毎日毎日サッカーに精を出すたくさんの子供達
BE-ALERTに来てくれてふれ合えるのは月2~3回
中学生の選手達とはなかなか会えなくて、どんなサッカーをしているのか?とか悩みやアドバイスはメールを利用して会話しています
本日はベイブリッジの真下でTRMをやってきたうちの長男と葉山の長男
仕事をしている僕にはゲームスコアはもとより、試合の展開や崩れたシステム、良いところ悪いところはストーカーの葉山の大将から電話で連絡が入ります
その内容を踏まえて長男達にメールを飛ばします
「今日の分析をして次回のトレーニングで修正しなさい、すぐに2回戦ですからね!」
彼らはいつも丁寧な文章で返事をくれます
「今日は気持ちも運動量も相手のほうが数段上でした・・・でも決めるところを決めておけば何にも問題はなかったと思います」
これはうちの長男からの返信
サッカーの会話は必ず敬語になります
決めるところを決めておけば????
決めるところを決めるのはプレーの最終
サッカーはそこまでのプロセスが非常に重要で 「決めるところを決める」 ではなく 「決めるところを決めやすくさせる」 なんだと僕は考えます
「プレーを2つ戻して考えなさい」 と関わる選手にも指導者にも伝えています
シュートをミスと思うのならばシュート前のトラップとその前の 「何か」
「何か」 とは
シューターが考えるならばパスの受け方やファーストタッチ
パサーが考えるのならばパスコースやパススピード
その他の選手ならば何が見えていたかやどこにいたか
指導者ならばボールサイドだけでなくディフェンスの動き
それぞれそんな事を考えて持ち寄りミーティングするとミーティングはスムーズになり 「じゃあこうしてみようか」 みたいな結論が出やすくなります
試合中にボールを扱っている選手のみが反省するじゃなく 「なぜそうなってしまったのか」 を全員が考えて修正していく
「おまえ決めろよ~」 じゃなく
「今のでコースで良かった?」 みたいな会話がピッチで聞こえたら相手はビビリます
蹴ったシュートが場外ホームランになったらしいうちの長男
修正点が 「決めるところを決めれば」 になるのもうなずけるけど、発想の転換が大事でしょうね
無理な体勢でシュートを打たないようにさせる全員の協力からの1点を期待しています