユニットだとか、いやいやもう少し長くやるだろうとか言われていましたが、話題性だけのユニットではないということが、だんだん根付いてきているのではないでしょうか?個人的に、この活動は長く続けることに意味があると思っていたので、嬉しい限りです。

 

さて、そんなJA浪江ですが、2021/4/11の第五回定期大会で大きな目標をぶちあげました。

 

2021年中に日本武道館を目指す

 

 

 

いいじゃないですか、JA浪江で日本武道館。

 

こういう大きな目標を川上マネージャーがぶち上げて必死にやってきたのが国立に立つ前のももクロだったと思うのです。仮に夢物語に終わったとしても、それに向かって進むことは悪いことではないでしょう。

 

これに対する批判的な意見も想像通りで、あーりん(佐々木彩夏)に連れて行ってもらってどうするとか、B.O.L.Tやアメフラっシの自分達の力で立たなきゃ意味が無いとかね。前にもこっそり書きましたが、順番なんて大した問題ではない。


重要なのは個人として、芸能人として、生きていくための能力を高めることでしょうし、それを得るために必要なのは経験値。その一つの活動としてJA浪江があるということが全員で統一されていればOK。


バチバチに成長した姿で武道館に戻ってくるストーリーだって十分胸が熱くなる展開ではないですか?妹分グループファンは堂々とJA浪江の活動を応援しましょう。

 

だいぶん昔の自分ブログ

 

 

 

あと、あーりんの姿勢には惚れ惚れします。芸能人って基本的には個人の能力がものをいう世界、つまり”芸”があれば個人事務所でも大丈夫だと思うんですけど、芸能事務所に所属しているなら、そこにも還元していくっていうね。自分の経験を後輩にしっかり伝えていく、アイドル業界としても縮小することなく続かせたい。立派としか言えません。

 

ワニブックスのWEB記事であるニュースクランチ連載【毎週アメフラっシ】にあーりんの考えや行動が書かれています。

 

 

 

プロデューサーではあるが、ステージ上でのパフォーマンスに関しては「ああしろ、こうしろ」と指示を出すタイプではない。メンバーのポテンシャルを信じている、という部分もあるし、アメフラっシのキャリアを考えたら「ここから上に行くにはそろそろ自分で考えていこう」という想いもあるのだろう。

 

(中略)

 

この日は楽屋からステージまでちょっと距離があり、移動する様子もお客さんから見える、というシチュエーションもあって「どういう並びで、どんなステップで、ステージに進もうか?」となったのだが、そこでもあーりんは「みんなで決めて! 私はついていくから」と一歩引いた。

 

この一歩引くというのがポイント。JA浪江のメンバーって最年長のるんぱん(内藤るな)から最年少までのゆづ(市川優月)・はなちゃん(小島はな)までの学年差が4つ。これってももクロと同じなんですよね。るんぱんが今年で21歳ですから、JA浪江のメンバー構成といのは、ももクロでいうと国立に立った2014年に相当します。

 

ももクロは国立に立った後、周りが立てた目標に向かって走るという姿から、自分達で考えてエンタメを届けていこうという姿勢に変わった時でもあると思います。まだ大きな舞台にたったことがない妹分たちに具体的な目標を示しつつ、それを作り上げるには自分達の頭で考えることが必要な時期に来ている、JA浪江の活動は”それ”が出来る年齢のメンバーが集まっているということをあーりんはわかっているのでしょう。さすがPPP。ああ、こんな上司に出会いたいです。

 

 

 

年内に、ということから「じつはすでに武道館を予約しているのでは?」と裏読みする人もいたようだが、そういったことはまったくない。本当に開演直前に発表することが決まり、ひょっとしたら、今からでは日本武道館を押さえることができないかもしれないから、ステージでは「目標はブドーカン!」とボカして発表しよう、ということになっていたぐらいだ(これなら日本武道館以外の〇〇武道館でもOKになる)。ももクロ界隈に関しては、裏読みすることほど野暮な行動もない。

 

だが、あーりんはステージ上で『日本武道館』と明言してしまったのだ! こちらもびっくりして、終演後に真意を尋ねると、あーりんはおやつのたまごボーロを頬張りながら「だってさ、それってカッコ悪いじゃん!」とひとこと。開演前にニコニコしながらメンバーの様子を眺めていたのとは、まったく違うプロデューサーの表情がそこにはあった。

 

これも、カッコイイですよ。ここに書いてある通り、場所をぼやかして『ブドーカン』と発表すれば”おふざけ”と見られる可能性もあるけど、ここまで言ったら周りも本気にならざるを得ない。とはいえ、あとは周りの大人たちがサポートしてくれるレールに乗る…っていうほど簡単でない。なにしろ、周りの人たちを本気にさせるためには、まずはグループがそれに見合う活動をしなければならないですから。その重要性もしっかり配信されました。

 

自分たちで何が出来るのか?何をやりたいのか?が詰まった配信が2021/5/22のこちら。

 

 

 

これが議事録です。

 

 

Overtureを作ることが決定ということは力を入れてやって行くことで武道館へつながることを真剣に考えているのだろうし、なんなら来年の春の一大事以降の活動も見据えているかもしれません。そしてグループが有名になることではなく、浪江のためになる事を1番大事に考えているのが議事録からわかります。


議事録からは削除されていますがトークの中では自分達で作詞・作曲みたいな話もありました。経験者であるもえちん(鈴木萌花)や愛来は応えることができるのでしょうか?

 

この配信に参加したのは、るんぱん、ちぃちゃん(高井千帆)、もえちんと【年上組】でした。後半の4人でのライブパートでもしっかりとしたパフォーマンスで見劣りなし。全員が普段から4人グループで活動しているからなのかなぁ…とか。

 

なお個人的には、この【年上組】にはもう一つの密かな期待があります。それは来年の春の一大事が開催される前に全員が二十歳を迎えるということ。浪江には酒蔵もありますよね?…ということは観光大使(?)としてJA浪江から日本酒の宣伝もできちゃうんですよ。これは絶対にティーンアイドルには出来ない。

 

議事録にあるような浪江でシェアハウスとなると、まだまだ町の人口が少ないため、あっという間に場所を特定されてしまうおそれがあり難しいかもしれませんが、美味しい食べ物とお酒を囲んだ楽しいトークの配信番組。期待しております。