ポジティブシンキングのワナワナ
ポジティブシンキングには大きな罠があります。
敢えて言えば、ポジティブな人には二種類います。
一つ目は、能天気な人。
この人はポジティブだけどそれほどの成長も成功もしないけどそれなりに幸せな人。
二つ目は、問題解決能力があるか、問題解決をしようという意欲がある人。
この人は、比較的たやすく人生(キャリア)を自律することも可能で、
希望するキャリアゴールに辿り着きやすい。
そこで、問題なのが、ネガティブな人が如何にポジティブになろうかと苦悩し苦戦する訳ですが、
多くのネガティブな人は、前述の一つ目を目指しがちですが、殆ど無理です。
しかし、二つ目を目指すのは可能です。
その方法は、たとえば認知療法です。
療法というとメンタルに問題がある方が実践するものと思うかも知れませんが、そうでもありません。
認知療法は主に気分障害(うつ病)や不安障害(パニック)の人が実践しますが、
要するに、如何に問題解決できるように導くかがこの療法の最終ゴールで、
うつや不安感が強い人をポジティブにするのが目的ではありません。
問題解決できると、人は自己効力感が持てて自分に自信が持てる訳です。
こうなると自ずとポジティブ思考の人になれるんですね。
ですから、この認知療法を応用すれば、健常者も結果的なポジティブシンキングが可能だと思います。
ちなみに、認知療法は、エビデンスが確立している療法です。
抗うつ薬があまり効かない人やうつを再発させる人に有効であるという立証がされていて、
薬と同等かそれ以上の効果が期待できます。
お酒を飲んでもハッピーな気分になれない人やお酒が飲めない人でも
きっとハッピーでポジティブな月曜が迎えられるようになれます。
フィーリング・グッドな一週間が始められる訳です。
P.S.
私の陰のスーパーバイザーさん、誤りがありましたらいつかご自身のブログで正解をご教示ください。
あくまでも私は心理カウンセラーではないので、
広告屋として「人のブランド構築(ブランディング)」をするならこの方法かなと思っています。