先日、ライラママが預かっている金柑を引き出しに、茨城のセンターに行ってきました。
その時点で収容数は160超え。
個別房はすべて満杯、そして大部屋も犬たちで溢れかえっていた。
しかも、ほぼほぼ全頭、人慣れしていない子や野犬たち。
生後1.5ヶ月~生後半年くらいの子犬もたくさんいた。
私が預かりを始めたころは、子犬はすぐに引き出されていて、収容情報に掲載されたら、翌日の朝イチに電話をしないとすでに「予約済」になっていたくらい、子犬はすぐに引き出されていたのに…
この数年間で変わってしまった。
子犬ですら、引き出せる団体が少なくなっていた。
どこの団体もキャパいっぱい…。
中型雑種犬の譲渡が進まないから。
この日
アグリでは1頭だけ引き出した。
ライラママが、自分の家に合う子を真剣に選び、金柑を引き出した。
どの子も引き出してあげたかったよね。
金柑だけじゃなく、できることなら他の子たちも引き出してあげたかった。
残してきた子たちの目…
こちらを見つめるあの眼差し…
「ごめんね」 しか言えなかった。
1頭だけ引き出したこの日…
大部屋で犬たちを見ていたとき…
収容車に乗せられ、2頭の犬たちがセンターに到着した。
成犬のこの子は、今何が起きてるのか、これから何が起きるのか分からず、怖くさと不安で動くこともできず、ただただされるがままでいた。
子犬のこの子は、怖くて怖くて暴れていた。
「やめて‼️ 離して‼️」
必死で抵抗していた。
「ワンワン‼️ギャンギャン‼️」なんて泣き方じゃない。
「ギャーーー‼️ギャーーー‼️」という、みんなが一斉に振り向くようななんとも言えない悲しい声。
今でもあの声が脳裏から離れない。
思い出すだけで胸がギューっと締め付けられて苦しくなる。
いったい…
ワタシはどうすればいいんだろう…
この子たちのために何ができるんだろう…
あの子たちのために…
何をしてあげればいいんだろう…
無力…
何もできない自分が情けない
見に行くだけ見に行き
勝手に切なくなり苦しくなり涙を流し…
本当に情けない
どうか…
この子たちを
捨てないで
どうか…
迷子にさせないで
どうか…
見つかるまで探してあげて
どうか…
最期までそばにいてあげて。
この子たちに
こんな思いをさせないで…
こんな目をさせないで…
すみません
ここまで書いて、これ以上書けなくなった…
そして、昨日…
別件でまたセンターに行ってきました。
その報告はまた後日…。
※センターの職員さんたちはとても頑張ってくれています。
お仕事の妨げになるため、センターには絶対に連絡をしないでください。
お願いします。
アグリホームページはこちら → HP
















