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美琴です照れ
先日ランチしてたときのこと。


夫がふと私の足元をみて
こう言いました。


「あれ、そんな靴
もってたっけ?」


その日はお気に入りの
水色のバレエシューズ。


「うん♡ちょっと前に買ったとよ。
かわいかろ〜。」
ウインクポーズをとる私。


「いいやんそれ。似合っとーよ。」
グラサンニマッとする夫。


ちょうど前菜がきたので
モグモグ食べつつ

心の奥にちょっと引っかかった感じがして
なんだろうと見てみたら

昔の気持ちがよみがえってきた。
あの頃、新しいものを買ったとき
私は罪悪感でいっぱいだったの。


専業主婦なのに?

家事もまともにできないのに?

オシャレする機会もないのに?


いろんな言葉をねじ曲げて
自分へのムチにして。

***

だからあの頃、夫に何気なく
「そんなの持ってたっけ?」と聞かれると


実家から持ってきたとよ、
とウソをついたり

値段がすごく安かったから、
とごまかしたり

あなただってこないだ服買ったやん、
と強気に出たり。
エビとアボガドの新しいカタチ。


でも、そんな罪悪感は
要らなかった。

ほんとうは誰も
私のことを責めてなかった。



夫はあの頃からずっと
私を責めるきもちなんてなくて


「あれ、そんな靴もってたっけ?」


その言葉はただ
「似合ってるね」と
伝えたかっただけ。
ごめんね。いつも愛してくれてたね。


私はいつだって安心して
愛を受けとってよかったんだな。


そんなことを思いました照れ



美琴よりキラキラ






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