

「私は私らしく」と思っていたら、とうとう感情のコントロールができない女になっていた

これはいかん
いろんな場面で自分の首をしめることになっている。さて、どうする

最近しっくりくる考え方があった

それは、「感情と自分は別々のもの」として考えること。
今までは、感情は自分と一体で離れられないものだと認識していた。
だから、感情に影響されやすいし、感情を冷静に分析するということがなかった。
でも、ちょっと視点を変えて、「馬が感情で自分は騎手」と考えてみたらどうなる

手綱を緩めたり引っ張ったりしながら、馬のスピードや行先を調整がすることができる。
どうして今馬が悲しんでいるのか、怒っているのか。
よく観察してあげて対応策を考える。
そして、うまくコントロールできたときには、馬をほめることも大切

そうやって感情と付き合うと、今までよりもうまくいきそうな気がしない


次回は感性について

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