本当に色々なコンテンツが配信されるため、全部を追うことは不可能な状況になっています。

 

しかし、その場限りの配信や期間限定というものもありますので必然的にそちらが優先されます。ということでももクロの桃響導夢の次はコレ

 

TEAM SHACHI 「1st TUOR2019 ~タイムトレインかなた~ 名古屋ファイナル公演」

 

リンクを貼ってもそのうち見れなくなりますが、念のため。

 

 

やっぱりTEAM SHACHIは気になるので、個人的に優先度は高いんです。ちなみにアメフラっシが主の私のブログですが、一日での最多アクセスはこの記事を上げたときなんですね。理由はブログの内容が良かった訳ではなく、タフ民の方が拡散してくれたからでしょう。

というわけで、音源だけではなく映像も見ることもできるこのチャンスを私としても逃すわけには行きませんので当然視聴しました。

 

で、感想ですがやっぱり熱いですね、TEAM SHACHI。

 

1曲目から4曲目まではヘッドセットマイクを使っていました。両手が自由になる分、振付を大きく見せることが出来ますが、音響的には厳しくなる。途中のMCで話していましたが、慣れないマイクでのパフォーマンスでメンバーも難しかったようです。(全然そう見えませんでした)

 

これとは一転して14曲目の”ちぐはぐランナーズハイ”では振付が自由にならないスタンドマイクを使用。前のブログでも書きましたが、気持ちがビシビシと入ってくる楽曲です。ダンスを極力減らして歌メインで聞かせに来るところがカッコいい。(この曲の落ちサビの咲良奈緒は痺れますよ、マジで!)

 

M21の”抱きしめてアンセム”は安定の熱さ。フロアも熱いが、演者側のステージも熱い。姿勢の低さを是非とも見てください。気合の入りが違う!

 

続くM22。”パワボ”も。ライブ盤CDで聞いて妄想した熱い空間が実際の絵として見ることが出来ました。M23は4人での始まりの曲"DREAMER”。熱さに感動して泣けるの何とかして・・・

 

最後のメンバー挨拶のときに「今の4人は、チームしゃちほこを超えられたか」のメンバーの話は面白かったです。彼女たちにとって”チームしゃちほこ”は今の4人で超えるべき存在でよきライバル。今回のツアーで過去の自分達を超えることが出来たのかとの問いに対して

 

最年長の大黒柚姫が「チームしゃちほこの良さはそのままあって、TEAM SHACHIは良さを伸ばして行こう」

といえば、最年少の坂本遥奈は「超えたと言うには武道館を前にしてから言いたい」と。

 

どちらも残って続けたメンバーの矜持を感じました。

 

とまあ、私がダラダラと書くよりも映像が見れるうちに是非とも鑑賞しておいた方が良いと思います。

 

鑑賞後にこちらで情報を補完して、もう一度見るとまた違った見方が見れるかも。

↓ ナタリーさんへのリンク

https://natalie.mu/music/news/329987

 

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このライブをやった会場を調べてみました。日本特殊陶業市民会館 ビレッジホール。キャパは1100人強。TEAM SHACHI としては小さめの箱だったのでしょうか?

 

対して、先週の配信で見たももクロの10周年東京ドームは満員の46000人。箱の規模は全く異なりますが、4人でパフォーマンスしているグループという意味では同じ。私はどちらも好きですが全く違う方向性だなとつくづく思いました。

 

個人的な感想ですが、ももクロは総合的なエンタテイメント見せてくれて単純に楽しいと思えます。バックバンドも豪華だしステージセットにもお金がかかっている。でもその豪華さに負けないどころか自分達がさらに良く見えるように魅力を引き出すステージを見せてくれるのがももクロ。(今週配信された、ももクリ2018でも同じことを思いました。)

 

対してTEAM SHACHIは生演奏のチーム編成はブラス民のみ。ステージセットは最低限。歌とダンスで勝負!という感じ。アンコールのラストの曲で『撤収!』の掛け声とともにステージ撤収作業が始まりましたが1曲が終わるうちにほとんど片付いてしまうぐらいシンプルなセット構成でした。このパフォーマンスに応えるのが熱いフロア。というのを見て『やっぱTEAM SHACHIだな~』と。

 

この違いはメンバーに当てられたカラーも影響しているのかなとも思ってしまいます。スタプラ伝統の6色から青と緑が抜けて、どちらかというと暖色系で女性が好きそうな色で構成されたももクロが包み込むような雰囲気だとしたら、黄色、ピンクが抜けて寒色系のTEAM SHACHIは非常に攻めている印象を持ちます。

 

またTEAM SHACHIは、スタプラ全体ではエビ中につぐ三女の位置ではありますが、地方組の中では長女の位置づけにあたります。同じく攻撃的な雰囲気を持つ(私見)、”ばってん少女隊”や”いぎなり東北産”を引っ張る良いお姉さんをやっていると思います。

 

こちらも期間限定の様ですが、そのお姉さんの様子を見てみましょう。

 

 

 

さて、話は変わって私の一推しのアメフラっシ。こちらも4人グループですがどのようなグループになっていくのか楽しみです。ももクロ直系の妹分という立場はありますが、どうもチームカラーはTEAM SHACHIに近いんじゃないかなーとも思う訳で。

 

とはいえ、どこかで見たことあるだけではダメ。オリジナリティは必要。『二番煎じ』という評価で終わらないグループを目指して欲しいなと。

 

様々なステージを見せるスキルを持った4人グループの先輩達の配信コンテンツを見ながらアメフラっシの明るい将来を願う次第です。