もし私に芸術的センスと能力があったなら、ひとの心を打つような作品が出来ると思うのに…。


ベートーベンさまが、時代を越えて、国も越えて愛されるように。





絵手紙展は、以前の病院の医師に展示会でもやったらどうだ、と、ちょっとその気になるような感じで言われたので、分不相応なのは十分承知しているつもりだが、是非機会があれば何らかの形で展示出来たら…と思う。


手が不自由でも、これくらいは描ける!というところをご覧頂ければ。
というのが、私の希望。




甘えてばかりであるが、社会参加に対しては、障害を言い訳にせず、むしろ強みにして、これから先の私も人助けしていければと思う。



今回も、路線ずれまくりで申し訳ありませんm(__)m


でも、おかげさまで素直に書けました♪

お付き合いくださりありがとうございます♪