やたら若い先生

ITの設定をしているだけのTAかと思った。。
CSRの授業も倫理から考えるがっつりディスカッションのクラス。
さすがYale(米国?)、手が挙がる挙がる、止まりません。。笑
先生も「ちょーっとまってね」というくらい。すごいわ。。

「Albert Carrの「ビジネスはポーカーと一緒だぜ」という主張をどう思う?」から議論スタート。
先生「『ビジネスは、日常生活の倫理で判断されるものではない。ゲームのように、そこは別の判断基準で評価されるべき』という考えに賛成?」
ひげ濃いめのオシャレ男子「ポーカーはテーブルの上で行われて終わりがあるけど、ビジネスはその他の人にも影響するし、終わりがないから違う。」


よくそんなさっさとイケてる回答ができますな

「ポーカーはゼロサムだけど、ビジネスは成長だから違う」
「(ポーカーでの)ブラフと詐欺は違う」などなど。
これだけで30分は話していましたねー

そこで次に「じゃーみんなはどうやって『倫理』を学んだの?」
「例えば私(先生)がクラス初日でとってもいいスーツを着て、通勤しているときに、
池で子どもが溺れてたら、飛び込んで助けるべき?スーツは汚れちゃうし、クラスに遅れるけど。。」という問い掛けに対し、
ブロンド女子「泳げたり、助けたりする能力があれば、助けるべき。」
目力強い系ターミネータに出てきそうな筋肉系女子「911で十分でしょ。自分も巻き込まれるかもしれないし、子どもを引き上げることが医学的にいいことか素人には判断できない。」などなど。
先生の意図としては「ビジネスへの規制は「やってはいけないこと」を規定するけれど、
「やらなければいけないこと」は押し付けるスキームがない」ということかな。
そして「どこまでが企業が負うべき「義務」か」
これ、興味ありますね

そして、宿題。
「池でおぼれている子どもを助けることと、絶対貧困にある人々を助けること、なにが違う?」
次の議論が楽しみです
