ピアノの世界で、舶来の高級品といえば、真っ先に思い浮かぶのが、こちらの銘柄である。


我々「うさみみスタウト」も過去に一度だけ、この「スタインウェイ」のピアノでライヴを演らせて頂いた事がある。

 

まさか「二度目」があろうとは・・・と思わず感慨に耽った、先週末。

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しかも今回は、グランドピアノではなくアップライトである。

寧ろこちらの方が、我々にとっては目にする機会が少ない。

貴重なピアノを使わせて下さったアビリーンさんには、唯々感謝あるのみである。


不謹慎と責むる事なかれ。

この写真では巫山戯ている様に見えるが、内心は凄まじく委縮していて、鍵盤に軽く触れるだけでも僕の指先は震えているのだ。

畏れ多くて、音すら出せない。

当然乍ら、ライヴで実際に弾いたのは僕ではなくSatomi女史である。


滅多にない記念すべき機会だから、これはもう1ステージ丸々、動画にてその音色をご堪能いただけると嬉しい。

約30分のステージで、4曲演奏している。

たったの4曲と言う勿れ、喋くりが長いのは関西人としてのDNAゆえ、これはもう致し方の無い所とご容赦願いたく。

たとえピアノがスタインウェイになろうと、長年に渡って染み付いた芸風は、そうおいそれと変えられる訳もないのだ。

Set List:

1.月下

2.月兎

3.爪痕

4.煌星

 

この動画は、この日のイベント主催者たる「ごん,Ante & みゅう」の、ごんすけさん自慢のカメラで撮影していただいた。

この様な機会を与えて下さった事も含めて、心より御礼申し上げたい。


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