【目標までの0.1!】長男に足りないと思うもの | 壮大な実験中!結果は死ぬ時に分かるでしょっ

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2歳下の外国籍男性と2014年に結婚、貧乏なのに2015年に長男、2018年に次男、2019年に長女を産み育てる実験中。
試行錯誤しながら私の人生実験中です。

志望校判定テスト結果出ましたね。


直前2回の組分けテストの結果が凄すぎて、どこを志望校に挙げてよいかわからなくなる。


テスト当日



テストでやらかす長男



15時前、長男から突然の電話。

『今日の宿題何やるかわからなくなったかな⁇』

電話に出てみると

「ママ〜ぐすん志望校判定テストの偏差値◯◯.9だった〜。」と。


長男と私で話し合い、目標としていた偏差値まであと0.1足りないという結果に泣


復習に意味が見出せない長男。

冬季講習は毎回、自習室で日々の宿題に加えて私が指定した理科・社会の時直しを頑張っていました。

その結果、理科・社会は今までにない偏差値を見る事ができました。

算数に関しては安定。(長男にとって

国語で足を引っ張られたかな。

今回は最後まで解けたと言ってたので、読解力不足と漢字ですね。。。

漢字があと1問でも解けていたら!!!


とは、思いますが

まぁ、想定の範囲内といえばその通り。


昭和的な考えかもしれませんが、、、

長男からは1点でも取りに行こうとする貪欲さ。

1つ上のクラスに行きたい・欲しいものを手に入れたいという気迫。

を感じる事ができなかったので。

母がキミの気迫を感じられないだけだったら長男よ、本当にごめん。

そして本当に賢い子は泥臭く頑張らなくてもいいんでしょうね、、、


1点でも掴み取ろうとする姿勢は大事だし、いつかそんな長男を見てみたい。

ただね、1点に固執してしまって『中学校に受からなかったら終わり』なんて思ってほしくないんですよね。

バランス大切。


30分ほどガッカリして「もうやりたくない‥」と言ってたけど、塾に行ったら気持ちが切り替わったみたい。

ただ、気が抜けて組分けに臨みそうですが、、、