最近すごい気になることがあります!

それは、今に始まったことではないですが、相次ぐ不正や食品偽装による「謝罪会見」です。

食品の偽装が気になるというよりも、偽造したことに対しての「謝罪会見」が気になります。

ささやき女将の「船場吉兆」、なかなか自分の非を認めなかった「丸明」の吉田社長。

何が気になるのかというと、最近の謝罪会見で特徴的なのが、周りに「謝れ!」と言われて謝っていることです。

自分のことに置き換えて考えると、「謝る」時は、自分が何か悪いことをした時、あるいは自分に非があった時にそれを認めて自覚した時だと思っています。
僕も今までの人生の中で、本当に申し訳なくて謝ったことが、何回かあります。

しかし、最近の謝罪会見を見ていると、「とりあえず謝っておけばいい」みたいな形式的なももに見えて仕方ありません。

自分が悪いと自覚しているというよりも、世間からの風当たりを弱くするためにしているようにしか見えないのです。

そうした、謝罪では誰の心のにも響かないし、やらない方がましなのではないかと思ってしまう程です。

でも逆にどんなに偉くなっても、そのことを鼻に掛けず、常に謙虚でいて、自分の非を認めて謝罪する年配の方もいます。(僕の周りにもいますが!)

そういう方を見ると、自分も常に何か悪いことをした時は素直に謝れる人間になろうと思います。