ブログって時間かかるから休みの日のしかも暇なときしかできないと気が付いた。

毎日書くなんて相当慣れないと無理。

でも今日は特別デーなので書いておきます。

 

2/5は”アメフラっシ”の鈴木萌花さんの誕生日です。

現在の私の一推しでもあります。

3Bjr時代は実力派中堅メンバーとして見られていたと思いますが、

アメフラッシではグループ最年長。

心機一転なのか個人ブログの定型で使っていた挨拶文も変わって

「新しくスタートしよう」という意識が見えます。

 

そんな彼女はグループの歌姫と称されています。

それを示すかのように”アメフラっシ”が始動したと同時にソロ曲をもらっています。

 

「ゆめかなエール」

 

同じ仲間だった3Bjrの派生ユニット”リーフシトロン”の持ち歌。

萌花の所属していたユニットは”マジェスティックセブン”。

 

どうして他のユニットの曲を歌うのか?

この選曲に対して違和感や嫌悪感を持つファンも一定数いることが分かっている中、

初披露から感情込めてしっかり歌いあげました。

歌で届けるために極力振付も減らしたと聞きます。私は褒めてあげたいです。

 

そんな彼女に歌姫としての重責が早速降りかかります。

2019/1/2に行われたNPP2019@Zepp TOKYO。

アメフラッシは結成2か月ながら持ち時間40分のイベントに参加しました。

 

曲によって演者の人数を変える変幻自在システム採用(?)のため

曲間でメンバーの休憩が挟めることからMCを省きぶっとおしでステージ披露しやすい。

これは今後のフェスでも強みになると思います。

が、実は愛来が参加している曲が非常に多いという事実があります。

メンバーは十分に訓練されているので8曲連続パフォーマンスも可能でしょうが、

これでは愛来への負担が大きい。

ここで運営はセトリの4曲目に「ゆめかなエール」を組み込みました。

 

本人もグループメンバーの一人として立ったことがあるステージとはいえ、

新グループのフェスでソロ曲を歌う(しかも聞かせるタイプの曲)というのは

かなり重圧だったことでしょう。その出来栄えは!?

…まあどこかにあると思うので探して見てください。(映像リンクしろよ!)

 

後にメンバーの小島はながブログで

「あの大きなステージで、あれだけ沢山のお客さんの前で、ソロですよ!!

(中略)、これがアメフラっシの鈴木萌花だぞ!って自慢な気持ちになったな…」

と書いています。

 

この場を一人に任せる判断をした運営と見事にそれに答えた萌花。

お見事でした。

 

以上、配信画面から感じた自分の妄想でした。

 

あらためまして鈴木萌花さん。17歳おめでとうございます。

(日付が変わる前に間に合いました)