妻でもママでも私の人生にときめこう
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「…ない。ここにもない!」
私たち夫婦は途方に暮れていた。
………
タイムリミットは近づいている。
一刻も早く、ヤツを捕獲しなければ…
***
事の始まりは、幼稚園からの
こんなお便りだった。
「今度、園のクリスマス会があります。
その時にサプライズでお子さんに渡す
贈りものをご用意ください。」
そのお便りと共に、シンプルな
手ぶくろが入っていた。
この手ぶくろにアップリケ等で
飾りをつけてラッピングして下さい
ということなのだ。
…しかし、みににゃんはもう6歳。
プレゼントなら何でも喜ぶ時期は
とうに過ぎてしまった…。
というわけで、私はさりげなく
彼女にリサーチをかけることにした。
(お便りの最後「くれぐれも園児には
バレないようにしてください」)
ねーねーみににゃん
なぁに〜まま
(最強の生物という図鑑を見ながら)
ん〜たいしたことじゃないんだけどさ。
みににゃんさ
手ぶくろもらうとしたら
どんなのがいいのかな〜と思って。
(チーン…下手くそか)
チーター!
(即答)
***
というわけで…
母に娘たちを見てもらい夫婦で
手芸屋さんを回っているのです。
しかし、売ってるアップリケは
ネコやうさぎやクマ、パンダなどの
キュートな動物ばかり。
「ゼーゼー、ここにもないね。」
「ゴボゴボ、もう一軒まわるか。」
(↑2人とも病み上がりでヘロヘロ)
***
そんなこんなで、ついに!
チーターに見えなくもない
ものを捕獲したぞーー
家に帰って、さっそく手ぶくろに
付けてもらった!
(母に。私は裁縫できません♪)
それがこちら!
じゃーーーん
…………
し ぶ い
では今日もご機嫌で過ごせますように♡^^
(娘たちの寝相に毎日笑わされる。)
美琴より
続きの記事はコチラその手があったか!
18:00の更新をお楽しみに
***
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