脊髄損傷になると、天気が崩れていくのが、目にみえるように分かる。


前医からの説明では、渡り鳥が、悪天候に襲われないのと同じらしい。


鳥は、気圧を察知して避けて、飛んでいるらしい。



動物は、危険回避能力が元来備わっているから、神経が損傷して、元来備わっている力が発揮出来るようになったのかもしれない。


しかしながら、楽しく危険回避したいものである。

とはいえ、痛みのシグナルと同様のしくみといえば、残念ながら、そうか。



こんなに残念がっているのは、スイッチが切れてしまったロボットのようにしんどくて動けなくなってしまうので、日常生活にかなり支障をきたしているからである。



近い将来、仕事を考えた場合、こんなんできちんと労力の提供が出来るのだろうか…、と。



考慮しなければならないことばかりであるが、家族のためにも、少しは楽しい年越しになるといいとつくづく感じる。



こんなぐだぐだブログをご覧くださりありがとうございますm(__)m
というか、申し訳ございませんm(__)m

失礼します。