こんばんは。
いつもありがとうございます。
絵手紙やら和アートやらで、感心されることもある私ですが、褒められる度、嬉しい反面、『はぁ…』と想うことがあります。
なぜかというと、今いる施設には、凄腕の持ち主が沢山いらっしゃるからです。
ブログに掲載するに辺り、快諾して頂いた方の作品をご紹介します。
Aさんは、利き側の右半分はマヒで動かないため、左側が軸の生活を送っておられます。疾患により利き手交換をされました。
施設に入所して初めて鶴を習って何とか折りました。それから、ご自身でネット等で調べ、沢山の作品を作成されました。
小さなものでは、米粒大です。
勿論左手だけで折られました。
添付します。
凄いですよね!!
私のは、ままごとのようです。
勇気と感動をありがとう。