昨年の春に発覚した、我が家の浄化槽の水位低下。
基準水位より、600㎜程下がった状態で安定している。
今年の夏に、浄化槽協会の法定検査でも。
水位低下で、検査不適と判定を受けてしまった。
そこで、時間はあるが修繕費用は無い carpen は、自分で修理することに。
腰痛と相談しながらの土木作業。
一日の作業時間は、長くても2時間。
腰が少しでも痛くなったら、その日の作業はお終いのプラン。
さらに。
お隣に住んでいるNさんの応援と二男の協力で。
漏水は、想定していた地点よりも下の方で起きていた。
その後は、集中的にその箇所を掘り進めることに。
そして、大きくひびが入った側面が現われた。
さらに掘り下げキッチリと漏水規模を特定。
その箇所に、型枠を組み立ててコンクリートを流し込む。
用意したセメントと砂と砂利の量は、おおよそ 0.07㎥。
コンクリートが固まるまでは、水道の使用を抑える生活。
それでも、水位はユックリと上昇してくる。
そして、今朝。
浄化槽内の水位が修理前の水位を越しました。
その後は、普段どうりの生活に戻すと水位は一気に上昇。
昼過ぎには、1年半ぶりに標準水位まで回復。
と、言う事で。
水位低下になってしまった浄化槽の修理のお話しでした。
最後に。
この浄化槽は、クボタ製、7人槽。
使用開始、2000年11月。漏水発見、2015年5月。
住宅設備では、何とも納得のできない故障です。
本体側面にこれ程大きな亀裂が出来ているとは、ホントに驚きました。
因みに、亀裂の長さは1000㎜です。
一般的に浄化槽の修理は、本体の内部にガラス繊維を張り付ける方法だとか?。
今回私が選んだ修理法は、外側にコンクリートで壁厚の追加です。
修理業者見積もりの30分の1の費用で済みました。
お終い。


