そういえば、はちみつロケットのリーダー雨宮かのんがグループの卒業を発表しました。ガチンコ3から3Bjrにはまった自分としては一つの時代が終わるという感じです(大袈裟)。同学年、ロッカジャポニカの内山あみが先月脱退を発表したのも何かしらつながっているような気もしますが、それはまた後ほど。

 

今回は5/9(木)にももいろフォーク村のオープニングアクトとしてサプライズ出演して、5/11(土)に2回目の弾き語りライブをした”あいらもえか”に触れてみたいと思います。ちなみに第1回はguugooさんがYoutubeに挙げてくれています。

https://www.youtube.com/watch?v=gnskJ3DHvNQ

 

 


このブログにたどり着いた人には余計な説明ですが、”あいらもえか”はアイドルグループ”アメフラっシ”のメンバーである愛来と鈴木萌花で構成される課外活動ユニットで、フジテレビ音組で有名な”きくちP”がプロデュースするギターデュオです。

 
昨年までは愛来ではなく栗本柚希と鈴木萌花のデュオで”栗もえか”というものがあったのですが栗本が卒業&事務所退社。その活動の傷を癒すという訳ではないと思いますが、きくちPが愛来と萌花を組ませて無理やり(?)活動を継続しているような気もします。

 

アメフラっシになってからも課外活動が続く事について、他の3人のメンバーのためにならないとか、5人の時間を奪うな!という意見もあります。自分としても実際アイドルをやりたいと言って残ったのに、あまりガチの音楽方面のスキルを鍛えても、過去の有安杏果だったり、廣田あいかだったり、伊藤千由李だったり…グループ活動をやめちゃうんじゃないかなどの心配はあるにはあります。でも事務所がOK出しているんだから基本的には活動を容認しているってことなんですよ。オタクは黙って見守りましょう。嫌なコンテンツなら見ない。

 

では、この2人の活動に自分は何を期待するのかというと、一つは個別活動で名前を売ることによってグループ全体に還元する。指原莉乃が自身がプロデュースする=LOVE(イコラブ)についてツイッターで最近語っていた内容がかなり近いです。画像で貼ります。

 


これはテレビだけの話ではないです。本人たちも芸能の世界で生きているのでスポットライトが均等に当たらないことは百も承知です。光が当たっているメンバーはその場で頑張って、他のメンバーは光が当たらない状況を甘んじて受け入れているではなく、負けてたまるかと一念発起すること。そして他のフィールドを見つけるとか隠れてトレーニングしてスキルを上げるとか次に繋がることを頑張るしかないです。
 
グループのための仕事を外でしているメンバーがいるのに、残ったメンバーの成長がないとグループ内で差が開く一方となり、結局は人気メンバーとその他大勢になってしまう。そういうグループも過去には沢山あったと思いますが、アメフラっシの場合は、この数ヶ月を見るとその心配はないです(個人的な思いこみ)。むしろ底知れぬ個人の向上心が5人の個性を際立たせ始めているしパフォーマンスも全員上がってきているので全体としての伸びしろが予備知識がなくても感じられるのではないでしょうか?

 

もう一つの期待。違うジャンルをやることによって今までと違うお客さんを引っ掛けることも期待できます。フォーク村の面白さってももクロが名曲をカバーしたり、自分たちで楽器を弾いて歌うところなど、いわゆる歌って踊るのがメインのアイドルが音楽を通したバラエティでいつもと違う魅力を見せるところだとおもうんですよ。実際に”栗もえか”の活動の時には、いままでのアイドルファンとは明らかに違う客層を取り込み始めていたと思います。

 

最後に私が一番期待しているところ。それは曲の大半を自分たちが作詞しているところ。音楽の能力を鍛えるというより、自分たちの考えている正直な気持ちが作詞によってあぶりだされる。これって個々の物語性にもつながると思うのですよ。

 

ここで鈴木萌花が初めて作詞した”夢”。

最初のフレーズ。

 

『平気な顔をしているけど ほんとは

自分の心の中は くやしいんだ

次のステップ ふみだすんだ』

 

この歌詞を書いた当時、中学3年ですよ!

最初にこれ読んだ時にやられましたね(自分のことかよ!)。いつもニコニコ楽しそうな姿しかカメラには映らないけど、やっぱり本心は違うんだよなとグサッときました。こういう赤裸々な思い綴るアイドルがこの先どんな道を歩んでいくのか見てみたいと思いませんか?共感する人が増えるのを期待しちゃいます。

 

だって成長ストーリーを見ることは皆んな好きでしょ?