夏のアイドルフェスと言えば、

TIFと@JAMらしい

(※wiki参照)

 

■アイドルのフェスとは?

フェスが苦手な私なので、

上手く説明できる自信がありませんが、

前回行われたGIG TAKAHASHIの場合は

見ようと思えば全グループを見ることが

出来ますが、TIFと@JAMの場合は、

沢山のグループが出演しますが

全部見ることはそもそも不可能であり

自分が見たいステージを選ぶタイプの

イベントとなっています。

 

また沢山のグループが同時に出るだけあり

実力・人気などの幅が広いため

ステージそのものの大きさが違っていたり

持ち時間にも差が見られます。

当然、有名になれば大きなステージで

長く出来るしってことですね。

 

これを踏まえてタイムテーブルを確認。

アメフラっシは8/29のPurpleステージ

オープニングアクトを除くと4番目の登場です。

 

 

 

 

読めないのでリンク

http://www.at-jam.jp/series/onlinefestival2020/timetable

 

参考までに

各ステージを行った会場の

キャパも調べてみました。

 

  会場 キャパ
Red 横浜MMブロンテ 420
Blue AKIBAカルチャーズ劇場 295
Yellow 白銀高輪SELENE 700
Green Zepp Tokyo 2709
Purple Zepp DiverCity 2473
Future Future SEVEN 250

 

これを見ると、

アメフラっシが立ったPurpleステージは

Greenと並びメインステージと呼んでも

良いレベルだったと思います。

昨年は明治座(とそのロビー)に立っていた

事を考えると、これはかなりの進歩と言えるし

イベント運営側からの期待も高いという

証明にもなると思います。

その思いに応えなければならないステージ

なのですが、その結果は

 

物凄く良かった!!

(推し補正あり)

 

一応、8/29にPurpleステージでやった

グループを全部みた結果の感想です。

有名グループと並べても

全く引けを取らない。

 

単なるファンのゴリ推しではなく

客観的に見ても良かったポイントを

具体例を上げて振り返ります。

 

■よかった点①

キャパサイズにあったパフォーマンス

スタプラフェスやあーりんのソロコンで

横浜アリーナのステージ経験はあるものの

アメフラっシ単体を魅せる場として

2000人クラスのステージに立つことは初。

無観客ですがどのようなステージになるか

非常に気になっていました。

 

結果、広いステージを持て余すことなく

幅広く使っていたと思います。

ちょっと有料放送画像のキャプチャだと

ごにょごにょしちゃうけど、

比較するとこんな感じ。

 

↓GIG TAKAHASHI

 

↓@JAM

メンバーが間隔を広くとっていることが

わかるでしょうか?

これは有観客と同じように、

会場の隅々までパフォーマンスを届けよう

との意識が出ているのだと思います。

 

配信のライブはカメラのフレーム内に

自分達が収まれば映像として

何ら問題はないので広がる必要はない。

ですが実際にお客さんが入っているかのように

ステージを使ったということを意味します。

直前にらんらんホールで有観客ライブを行って

お客さんが入った状態の会場を実体験

していたのが大きかったのかもしれない。

 

結果として、カメラが4人全員を映すには

かなり引いた画面で撮影することになり、

よりステージの広さが強調されました。

 

大きなパフォーマンスが出来るということを

画面越しに証明できたのではないでしょうか?

 

■よかった点②

配信を意識した振る舞い

配信ライブであれば観客の座席は関係なく

誰もが一番近い距離で見ることができる。

当たり前ですがライブ会場の最前よりも

表情をアップ画で見ることが出来ます。

その分細かい表情まで見ている方がわかる。

「表情をつくる」

これは本人達が無観客配信ライブの前に

Youtubeで語っていたことですが、

その意識が見て取れました

 

 

TLで拾ったコメントでは

「ミュージカルのようだった」

というものがありました。

これは後で書くセトリの並びだけではなく

 楽しい歌は嬉しそうに

 切ない歌は寂し気に

という表情を作れた部分が大きいと思います。

表情で魅せるのは

歌詞の世界観に入り込むのとは

別のスキルが必要でしょう。

見ている人にきちんと伝わっています。

 

また、カメラでアップを抜かれる時、

瞬時にレスポンスを送る

ことも出来ていたのではないでしょうか?

いわゆる【カメラ目線】というやつです。

画面を見ている方としては

「こちらに見てくれている!」

と感じることはライブならではと思います。

多分、ステージ下から映している

カメラマンも楽しいでしょうねぇ…

 

そもそもカメラを意識するというのは

TV番組を経験しなければいけないし、

どのカメラが動いているのかはステージ上で

余裕を持たないと難しいと思いますが、

これもしっかりと出来ていた。

 

ももクロやあーりんのソロコン、

また浪江女子発組合などでの多くの配信経験を

活かした結果だと思います。

 

■よかった点③

パフォーマンス重視のセトリ

 

これらを際立たせたのがこの日のセトリです。

 

M01 Rain makers!!

(MC)

M02 ミクロコスモス・マクロコスモス

M03 メタモルフォーズ

M04 雑踏の中で

M05 Over the rainbow

M06 グロウアップ・マイ・ハート

 

現在持っている代表曲と言える並びでした。

M01はOvertureに等しい位置づけで、

MCを挟み、そこから5曲連続繋ぐのですが

前半にダンスを魅せる、後半に行くにつれて

歌唱を聞かせるという流れを作った。

M05に至っては歌だけで勝負。

 

やはりダンスパフォーマンスを魅せるには

両手が自由なヘッドセットマイクが有効です。

GIG TAKAHASHI がハンドマイクだった分

見ていてその差がわかりやすかったです。

 

この流れでも、最後にはライブでの定番曲で

一番盛り上がるグロウアップ・マイ・ハートを

やったことで今後の有観客ライブ開催への

期待を持たせた。

 

最後の挨拶の時に

次にグループを紹介して退場したのも

非常に好印象でした。

 

フェスなので他のグループのことも

リスペクトするというのは大事です。

 

■まとめ

結果として配信後の感想はかなり良好でした。

 

これは考えすぎかもしれませんが

無観客だからこそ会場からのコールや声援への

忖度なしに歌とダンスだけで魅せるという

基本の部分を運営は重視している。

それがよい反響を生んでいるのかも・・・

 

無観客でありながら、あたかも有観客のように。

無観客だからこそ、細かな部分にも気を使う。

このことをZepp Divercity の大きなステージの

サイズに臆することなく30分に凝縮してみせた。

今後の活動も非常に楽しみになりました。

 

また短期間での成長は見ていて興味深いです。

ライブやればやっただけ「最高だった!」を

更新し続けていると感じます。

今のアメフラっシを体験しておいて損はない。

いや、

体験しない方が損をする

と書いておきます。

 

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今回の配信ライブはアーカイブの公開期間が

非常に短く既に視聴することはできません。

(↑感想を書くのも遅いというツッコミもあり)

見たかった、見逃したという方は、

CS日テレプラスで放送が決定しているので

そちらを要チェック!

 

※アメフラっシは11/6(金)だと思われます。

 

http://www.at-jam.jp/news/1558

 

@JAM ONLINE FESTIVAL 2020 Purpleステージ 完全版スペシャル!! DAY1/DAY2
DAY1:11/6(金)23:00
DAY2:11/7(土)23:00

〈出演〉
【DAY1】アメフラっシ/あゆみくりかまき/Ange☆Reve/NGT48/私立恵比寿中学/
sora tob sakana/Task have Fun/Devil ANTHEM./22/7/真っ白なキャンバス/
S.T.O(@JAMナビゲーターユニット)/chou2Precede