5/3にみたラプンツェルは、実はどうしてもみたい映画でした。

『塔の上のラプンツェル』これは、今、受講しているインナーチャイルドカードの中の1枚としてあります。
このカードは、すでに終わってはいますが、私らしいセッションとなりました。
講師にあきれさせるセッションでした。

魔女に髪の毛を伸ばせられ、魔女の言いなりに過ごしているラプンツェル。
塔から逃げたいと思うのが普通の人の反応のようですが、私は、現状でいいと言いきっていました。
講師は、コーチングなどの手法も用い何とか私に自由に生きても許される大切さを導こうとしてくださいましたが、幼き頃から不自由で我慢することが当たり前の私には、無意識の部分にちょっとも届きませんでした。
普段自分も他人も私自身のことを、自由人と勘違い(洗脳に近い思い込み)しているため、ここまで、虐げられて生きていることは分かりませんでした。

今回 怪我した後も辛いことを中々、表出出来ていないようですね。ふぅ~。

すみません、手が限界です。
また、今度 続き書きます。

長々とお付き合いくださりありがとうございました。