発達を妨げる血液型 | Amebaのweblog

発達を妨げる血液型



正確に記すと、心理的発達を妨げる血液型占い。



私は日常や酒の席などで、この血液型占いの話をするのが嫌いです。


むしろ機嫌が悪くなると言ったほうが正しいです。


しかし、これでは場が白けるので、おとなしく話を聞くことにしています。


血液型を尋ねられると「なんで?!」なんて大人気ないことも言いません。


「分かりません」と答えます。


事実、正確に血液型を知りません。


他人からは「A型でしょう?」とか「O型でしょう?」なんて言われます。


でも、「なんで?」なんて、さらに話を促すような受け答えもしません。


早くこの話終わらないかなあと根気よく時の流れに身を任せます。


血液型とキャラクター(真の性格)との関係に何の医学的エビデンスもありません。


ただし、血液型占いを信じてその型にあったパーソナリティー(仮面としての性格、ペルソナ)を


演じることは可能かも知れません。


でも、これって、自分の心理的な発達を妨げます。


もし、日本人がこの占いが好きであまりにも信じている人々が多いとなると


近年の日本に比較的心理的に成長していない人々が多いことと相関性があるかも知れません。



ちなみに、私はブラッドタイプは分かりませんが、


心理学的タイプ論では私自身のベストフィットタイプ


(自分自身がしっくりくると感じるタイプ)は「INFP」です。


ちゃんと心理学的タイプ論の研究をされている日本で唯一の認定トレーナーである


臨床心理士からフィードバックを受けているので、現在もこのタイプに違和感を感じません。


(正直なところ、現在、日本ではこの心理学的タイプ論のアセスメントを上手く運用できる


ユーザーは数少ないです。


最初の受検とフィードバックは、ある人材開発会社の認定ユーザーからでしたが、


しっくりくるベストフィットタイプをフィードバックで得られませんでした。)



心理学を学ばれた方は私のブログ上で垣間見られる「タイプ言語」をレビューしてみて下さい。


また、心理学をあまり学ばれていない方は、以下のこんな感じと想像してください。


行動やそのタイプ言語などから、同じタイプと推察できる人物や架空の人物には


イエスの母・聖母マリアと映画のE.T.がINFPと推察できるらしいです。


もちろん、本人たちがこれを自分のベストフットタイプと言っている訳ではありません。推察です。


本当はこういう見方は心理学的タイプ論として好ましくないのですが、


あくまでも一つの例や表れとして参考にして下さい。



私は五感を使うのが比較的苦手で、


ブログでも読みまつがえ(読み間違え)や書きまつがえ(書き間違え)が多いです。


その反面、直観(直感ではありません)を使うのが得意なので


物事の「事実」より「真実」を追究したくなります。


理想や可能性を追求する。


比較的決断に時間が掛かる。


理屈より自分の思いや人の気持ちを大切にする。


また、内向していることが多いです。


(特性論の内向的ではありませんので、もちろん外向することも出来ます)


妄想するのが好きです。


概ねこんな感じです。


以上のような、心の利き手をちゃんと発達させると同時に


利き手ではない方の心を使う努力もしています。


これが心を進化させることにも繋がります。


私の場合は、五感を働かせること。


今ここを見つめること。


時にはちゃんと外向すること。


理論的な道筋を組み立ててみる。


決断までにむやみに時間を掛けない。


時にはあまり自分の価値フィルターだけで物事を判断しないこと。


自分の価値観をたまには懐疑すること。など等。



しかし、マリアやETと同じタイプでも血液は当然通っています。


万が一、私が怪我をした時に何型と医療関係者に問われて


私がINFPと答えても輸血が必要な場合は血液型を調べて下さい。


よろしくお願いします。