スピリチュアル・エゴ
私は基本的には一元論、唯物論を支持する立場のようである。
具体的には「心は脳の特殊な機能である」(一元論)という
ある認知神経科学(いわゆる脳科学)者の言説に与す立場です。
そして、私もこの科学者もスピリチュアリティを否定しないし、
私も彼も認知神経科学とスピリチュアリティとの融和性を見出したいと考えています。
しかし、残念なことにあるスピリチュアル・ケア、スピリチュアル・メディスンを実践する
心療内科医の気になる発言を目にしてしまいました。
(この奥山医院 ホームぺージの「はじめにお読みください」を参照ください)
唯物論の者や保険行政に関わる者の閲覧は一切お断りとのことです。
だいたい唯物論の定義を狭義に捉えすぎていると思うし、
たとえ狭義に捉えたとしても閲覧お断りとは何かとても違和感を覚えます。
おそらく、この医師は、一部の硬派な唯物論者や保険行政からこっ酷くやり込められたと推察します。
こういう議論の余地を与えないスピリチュアリティ提唱者がいるから
スピリチュアリティへの誤解も生まれ訳です。
だいたい、この医師は、唯物論者から挑まれるであろう議論を因縁と
ホームページ上で言ってのけているのです。
(私が少量のアルコールを摂取していようものなら、「貴様、口のきき方に気をつけろ!」と
それこそ因縁をつけたくすらなるでしょう。売り言葉に買い言葉です。江戸気質であります。)
これは、私から言わせて頂ければ、スピリチュアル・エゴにほかなりません。
心の進化を謳う者たちのエゴはとても胡散臭くなります。
先日来の憤りがまだ覚めやらぬ例のエセカウンセラー同様に・・・。
心の進化はやはり自我を超えたものと、私は捉えるからこそ。
・・・まあ、私も近年、賢者になりつつあるので、
このエゴイスト達の言動どころか存在すらを黙殺しようと思います。
アーメン
