「GOLDEN BLACK MONKEYS」スタジオリハーサル。


決まっていたライヴが中止になったり等、何かと活動が滞りがちではあるが、演奏はきっちりと仕上げて置かなければと。



やや夏バテ気味の高齢者バンドも、長時間頑張ってみたりもするのだ。

そしてたまには、細かい所をきっちりと詰めてみたりもするのだ。

新しい楽曲が良い感じになって来ると、気分が良い。
ベースプレイヤーとしては、特に。

9月下旬に決まっているライヴが、楽しみで仕方がない。
どうか無事、開催されます様に。


7月31日、土曜日。

京都千本中立売「天Q」にて。

「うさみみスタウト」ライヴ出演。


トップを務められたのは、久々にお会いした「おんぷまりこ」さん。

お国言葉で歌われる奄美の歌が、とても魅力的でありました。


続いて「ゆらとヨッシー」さん。

今回はウードの出番は無く、ギターのみでのエジプト民謡。

お二方のとぼけたやりとりに笑い止まらず。


「棟梁と弟子」さん。

定評のある紙芝居芸は、安定の面白さ。


「もめんたむ音楽ショウ」さん。

抱腹絶倒の昭和歌謡漫才は、まさに名人芸。


このお店ではすっかりお馴染み「朱莉」さんのベリーダンス。

いつ観ても艶やかです。


最後に「kananowa」さん。

お店の常連さん達が、ヴォーカルkanakoさんを囲んで、懐かしのあんな曲やこんな曲。


我々の出番は、7組中の5番目。


定番のセットリストではありましたが「人魚」では異色のコラボレーション。


「チャーハン」さんのフットバッグパフォーマンスと併せてご覧いただきました。


お楽しみいただけましたならば幸甚。

Set List:

1.桜花

2.煌星

3.人魚

4.月船


お忙しい中、わざわざお運び下さったお客様。

本当にありがとうございました。

我々のCDを手に取って下さった皆様。

心より御礼申し上げます。

競演の皆様並びに天Q店主様。

大変お世話になりました。



流石にこう日射しが強いと、甲羅干しをしている亀の数も少ない。


大抵の亀は、水中に避難している。



しかし乍らよく見れば、水中に居る奴らの甲羅は藻でびっしりと覆われている。

やはり少々暑くても、少しは甲羅を干した方が良いのではないかと思う。

但し、熱中症にはくれぐれも注意すべきだ。

先週末、和歌山市でのライヴからの帰路。

ハコから駅へと向かう道すがら。


少々空腹を覚えたので、途中で何か食べようかと。

ならば折角和歌山まで来たのだから、世間に名高い「和歌山ラーメン」なるものを味わってみたいものだと。


そうは思ったのだが、電車までの時間があまり無い。

不案内な土地で、それを出す店を探し回る余裕など、どうやらとても無さそうだ。


そう判断したので、もう何も考えず「ここで良いや」とばかりに、歩いていて最初に見つけたラーメン屋に入った。


割と新しそうな店舗だ。

入り口近くに数人の行列が出来ていたが、大して待たされる事もなく、席に案内される。


注文して出て来た「中華そば」は、スッキリした味わいながらもコクのある豚骨醤油味で、中々の美味である。

一気に完食し、スープまで飲み干した。


念願の「和歌山ラーメン」にはありつけなかったが、これはこれで美味かったから良しとしよう


・・・などと思いつつ。

車中でスマートフォンを操作し、先程の店を検索してみると、何の事はない。

新しいながらも、そこそこ名の通った「和歌山ラーメン」の店であった様だ。


まぐれにしては、上出来である。





常日頃、愛読させていただいているアリンコ323氏のブログ。

その人気企画に便乗させていただく事、厚かましくもこれが三度目である。

所謂「ジャパンヴィンテージ」に該当するギターコレクションを披露せよ、との事だが、幸いな事に、この趣旨に適った楽器が、手持ちの中にあと数本ある。

つまり参加資格は継続している訳で、それが嬉しい限りではある。

 

今回は、満を持してのストラトキャスターだ。

企画の主は生粋のストラト使いであらせられる由、幾分恐れ多くはあるのだが、恥を忍んで出品させていただく。

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恐らくなら、1984年製のフェンダージャパン。

昨今巷で珍重されている「JVシリアル」である。

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とはいえ、元々さほどの高級品ではない。

当時のカタログに記されていた型番は「ST62-65」というもので、お察しいただける通り、当時の定価は6万5千円。

日本製フェンダーの中でも、普及価格帯の製品だ。

 

そしてこのギターを、僕は1万円という対価で手に入れた。

時は1980年代の半ば。

当時大学生だった僕の下宿に、仲良くしていた近所の八百屋の倅(当時高校生)が、これを持ち込んで来たのだ。

彼は、当時大流行していたフロイドローズ付きのギターが欲しかったらしく、その購入資金の足しにする為に、という話であったと思う。

僕にしてみれば、断る理由などあろう筈が無い。

 

暫くの後。

オリジナル曲を演奏するバンドを組んで、定期的にライヴハウスに出演する様になった頃、この楽器は僕のメインギターになった。

前後ピックアップをダンカンのホットレイルに換装し、買ったばかりのメサブギーをぐいぐい歪ませて、ひたすら悦に入っていた自分が懐かしい。

数年後、ライヴでこのギターを使わなくなってから、ピックアップは元に戻した。

ストラトはやはり、ストラトらしい音色であるべきと、思い直した故の事。

僕も少し、大人になったのだ。

 

 

取り外したホットレイルは、今も温存している。

丁度、ダンカンピックアップの輸入業者が代わる時期に購入したので、リア用は優美音響ラボラトリー、フロント用はESPが販売元となっている。

どちらでも良い話だとは思うが。

 

ピックアップ交換に伴って、内部の回路もあれこれと試した。

ホットレイルは4芯のハムバッカーであるが故に、色々と工夫のし甲斐もあったし、ストラトキャスターはその構造上、配線の改造がし易かった事もある。

ある時期確かに僕の右手は、ピックを握っている時間よりも、半田ごてを持っている時間の方が遥かに長かった。

 

加えて。

ストラトキャスターはアフターパーツが豊富なので、色々と部品を交換して楽しむ事が出来た。

例えば糸巻きは、ムーンが販売していた「クロコダイル」銘柄のロック式に換装。

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ブリッジは、トレモロアームの根本が穴の中で折れてしまったので、泣く泣くユニットごと交換したものと記憶している。

サドルを真鍮製にしたのは、当時の趣味だ。

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純正部品は、保管してある。

トレモロユニットのネジ穴に残った、折れたアームの先っちょも、後に苦心惨憺の末取り出す事に成功したから、これらの部品を全て元に戻す事も、現在は可能だ。

長年それをしないでいるのは、単に面倒臭いからである。

 

 ボディ裏に変なシールが貼ってある事についても、どうかご容赦願いたい。

これまた無用の情報だとは思うが、各々のシールの謂れについては、過去の記事にて。

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