挨拶

こんにちは、ざわです!!

 

いよいよ待ちに待ったこの時がやってきましたね!!!

 

 

 

  告知 いよいよ来月開催!!

2025/11/23(日・祝前日)に東京/水道橋にて

『Trade Night in Tokyo 2025 冬 』を開催いたします!

 

日本最大の

(個人)スポーツカードコレクターの

スポーツカードコレクターによる

スポーツカードコレクターのための

トレード会/オフ会      

となっております!

 

トレード目的だけでなく、このようなトレカ関連の情報共有なども含めて、コレクター同士のつながりを作っておくことはきっと役に立つのではないかな?と思います。

 

皆様の参加をお待ちしております!!!

 

 

 

 

 

 

  本題!!! 2025年10月25日発売!

Toppsは2009-10シーズンを最後にNBAのライセンスを失い、16年間PaniniがNBAkカードを独占的に発行してきました。

 

しかし、2025-26シーズンからFanaticsが独占ライセンスを獲得し、その傘下にあるTopps社がNBAカード市場に約16年ぶりに復帰しました!!!

 

長期の独占契約とのことです!!!

 

その第一弾となる

2025-26 Topps Basketbal 

が発売決定です!!!

 

Topps NBAカード第一弾となるこの商品を

さっそく講評していきましょう―!

 

【商品構成】

Cards per pack: Hobby – 12; Jumbo – 40
Packs per box: Hobby – 20; Jumbo – 10


Boxes per case: Hobby – 12; Jumbo – 8

Hobby:サインまたはレリック1枚

Jumbo:サイン1枚+レリック1枚

 

【値段】

海外

Jumbo:249.99$

Hobby:109.99$

 

国内

Jumbo:???

Hobby:???

 

  Checklistはこちら

 

 

 

 

  2025-26 Topps Basketbalのよいところ

 

Topps独占若手選手のサイン封入

 

とうとうこの時がやってきてしまいました。

 

もともと2010年からはPanini社という会社がNBAカードの独占販売権利を持っており、チームロゴやチーム名が使用できるNBAカードはPanini社のみが発行できる状態でした。

 

しかし、2022年にTopps社がNBAカードの発行権利を新たに獲得することになったと発表があり、その後、水面下では、版権を失うPanini社と版権を獲得することになるTopps社のあいだで熾烈な版権闘いが繰り広げられていました。

 

具体的には、まだNBAのカードの版権を持っていないToppsがドラフト上位のルーキー選手のサイン契約の独占をすることで、Panini製品に上位ルーキー選手のサインカードが封入できなくなってしまいました!!

 

(Panini製品の魅力を半減させ、企業価値を落とし、Paniniの会社ごと買収を企んでいたのではないかと言われています。)

 

それによって、スクート・ヘンダーソン、ブランドン・ミラー、ブロニー・ジェームズなどといった話題性のあるルーキー選手はNBA版権を持つPanini商品にサインカードが封入されることなく、版権のないTopps製品にロゴなし、チーム名なし、無地のユニフォームでルーキーサインカードが発行されるという悲しいことになっていました。。。

 

そんな中でも、話題性も実力も抜群であるビクター・ウェンバンヤマ選手のサインカードは強い人気があり、版権のないサインカードは通常のルーキー選手だと10〜100$という価格帯の中、1人だけ500$overという強い人気を誇っていました。

 

そして、ようやく!!!

 

2025-26シーズンからはTopps社が版権を獲得したため、今までTopps社がサイン契約を独占していたため、チームロゴのついたサインカードが発行されなかった多くの有望若手選手のカードが発行されることになりました!!!

 

満を持して

スパーズのビクター・ウェンバンヤマ選手など

期待の若手選手たちの版権有オートが登場です!!

 

 

 

レブロン・ジェームス選手のサイン登場!

 

Topps 2025-26 Basketballでは、

Lebron Jamesのサインカードが独占的に収録され、

コレクターの間でも大きな話題を呼んでいます。

 

過去を振り返ると、Lebron Jamesは2003年にUpper Deckと5年間の専属契約を結び、その後も延長を行い、レブロンとUpperdeckの専属契約は約20年続き、Upper DeckがLeBronの独占的なパートナーとしてルーキーカードやサインアイテムを扱っていました。

 

しかし、2024年1月にFanatics Collectibles(Toppsの親会社)がレブロンと新たな多額の独占契約を結び、Upper Deckとの関係を終了させました。

 

Lebron JamesのNBA版権有のサインカードは今までに

・前期CLE

・MIA

・後期CLE

・LAL

のうち、前期CLEの写真でしか発行されておらず、

LebronがNBAで優勝をする以前のものになります。

 

今後はMIAでのチェイスブロックシーン、ADとのDual AutoやKobe TributeのシーンなどLebron Jamesの輝かしい経歴を示す豪華な写真やレリックを使用したサインカードが登場する可能性が非常に高く、今から財布のひもが緩んでおり、とても怖いです!!!笑

 

 

ただLebronのサインカードの出現率はMLBでいう大谷翔平選手のサインカードを当てるのと同じくらい低い確率に設定されている可能性があります。既にLebron James選手の1/1オートに1500万円の懸賞金をかけている投資家たちもいますが、それくらい引き当てるのは至難の業なのかも?

 

MLBと同デザインでNBAカードも楽しめる!

2025-26 Topps Basketballは

フラッグシップ製品として位置づけられ、

バスケットボールカードの輝かしい歴史を復活させる第一弾として発売されます。

 

フラグシップ製品とは、簡単に説明すると値段は安めにするから皆で開封を楽しもうね!!!という商品になります。

 

MLBでいうとSeries 1やSeries 2にあたる商品になると考えられます。

 

デザインはまさに2025 Topps MLB Series1/2と同じデザインになっており、競技の枠を超えてついに同じデザインで八村塁選手と大谷翔平選手という日本を代表する2人のカードが手に入るようになるのです!!!

 

 

●仲良しの大谷翔平選手&八村塁選手!!!

 

このセットは合計300枚のベースカードで構成され、

45枚がルーキーカード(Cooper Flaggのような有望株に焦点を当てたもの)、30枚が複数の選手をフィーチャーしたコンボカードです。

 

コンボカードとはMLBでいうとこの大谷選手のカードのように、複数の選手が映っているようなちょっと角度の違うカードになるのでしょう。Toppsのデザイン力がいきなり問われるカードになる予感もしています!笑

 

 

デザイン以外にもパラレル/インサートの種類なども

2025 Topps Baseballセットから大きく影響を受けており、


背番号パラレルなども存在するようですね。
 

販路の拡大

Topps製品といえば、

Panini社の商品と違って

既存のスポーツカード専門店以外でも

・コンビニ

・トイザらス

・Topps JP公式サイト

等でも購入が可能であり、

Topps Basketballもスポーツカードショップ以外でも

購入できる機会がありそうです!

 

 

  2025-26 Topps Basketbalのよくないところ

Luka Doncic / Zion Williamsonの不在

Topps BasketballのChecklistを見て驚愕した人も多いのではないでしょうか?

なんと…!

 

NBAの若手スター『Luka Doncic』『Zion Williamson』の2名の選手がベースカードすらTopps製品に収録されていません。

 

この二名はPanini社と独占契約を結んでいたた可能性が高く、サインカードがTopps社製品に含まれていないことは予想されていました。

 

しかし以前この記事でも述べたように、

 

 

トレカに関する契約は

①サインに関する契約(個人で契約する)

②ベースカード/肖像権に関する契約(選手会全体で契約する)

といった二つの別の契約によって成立しており、特定の現役選手のベースカードだけを版権を持つ会社が発行できないという事態は今まで起こったことはありませんでした。

 

*マイケルジョーダンは引退後Upperdeck社以外のカードに写真を用いることを禁止しましたが、それは引退後の話であり、NBA選手会(NBAPA)からは脱退し、肖像権が個人にあったからできたことでした。

 

今回は現役中でありNBAPAに所属している選手のベースカードすら収録されないという事態のため、今後の続報が待たれます。

 

また、ほかにも現役スター選手の中には今回の商品にサインが収録されておらず、他社とサイニング契約を結んでいる可能性のある選手も複数います。

(例)

Darius Garland➡Upperdeck契約?

Anthony Davis➡Upperdeck契約?

Shai Gilgeous-Alexander➡Panini契約?
Amen Thompson➡Panini契約?
Ausar Thompson➡Panini契約?

 

今回の商品はあくまではじめの一歩!であり、全力で買いに行くのではなく、今後の展開に期待をするのがよさそうです。

 

有り余る生産数なのか? 足りないのか?

 

少しスポーツカードをかじっている人なら、こういう格言も聞いたことがあるかもしれません。

 

『初年度の商品は買え!!!』

 

これは総じてスポーツカード界において、新しい商品やブランドが発売された際に1年目の商品は中身のバランスもよく、当たりカードも多かったりすることが多いですが、翌年以降は徐々に当たりカードが絞られたり、デザインが劣化したり、価格が高騰したりすることなどから言われているものです。

 

そのため、Topps初年度の新商品だー!!!!と本商品をたくさん買おう!!と意気込んでいる方も多いかもしれませんが、それは当てはまるのでしょうか?

 

Topps社製品はPanini社製品と違い、

封入確率(Odds)が販売前後にメーカーの公式サイトで発表されています。

 

●Topps社のOdds一覧はこちら

https://www.topps.com/pages/odds

 

このデータによると、

2025-26 Topps Basketballには、

ベースカードの1/1であるFoilFractorが

Hobby – 1/17,098パック

Jumbo – 1/4,327パック

に1枚封入されているとのことです。

Hobbyは1box20パック、1case12箱

Jumboは1box10パック、1case8箱

なので、

そこからHobbyとJumboの生産数が同じと仮定して、

NBAの2025 Basketballの総生産数を

計算すると、

Hobby = 9,223ケース

Jumbo = 9,223ケース

と総生産数が予想されます。

 

 

一方、大谷選手の活躍で大変に盛り上がった

MLBの2025 Series 1の総生産数

Hobby = 11,400 ケース

Jumbo =11,400ケース でした。

 

こう見てみると、MLB人気で日本中が沸いたMLBカードの総生産数に迫る大量生産がされているようですね!

 

これは多いですか?! 少ないですか?!笑

あなたの捉え方次第になりそうです。笑

 

 

ここからスタート!はじめの一歩!

 

戦術もしましたが、Paniniの時代が終わり、ここからはTopps社の長期独裁政権が始まります。

 

Topps社の製品といえば、

目玉になるのは『Topps Chrome』といったKobeやLebronのRCカードを思い出させるようなクロームカードの復活であったり、『Topps Dynasty』のような高級版の商品の発売であったり、今後一年を通してたくさんの商品が発売されます!

 

この商品には確かにLebronやWembanyama選手のサインが封入されていますが、それはこの後に発売される商品たちも同様の条件です! しかし、SGAやAnthony Edwards、Ja Morant等人気のスター選手のサインカードの収録がないのは事実なので、焦ることなく、今後の発売ラッシュに備えてChecklistやお財布とにらめっこしながらほしい商品を買うのが良いと思います!!

 

 

  まとめ

初心者へのおすすめ度

Hobby:★★★☆☆

Jumbo:★★★☆☆

 

ベテランへのおすすめ度

Hobby:★★★☆☆

Jumbo:★★★☆☆

 

正直これは予想はできん!!

初心者もベテランも問わずとりあえず少し開けてみる!!

そんな向き合い方が良いのではないでしょうか?

とりあえず、買い占める労力をかける価値はなさそうですし、もし、この商品を開けてみて高いなぁ…と感じた場合にはほかの趣味にお金を回すことをお勧めします! 今後出てくるカードは大体これ以上に高いです!!! NBAの楽しみ方ってたくさんあるからね! 無理はせずに!!

 

まずは新しい風を一緒に感じてみましょう―!!

 

皆さんと一緒にTrade Nightなどで一緒に開封できると楽しいかなと思ってます!!