友人宅練習

テーマ:
友人宅にて、リハーサル。

自宅から、車で送迎してもらった上に。
なんと楽器まで借り受けるという、我が身の厚かましさよ。
怪我人の身とはいえ、申し訳ない限りである。

しかも貸して貰った楽器は、購入して間もない高級品ときている。
ますますもって、申し訳ない事甚だしい。

しかしながら、この楽器。
僕にとっては、非常に好みの、音色と弾き心地。
若かりし日の高嶺の花を、厚意に甘えて、心行くまで堪能させていただいた次第にて。

まことに以て、申し訳ない事この上ない。


風之六人衆

テーマ:
先日、ライヴでご一緒させていただいた方が、なんと作家の先生であらせられた由。

最近、絵本を上梓されたばかりとの事なので、一冊、購入させていただいた。

舞台は、東日本大震災後の、東北地方。
主人公は、東北地方を吹き抜ける風たち。
あの日以来、自由に飛翔できなくなってしまった風たち。
何だか切ない物語である。

有り難い事に、直筆サインも頂戴した。


神戸実演

テーマ:
4月21日、日曜日。
神戸三宮「UGO」にて。
「うさみみスタウト」ライヴ出演。

この日のライヴは、中瀬昌人さん主催の「あふたぬ〜んらいぶ Vol.8」という催し。
中瀬さんの愛器「アメダス君」は、この日も素晴らしい音色でありました。

相方女史にとっては、とても嬉しい再会もあった様です。

雲を突く様な、長身の美女二人。
僕はこう見えて、実はバスケ部出身なので、大きな人を見上げるのは慣れています。

他にも、主催者絶賛の美声や。

時宜を得た選曲を、たおやかな演奏で、大いに堪能させていただくことが出来ました。

そんな中、我々は、5番目に出番をいただき。

初めての場所だけに、心地良い緊張感もいただきつつ。

例によって、大いに喋り。

そして勿論、大いに気分良く、演奏させていただきました。


お楽しみいただけたのなら、幸甚です。
Set List:
1.月下
2.月兎
3.転生
4.煌星

お聴き下さったお客様。
本当にありがとうございました。
競演の皆様ならびにUGO店主様。
大変お世話になりました。

そして。
松葉杖の僕を、現地まで送迎して下さった中瀬さんご夫妻に、心より感謝の意を表します。

終演後。
恐れ多くも、我々の物真似をして下さる、大御所お二方。




宇治実演

テーマ:
4月20日、土曜日。
京都宇治「PASTIME」にて。
「うさみみスタウト」ライヴ出演。

こちらのお店は、なんと目出度くもこの度、開店10周年を迎えられたとの事で。

初めてお邪魔させていただいた我々も、厚かましく記念のサインなど、させていただきました。

この日のライヴは、我々をこのお店に紹介して下さった「おもちゃ箱」さんから。
いつもながらの、楽しいステージ。

その後は、個人的にツボに嵌った選曲に、小躍りしそうになったり。

軽快で愉快なブルーグラスに、思わず身体が動き出してしまったりと、怪我人泣かせのステージが続き。

最後には皆で両手を合わせて、生き神様を伏し拝むという、大変に充実した催しでありました。

我々の出番は、3番手の好位置。

骨折ネタ還暦ネタ、その他諸々のお喋りに、盛大に笑っていただけて、本当に有り難かったです。

久々に「月シリーズ」の楽曲を連ねたセットリスト。
お楽しみいただけましたでしょうか。

Set List:
1.月下
2.月兎
3.転生
4.煌星

お聴き下さったお客様。
本当にありがとうございました。
競演の皆様ならびにPASTIMEの皆様。
大変お世話になりました。

そして。
松葉杖の僕を、現地まで送迎して下さったおもちゃ箱のお二方に、心より感謝の意を表します。

老眼鏡

テーマ:
もはやすっかり、日々の生活に欠かせなくなってしまった老眼鏡であるが、僕は用途によって、三種類の度数のものを使い分けている。

レンズの度が最も強いものは、文字の細かい本を読む折に。
逆に、一番度の弱いものは、少し離れたテレビ画面を観る時などに使用し、そしてその中間的な度数のものを、普段使い用として、外出時にも持ち歩いている次第だ。

ただ、ご覧の通り。
度数は違えど、見た目は全く同じなので、度の強弱は、実際に眼鏡をかけてみるまで判らない。

流石にこれでは不便なので、目印を付ける事にした。

外出時にも持ち歩く、普段使い用は別として。
自宅でしか使わない、テレビ用と読書用には、それぞれツルの部分に、赤と黒のカラータイを巻きつけてみた。

お判りいただけるだろうか。
これでもう一々、あれでもないこれでもないと、眼鏡をかけ直す必要も無くなるというものだ。

ところが、である。
このせっかくの思い付きにも、思わぬ難点があった。

ツルに巻き付けたカラータイは、何かの拍子に、すぐに抜け落ちて、何処かへ行ってしまうのである。
これでは肝心な時に、せっかくの工夫が、全く以て意味を成さない。

そこで、更にもうひと工夫。
それならば、絶対に抜け落ちない場所に、カラータイを結わえ付ければ良いのだ。

気分は、仮面の忍者である。
自宅でのテレビ鑑賞用として、これほど相応しいデザインもそうそうあるまい。
我ながら、中々の趣向だと思うが、如何だろうか。

好事家諸兄の、忌憚の無い御意見を伺いたい。